書籍紹介『できる大人の“一筆添える”技術』の最近のブログ記事
こんにちは、いかがお過ごしですか。
わたしは村上春樹さんの『1Q84』、読み始めたら止まりませ~ん! お仕事できなーい、早く後半も読みたーい! 状態です。
さて、先日、知人から「書籍『できる大人の"一筆添える"技術』を友人にプレゼントしたい。友人宅に送ってくれないか?」というご依頼がありました。
聞けば、結婚記念のプレゼントとのこと。知人が選んだペアの万年筆とともに、拙著をプレゼントしたいとおっしゃってくれたのです。
なんともうれしいお申し出! 2つ返事でOKしたものの、結婚記念の品ともなれば普通の事務用封筒では送りにくい・・ たいしたことはできませんが、考えた末に、写真のようにラッピングして、書籍にサインと一筆添えてお送りさせていただきました。
発送後、「こんなふうにラッピングして送りましたよ」と写真を撮ってご依頼主の知人にメールしたところ、とっても喜んでくださり、さらに追加で6冊も拙著を購入してくださいました。@ありがたいですー!
ひと手間かけるって、大切ですね。
そして、その手間をかけるにあたっては、できるだけコストと面倒をカットしたいのが本音ですから、そのために日ごろから情報を集めたり、道具をそろえたりするのも大事。
今日はちょうど、ポッドキャスト番組『人生を変える1冊』早川洋平さんによるインタビュー収録があったのですが、その中でも同じようなお話をさせていただきました。
こちらは公開されましたら、またご報告させていただきますー☆
他に、最近では、雑誌『Relieve』7月号(株式会社アンリミテッドさん発行、出版文化社さん取材制作)に2ページにわたり、「話題の本」として記事掲載していただきました。ありがとうございます!
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『できる大人の"一筆添える"技術』むらかみかずこ著 (ディスカヴァー・トゥエンティワン刊、1365円)
こんにちは、いかがお過ごしですか。
この時期、わたしはさくらんぼに目がありません。国産のものは高いので、もっぱらアメリカンチェリーをむしゃむしゃしています~。今も(笑)。
さて、いま発売中の雑誌『THE21』7月号(PHP研究所)に、拙著『できる大人の"一筆添える"技術』を記事掲載していただいています。
タイトルは『なぜか人を惹きつける人の「ひと言添える」技術』。書籍『メールは1分で返しなさい』の著者、神垣あゆみさんへの取材文とあわせて記事にしていただきました。
内容は「時間をかけずに効果的なひと言を添える」にはどうすればいいのか。わたしはさまざまなシーンで使える3つのフレーズをご紹介しています。
1.~なので、ご自愛ください
2.~できて、光栄です
3.~しますように
ほかに手書きで「ひと言」添えるときの5つのポイントも、あわせて掲載されています。
この記事、さすが、とてもよくまとまっていて、すごくうれしくなりました。よろしければぜひ、お手にとってみてくださいませ!
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こちらは先日、松竹芸能の広告制作をしていらっしゃる方からいただきました。
すごい☆ 歌舞伎の幕/定式幕(じょうしきまく)の付箋紙! 松竹歌舞伎検定公式テキストの付録として制作されたもので、一般発売はされていない貴重品なのだそうです。
黒、柿色、萌黄色の3色。
歌舞伎マニアさんには生唾モノ?! 話題性たっぷり。こういうグッズって、おもしろいですね。
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『できる大人の"一筆添える"技術』むらかみかずこ著 (ディスカヴァー・トゥエンティワン刊、1365円)
こんにちは、いかがお過ごしですか。
雨が降りだす前に、たくさん洗濯していますー。そろそろ梅雨対策!
さて、昨日、所用で、後輩の女の子と一緒に表参道に行きました。『ワークライフアンバランスの仕事術』の田島弓子さんの事務所にお邪魔して、その後は拙著『できる大人の"一筆添える"技術』でもおすすめさせていただきました、大好きな万年筆専門店、書斎館さんへ。
後輩の女の子は、パイロット社のものをお買い上げ。購入するにあたって、このお店では、こんなことさせてくれちゃうんです。(試し書きの図。)
こういうふうに、1本1本、書き比べてみることで、自分の手・指の感覚にジャストフィットするものを選べます。手の大きさや文字の書きグセは、人によって異なります。デザインや価格だけで選ぶのでなく、「自分に合うか」を確認するのも大事ですね。
こちらはわたし。待っている間に憧れの1本、イタリアはデルタ社のドルチェビータを試し書きさせてもらいました。このあざやかなオレンジがたまらない~ @一応、昨日はガマンガマンしました。。^^;
先日、編集者さんから教えていただいたところ、拙著『できる大人の"一筆添える"技術』は、購入者層が、ちょうど男女比50:50なのだそうです。
そういうビジネス書って、めずらしいでしょうか・・?? 手紙というと、なんとなく女性的な印象を受けますが、こういう本を手にとってくださる男性って、「頭」だけでなく「心」もやわらかい方だと思いますし、そういう方が、今もこれからも、人の上に立っていくんですよね。
買ってくださった方に、あらためて感謝です☆
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いよいよ来週土曜日! 23日13:30~15:00、渋谷の大盛堂書店さんで、拙著『できる大人の"一筆添える"技術』(ディスカヴァー21刊)の出版記念トークイベントを行います!
司会進行は、"本のソムリエ"こと、一里塚歌劇団の団長さんです。
入場無料☆ 先着50名様限定です。この機会にぜひ、みなさんとお目にかかりたいです。ぜひ足をお運びくださいませ。
詳細・お申し込みはこちらからどうぞ! http://www.taiseido.co.jp/sibudoku/event.html
\(^o^)/おかげさまでアマゾン総合3位&増刷決定!\(^o^)/
『できる大人の"一筆添える"技術』むらかみかずこ著 (ディスカヴァー・トゥエンティワン刊、1365円)
こんにちは、いかがお過ごしでしょうか。
だいぶ汗ばむ陽気になってきましたね。季節の変わり目だからでしょうか、わたしのまわりには風邪を引いている人も多いようです。早くよくなりますように・・!
さて、なんと、ポッドキャストなるものに登場しています!
■通勤立読みブックラリー
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewPodcast?id=281550237
先日、ホスト役の竹ノ内隆先生(明治大学MBA講師、経営コンサルタント)に、楽しくインタビューしていただきました。さすが、緊張でコチコチになっていたわたしの気を和らげてくださり、ニコニコ笑顔で対談を終えることができました。
さっそく前編約20分の録音データがアップロードされています。なんと☆すべて無料でお聴きいただけます。アップル社のソフト「iTunes」をこちら↓から入手(無料です)のうえ、ぜひぜひ、お聴きくださいませ。(*^_^*)
http://www.apple.com/jp/itunes/download/
この対談、とても楽しかったです。
事前に竹之内先生宛に拙著『できる大人の"一筆添える"技術』をお送りしていたところ、さっそく一筆箋と万年筆を購入してくださっていて、親しみやすくインタビューしてくださりました。
プレゼントもご用意させていただいていますので、ぜひご応募くださいませ!
通勤立読みブックラリーブログ/http://bookrally2.seesaa.net/
なお、ご自身でポッドキャスト配信をしてみたい方に向けて、竹之内先生が教材をご用意していらっしゃいます。こちらもぜひ、ご覧になってみてください。
カイゼン本舗/http://www.kaizenhonpo.co.jp/
30万アクセス/月、10万ダウンロード/月の実績を誇るという『通勤立読みブックラリー』。すごいですよね! 音声での学びというのは、これからもっともっと、注目されていくのでしょうね!
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ちなみに、対談でも出てきたのですが、そもそも一筆箋ってどこで手に入るの? と思う方は、まず東急ハンズやロフト、伊東屋さんなどの大型文具店に足を運んでみてください。
右の写真は、ロフトで撮影した夏の便箋コーナーの写真です。ずいぶんいろんな種類のものがあると、おわかりいただけますでしょう? この他に、通年で使える絵柄のものも、この倍くらいあります。
一筆箋って、けして珍しいものではないんです。そう実感していただくだけで、手が伸びるかなぁ・・?
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今月23日(土)の13:30~15:00、渋谷の大盛堂書店さんで、拙著『できる大人の"一筆添える"技術』(ディスカヴァー21刊)の出版記念トークイベントを行います!
司会進行は、"本のソムリエ"こと、一里塚歌劇団の団長さんです。
入場無料☆ 先着50名様限定です。この機会にぜひ、みなさんとお目にかかりたいです。ぜひ足をお運びくださいませ。
詳細・お申し込みはこちらからどうぞ! http://www.taiseido.co.jp/sibudoku/event.html
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『できる大人の"一筆添える"技術』むらかみかずこ著 (ディスカヴァー・トゥエンティワン刊、1365円)