プロフィール

むらかみかずこ

一般社団法人
手紙文化振興協会 代表理事

ビジネス手紙有限会社
代表取締役

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メッセージ

かつて連絡を取り合う手段だった手紙が、「気持ちを伝える道具」へと、その役割を変えました。

このブログでは、幼少の頃からの手紙好きが高じて現在の仕事をはじめたわたし/むらかみかずこが、手紙の書き方・楽しみ方や、気持ちが伝わる言葉、文章の書き方のヒントをお伝えしていきたいと思っています。

声に出して伝えるのが苦手でも、書くことでなら、意外とスムーズに伝えられることがあります。まして、それが手書きなら、言葉の力が何倍にも強まります。

伝えたいことがあるのに、なかなか声に出して伝えられない。
そうしたもどかしさを抱えたことのある人に、ぜひ楽しみながら見ていただきたいと願っています。

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心に残る手紙の文面の最近のブログ記事

2020年8月26日 11:52

鳩居堂と葉小舟堂の金魚、夏の終わりに使いたい言葉、シンプルな言葉で伝える

20200826-2.jpg
鳩居堂 シルクスクリーンハガキ

「ザ・鳩居堂」な1枚ですね。
京都寺町通りにある京都鳩居堂さん。今春、お香のカフェもオープンしたのですよね。
京都便利堂、裏具、ROKKAKU、嵩山堂はしもと、からふね屋... 京都に来たからには行きたいお店がたくさんあります。この暑さとコロナ禍で外出がままならず、少し時間がかかりそうですが、そのぶん楽しみが持続すると思えばいいでしょうか。


20200826-1.jpg
葉小舟堂 「初夏の庭先」
illustration by miyakotaya

夏らしい金魚つながりの1枚。
拙著『一生使える、一筆箋の美しいマナーと言葉』(PHP研修所刊)のイラストレーターさんのプライベートブランドです。


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夏の終わりに使いたい言葉
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今の時季に合う雨や風の言葉をいくつか紹介します。

◎白雨(はくう)
夕立。にわか雨のこと

◎電雨(でんう)
稲妻をともなって降る、にわか雨のこと

◎夏疾風(なつはやて)
急に吹きだす激しい夏の風のこと

◎神立(かんだち)
雷(かみなり)のこと

◎遠雷(えんらい)
遠くのほうで鳴る雷のこと

◎雷光(らいこう)
いなびかり。稲妻のこと

なお、雷の語源は「神鳴り」。雷は神様が鳴らすものだと考えられていたのですね。

参考/『雨の言葉』『風の言葉』高橋順子著(小学館刊)


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シンプルな言葉で伝える
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気が早いようですが、先日、雑誌の依頼で年末年始の文例を書きました。

例年、来る年が幸せに満ちた年になるよう願って書きますが、今年は言葉をあらためました。
未来の夢や希望より、平穏な日常や、心身の健康を願うほうが、コロナ禍の気持ちに近いと感じます。

これを仕事や人づきあいにあてはめると、これまで以上に、身近な人を大切にする風潮に価値観が変わってきているようです。

職場でも、家庭でも、より気持ちが伝わる感謝やねぎらいを。大げさでないシンプルな言葉のほうが、かわいた心に響きます。

◎感謝のフレーズ
・おかげさまで〇〇できました
・丁寧に対応していただき、助かりました
・気を利かせていただき、ありがたいです
・サポートしていただき、心強いです
・ご縁をいただき、嬉しく思っています

◎ねぎらいのフレーズ
・おつかれさま
・よくがんばりましたね
・大変だったと思います。えらかったですね








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2020年5月14日 14:16

読売新聞2020.5.9朝刊に記事掲載

読売2020.5.9.jpg
2020.5.9(土)、読売新聞朝刊(関西、中国、四国版)、取材を受け、記事を掲載していただきました。




一般社団法人手紙文化振興協会では、通信講座の受講生に「なかなか人と会えない今、手紙を送りませんか」と呼びかけ、代表・認定講師の直筆メッセージを添え、ポストカードを2枚ずつ進呈するという取り組みを行っています。

20200514-1.jpg
早速、お礼の手紙やお返しのポストカード/手作りメモノートなど、温かいお気持ちを受け取っています。メールでも受け取っています。
ありがとうございます。


郵便受けに手書きの手紙を見つけたときの喜びは特別です。沈んでいた気持ちが一気に華やぎます。
長い手紙を書くのは億劫に感じるときもありますが、手書きの手紙を受け取る機会が減った今、ハガキ一枚、ほんの数行でも十分です。

これからの季節は紫陽花、朝顔、清涼感のあるビール、アイスクリーム、虹、花火などの絵柄を選ぶと、受け取る相手のみならず、書く人の気持ちも軽やかになるでしょう。

本文では、互いの健康を気づかう言葉のほか、「あの日、鎌倉で見た紫陽花を思い出します」「また一緒に夏山に登りましょう」などと共に過ごした思い出に触れると、一層心が近づく一通になります。



自宅で学べる通信講座、
気持ちが伝わる言葉や文章の書き方を学べます。

■通信講座『手紙の書き方講座(入門編)』  
http://www.tegami.or.jp/lecture/class2/  
■通信講座『手紙の書き方講座(上級編)』
https://www.tegami.or.jp/lecture/class1/
■通信講座『仕事で差がつく!メール・文章の書き方講座』
https://www.tegami.or.jp/business/writing.html
■通信講座『実用美文字・美手紙講座』
https://www.tegami.or.jp/business/bimoji.html

「添削が戻ってくるのが、毎回待ち遠しかった」
「ふとした折にこれからもずっと読み返します」
「心あたたまるメッセージに感激しました」

●講演・研修のご依頼はこちらから
 info★★tegami.or.jp (★★を@に変換してください)



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2018年9月28日 09:43

秋の花のポストカードと、新たな趣味について

こんにちは、いかがお過ごしですか。
つい先日までノースリーブのワンピースを着ていたのに、ここ数日はジャケットやカーディガン、首に巻くショールが手放せなくなりました。秋が急に深まっていくようですね。


■ 秋の花のポストカード
20180928-1.JPG
いずれもプレゼントしていただいたものです。カラーの筆ペンで描いたのでしょうね、こうした絵がささっと描けるっていいですね。

2018-0928-2.JPG
夏の訪れが早まる一方で、過ごしやすい秋の日々はどんどん短くなるようです。
ヒマワリやハイビスカスといった夏の花の陽気な感じ、派手さはなくとも、秋の草花には奥ゆかしい味わいがあります。

20180928-3.JPG
ケイトウ(鶏頭)っておもしろい花ですね。進化の過程でどうしてこうしたユニークな形になったのでしょう? 花に意思があるとしたら、人と違うことを恐れず自分らしさをひたすら追求している感じでしょうか。いい花ですね。



わたしは趣味で声楽(合唱)をやっており、一年に一度、オーケストラの演奏でイタリア人指揮者のもと交響曲や宗教曲を歌います。

今年のはじめ、演奏会の直前、このイタリア人指揮者からわたしたち合唱団員に宛てて「参加してくれてありがとう。皆で忘れられない公演にすることができると信じています!」という直筆サイン付きメッセージがFAXで送られてきました。

この指揮者はいずれカラヤンやバーンスタインにも匹敵する存在になるであろうと言われる、クラシック音楽界をけん引する若きリーダーの一人です。そんな世界的なマエストロがわざわざ私たち合唱団員のために・・・!

関わる人たちのモチベーションを上げ、最高のパフォーマンスを引き出す。その熱意とリーダーシップの根っこにあるのは「よい公演をつくりあげるためにはどうすればよいか?」という想像力にちがいなく、その想像力をカタチにしたのが指揮者直々のメッセージであり、手書きのサインでした。


この秋、わたしはイタリア語の勉強をはじめました。
この指揮者に宛ててイタリア語でサンキューカードを贈ることと、あわよくばコンサートホールのロビーとかで見かけたときにイタリア語で話しかけることが、当面の目標です。

うふふ。続くかなー。目標は公言するとかなうといいますからね。楽しみです!


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2017年4月 3日 09:41

桜見物、重版御礼、マキシマムカードとおくりもの箱、そえぶみ箋たくさん、ハイビスカス柄、「プレバト!!」出演します

こんにちは、いかがお過ごしですか。

日曜日、まだ見頃には早いかなと思いつつもお花見に出かけたら、予想に反して、満開でした。@神田川沿いのカフェの窓から眺めた桜です。特等席でした!
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■ 拙著『お客の心をつかむ 売り込みゼロの3分ハガキ術』(日本経済新聞出版社)、重版が決まりました。「この本を読んで、営業成績が上がった」「苦手意識がなくなった」「書くことが楽しくなった」というお声を多くいただいています。とてもうれしい!ありがとうございます!
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■ 当協会の認定講師・田丸有子さんから届きました。写真のように、ポストカードの絵柄と切手と風景印、すべてをコーディネートしたカードのことをマキシマムカードといいます。
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■ 当協会の認定講師・大場敦子さんから届きました。中にはひと言メッセージとともに、クッキーが入っていました。ポストに投函して郵便で送れる箱、その名も「おくりもの箱」。+lab(プラスラボ)さんのものです。
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■ 美濃和紙・古川紙工さんからの贈り物。そえぶみ箋たくさんと、早くも夏の一筆箋を。講師のみんなと山分けです。ありがとうございます!
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■ ハワイアン雑貨のお店で見つけたハイビスカス柄の一筆箋。季節はずれではありますが、ハイビスカス柄はめずらしいので。プルメリアの付箋は輸入モノだと思います。
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■ 献本御礼。水泳の松田選手はリーマンショック後に選手生命の危機に立たされたとき、スポンサー獲得のためにみずから500通もの手紙を書いて、競技を続けたのだそうです。
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■ 今週木曜・夜19時~、テレビ「プレバト!!」、一筆箋講師として出演します。お楽しみに!!!
プレバト-2.jpg
下のサイトから画像をお借りしました。
https://tv.yahoo.co.jp/program/?sid=40063



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2016年10月20日 15:27

お礼の文例、ハロウィンカード、東京駅のポスト、スタバビバレッジカード、可愛いイラスト、善光寺の風景印ほか。

こんにちは、いかがお過ごしですか。
天高し。すっかり秋めいてきましたね。どんな秋をお過ごしですか。

■ 一筆箋を使った、お礼のひと言のサンプルです。強調して伝えたい言葉を大きく書いたり、余白にイラストを添えたりすると、伝えたい気持ちがより際立って伝わります。無地の一筆箋でも文字がいきいきして見えますね。
書いたのは、当協会の認定講師・鈴木真衣子さんです。美文字ですね!
20161020-1.jpg

■ もうすぐハロウィンですね! 子どもの頃にはハロウィンなんてほとんど耳にしませんでしたが、ここ数年はクリスマスに近いくらいの盛り上がり?! 写真は、郵便局のポスト型はがきです。秋の2枚はたぶん2~5年くらい前のものだと思います。ハロウィンカードは姫路市のNさんから届きました。ありがとうございます。
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■ 東京駅構内の丸の内中央口にあるポストです。出張で大阪に行くとき、久しぶりに目に留まりました。その昔、遠距離恋愛をしていたころ、このポストの前で待ち合わせをした記憶が...。その当時は、上に駅公舎は乗っていなかったと思いますし、場所も少し移動したように感じましたが、いずれにしても、あわい思い出です。
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■ スターバックスビバレッジカード。スバタのドリンク1杯無料チケットつき。ちょっとしたプレゼントに贈りたいので、わりとまめに、チェックしています。たぶん不定期だと思うのですが、1年に何度か発売されるようですね。次はクリスマス前かなぁ...?
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■ 当協会の認定講師・斉藤智恵さんから届きました。通信講座の課題を添削した「てんさくシート」が入っています。斉藤講師はイラストを描くのが大得意。イラストの力で、無地の封筒も、空けるのが楽しくなりますね!
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■ 長野市の善光寺の消印で届きました! 長野に出張中の方からです。ありがとうございます。
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■ ご案内状を一斉送信しました。仕事のご案内状ですが、切手まわりをちょっとアレンジしています。
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「ビジネスシーンでも、封筒や切手をアレンジしてもいいのですか?」という質問を受けることがあります。ケースバイケースで、もちろんわたしもシンプルを心がけることもあります。その上で、中小零細企業の場合、ある程度、「あれ? これなに?」という引きが必要であること、また、自分を含めたスタッフみんなが楽しく仕事しないと継続につながりにくいことから、あえて、工夫するように心がけています。

送り主(書き手や、その会社)の個性、社会的なポジション等によっても異なります。
つまるところ、正解(といいますか、いちばん自分・自社にしっくりくるやり方)は、第三者が決めることではなく、自分の中にしかありませんから、ほかの人や会社のやり方を参考にしつつ、「わたしの(うちの会社)の場合だったら?」と自分に問いかけてみることをおすすめします。

実りの多い秋をお過ごしください~。



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