こんにちは、いかがお過ごしですか。
10月末日。日に日に、秋が深まっていくのを感じます。このまま一気に冬になりそうです。
■ 62円切手、どれもお気に入りです。中央の稲穂の切手を見て、「実ほど こうべをたれる 稲穂かな」のフレーズを思い出しました。この稲穂の切手、とても好きです。ありそうで他にないですよね。
■ 読者から届いた1枚です。すみません、許可なくUPしていますが、素敵なので紹介させていただいています。鳩居堂さんのはがきと文字の雰囲気がお似合いです!
■ 封筒の裏面シリーズ。秋を感じるものもあれば、「よろしくお願いします」の封かんスタンプも。一番上のクラフトの封筒には、きのこのマステが貼ってあります。無地の封筒も、工夫次第で、おしゃれになりますね!
■ 間違えてしまった1枚。 ぎんなんの切手を貼るつもりで、よく確認しないまま貼ったら、キンカンの切手でした...。82円と52円の違いこそあれ、この2つよく似ています。キンカンの実がなるのは冬~春。惜しかった~
■ 受講生の真似をして、お札ケースを用意しました。急にお金を包むときのために、左に、1万円・5千円・1千円のそれぞれ新券とのし袋を、右に、少しだけ使用済みの5千円札と無地の封筒を入れています。お札ケースは、当協会の認定講師・森岡雅子さんの手作りの品です。新券を持っていると、気持ちが引き締まりますね。
■ 10/29(土)、手紙文化振興協会の第1回・講師の会をとり行いました。北は北海道、南は兵庫県から参加していただき、協会の今後のビジョンについて、また手紙の魅力について、大いに語り合いました!
日本一の手紙好きの会です。3年前の10月、思い切って協会を立ち上げて、本当によかったと感じています。すべてに感謝。これからも一つひとつがんばります! 後日、まとめて写真をUPします。
■ 当日、参加できなかった講師から、全員にお土産のお菓子が届きました。
■ 当日、参加できなかったまた別の講師から、当日会場にお花が届きました。今は協会のエントランスに飾っています。みんなに感謝しています。
明日からカレンダーは11月に。あっという間に年末を迎えそうです。楽しい毎日を過ごしましょう。