プロフィール

むらかみかずこ

(社)手紙文化振興協会 代表理事
幼少期からの大の手紙好き。
講師育成、企業研修、講演、書籍執筆、手紙アイテム監修等を行っています。

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むらかみかずこ

メッセージ

ようこそ! 手紙時間ブログへ。

「手紙というと、もらうとうれしいけれど、自分で書くのは苦手だ」
そんなふうに感じている人が多いと思います。

SNSやメール全盛の今だからこそ、手書きの価値が見直されています。
手紙を書くと、感謝や喜びの気持ちが生まれます。言葉力や相手のことをおもんばかる力が養われ、心の豊かさや、ビジネスシーンにおける仕事のやりがい・売上アップにつながります。

このブログでは、大の手紙好きが高じて(社)手紙文化振興協会を立ち上げたわたし、むらかみかずこが、手紙という、いわば「手間のかかる面倒なもの」を「楽しみ」に変えるアイディアやコツを発信していきます。
また、日々書いている手紙の一部、お気に入りの紙、筆記具や切手等をご覧いただくことで、実際に手紙を書くときのヒントにしていただけたら、うれしく思います。

相手のことを想像し、じっくり言葉を選んで文字をしたためる。
それは、なんとも楽しい、胸がわくわくする時間です。

どうぞ、リラックスしながらお楽しみください。

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手紙の達人ご紹介: 2010年9月アーカイブ

2010年9月22日 15:02

今日は中秋の名月です。季節をあらわす言葉&「赤」に秘められた技術・伝統

こんにちは、いかがお過ごしですか。
こちらはまた気温が上がり、汗ばむほどです。

さて、今日は中秋の名月。
毎月満月はやってきますが、「名月」と呼ばれるのは、旧暦8月15日の中秋の名月だけ。
他の月の満月を「めいげつ」と呼ぶときは、「明月」と書いて区別するそうです。

ほかにも、中秋の名月を「芋名月」と呼ぶのは、その年の作物の収穫に感謝して、芋(里芋)を備える習慣があったから。
中秋の名月の夜に、雲で月が見えないときの呼び名を「無月(むげつ)」といい、雨になってしまったときの呼び名を「雨月(うげつ)」という・・

以上、いつも読んでいる「日刊☆こよみのページ」メルマガから、引用させていただきました。


**

手紙やメールの書き出しで、季節をあらわす言葉を添えると、どことなく情緒豊かな、風情を感じさせる文面になりますね。

saijiki.JPGわたしの場合、上記でもご紹介している「日刊☆こよみのページ」メルマガ&ウェブサイト、それから写真の『和の暮らしが楽しい!おうち歳時記』(成美堂出版)を参考にすることが多いです。
また、拙著『一筆箋の書き方、楽しみ方』(KKベストセラーズ刊)の中でも、毎月の行事・歳時記にからめた書き出しの文例をご紹介しています。

 

日々の生活に、古きよき自然を祀る慣習を取り入れるのは、なかなかどうして、むずかしく思えることもあります。
今日も本当はお団子を手づくりして、すすきを添えて、神棚にお供えしたりするといいのでしょうけれど、気持ちが行動に追いつかないわたしは、せいぜいスーパーで適当なお団子を見繕って帰るくらい。。

せめて、手紙でもメールでもなんでもいいので、自分なりにムリしないでできる範囲で、こうした古きよき慣習を受け継いでいきたいものだと思いますね。


**

kaishi.JPG古きよき慣習といえば、こちらも! 先日、日本橋「はいばら」さんで購入した、お懐紙です。

こちらは寿用。おめでたごとのお祝い品をいただいたときの、ほんのお返し(おかえし→おかいし→お懐紙)として使うものだそうです。

海老蔵さん・真央さんご夫妻も使っていると聞き、ミーハー心がくすぐられました。。(笑)

 

この指し色の「赤」の美しさ・・、実際に目で見ると、ほんとうにすばらしいです。
はいばらの女将さんいわく、大量印刷とは違い、いまの時代も摺り士さんが摺っており、この「はいばらの赤」を出せる職人さんは、今、一人しかいらっしゃらないそうです。@最近はその職人さんもご高齢なので、ほかの方にもお願いさせてもらっている、とおっしゃっていましたが。

決して譲れない部分なのでしょうね。
何気なく店先に並んでいる商品に、そんなにも奥深い技術や伝統が隠されているなんて・・。。話を聞く間、いちいち感嘆している自分がいました。


 

 

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手紙の書き方サイトの監修を担当しています
むらかみかずこ監修「しあわせをはこぶ手紙」
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