プロフィール

むらかみかずこ

一般社団法人
手紙文化振興協会 代表理事

ビジネス手紙有限会社
代表取締役

詳細はこちら

メッセージ

かつて連絡を取り合う手段だった手紙が、「気持ちを伝える道具」へと、その役割を変えました。

このブログでは、幼少の頃からの手紙好きが高じて現在の仕事をはじめたわたし/むらかみかずこが、手紙の書き方・楽しみ方や、気持ちが伝わる言葉、文章の書き方のヒントをお伝えしていきたいと思っています。

声に出して伝えるのが苦手でも、書くことでなら、意外とスムーズに伝えられることがあります。まして、それが手書きなら、言葉の力が何倍にも強まります。

伝えたいことがあるのに、なかなか声に出して伝えられない。
そうしたもどかしさを抱えたことのある人に、ぜひ楽しみながら見ていただきたいと願っています。

最近の記事

カレンダー

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

テーマ別

テーマ別

アーカイブ

2019年2月アーカイブ

2019年2月20日 12:31

春を呼ぶマキシ、マキシマムカードの達人さん、2019春のグリーティング切手

こんにちは、いかがお過ごしですか。
めずらしく間をあけず更新です。

マキシマムカードが届きました。鳩居堂さんのシルクスクリーンハガキ/タンポポと、昨年春のグリーティング切手、お手紙フリマの特印の組み合わせ。写真がうまくありませんが、実物はすごく素敵です。ありがとうございます!
20190220-1.jpg

マキシマムカードというのは、ハガキ・切手・風景印(←正式には別名)の3種類のデザインをトータルでコーディネートして楽しむ郵便趣味のひとつです。

わたし自身はそのあまりの奥深さに容易に踏み込んではいけない気配を感じて、もう何年もマキシ未体験ですが、当協会の講師には達人さんがいます。


文具のとびらに掲載されているバレンタインマキシ。うっとり眺めてしまいます。

ここのところ仕事で少し頭を悩ませていることがいくつかあるのですが、20分くらいあれこれ眺めていたら、少し肩の力が抜けたかな・・。


本日(2/20)は春のグリーティング切手の発売日。
近くの郵便局に事前に注文していたので、発売日の午前中に切手が届くという自己満足の優越感にひたっています(笑) 
20190220-2.jpg
なんとなく「??」と思って調べてみたら、男性のデザイナーさんなのですね。この春グリについてだけでも15分はゆうに語れます。


ページTOPへもどる

2019年2月18日 14:40

ご先祖様の話、お手紙フリマ、古切手屋さんなど

こんにちは、いかがお過ごしですか。
今週は暖かい日がつづくようです。

昨年秋ごろから、父(昭和10年生まれの84歳)に、父の子どもの頃の話、父の両親や父の祖父母の話などを根掘り葉掘り聞き出しています。根掘り葉掘りというと言葉は悪いようですが、今しか聞ける機会がないため、わたしももう遠慮しないで「それでそれで?」と踏み込んで聞いています。

すると、今までほとんど知らなかったびっくりすることがたくさん出てきて、小説を読むよりおもしろいくらい。
ご先祖様に対する「畏怖」のような感情も、不思議と胸に湧いて出るようになりました。これまでも慕う感覚はありましたが、今回のような感情は初めてです。

村上の家は大切な人を戦争で亡くしています。
わたしの名前が「和子」なのは父が平和を願って付けたからです。
子どもの頃は平凡過ぎるこの名前を疎ましく思っていましたが、そう名付けるにいたった父の心境が、ご先祖様の話を聞くことによってだいぶ腑に落ちてきた気がして、今はとても大切なものに思えます。


昨年末、「年賀状じまい」というこれまで聞いたことのなかったテーマが話題になりました。「齢を重ねてまいりましたので、今年で年賀状を最後にします」という「年賀状じまい」。わたしの親もそうですが、施設に入ったり介護度が高くなったりすると、自分の近況を家族や本当に気を許せる近しい人以外には知らせづらく、大勢の人と関わることがどうしても億劫に、またしたくてもできなくなるようです。

人づきあいはうれしく楽しい反面、わずらわしさや負担を感じることもあります。年齢が上がり、気力・体力の衰えとともに後者の感情が強くなり、年賀状に対して消極的になるのもわからないことではありません。

ではなぜ、昨年急に「年賀状じまい」が話題になったのでしょうか。想像でしかありませんが、天皇皇后両陛下の退位と関係があるのでしょう。

両陛下が退位する。それはとてもさみしいことですね。同じ時代を生きてきたシニアの人たちが、心の奥深いところで両陛下の退位を自身のそれと重ねるかのごとく「わたしも同じように様々なことに一区切りつけたい」と感じるのは、自然なことだと感じます。

あと数か月もすると元号が変わり、新しい時代がはじまります。
どんな世の中になるかな。

**

目白にある「切手の博物館」で行われた「お手紙フリマ」で買いました。会場は熱気ムンムン。久しぶりの人にも会え、楽しかった!
20190218-1.JPG

小澤征爾さんの切手を指定買い。
崩れ落ちそうなほど大量に積み重なった切手フォルダの中から「あぁ、あれね」とすぐに目当ての1枚を見つけ出す古切手屋のマダムと、「20世紀シリーズにもありますよ」と応じる常連風の男性客・・。ディープな人たちでした。笑
20190219-3.JPG


ページTOPへもどる

2019年2月 7日 12:34

手書きすることあれこれ

こんにちは、いかがお過ごしですか。
わたしはとても元気です・笑

多かれ少なかれ誰でもそうだと思うのですが、とかくわたしのような偏った脳みその持ち主は、月のうち何日か落ちてしまうときがあります。

が、数日経った今、フレッシュな感覚で読み返してみると、前回書いた後半の文章はちょっと書きすぎ(相手がいるので)な気がして削除させてもらいました。
手紙で感想を送ってくれた若い女の子までいて...。TNさん、ありがとう。願わくば、いい影響だけ受け取ってね♪



フランス帰りの当協会の講師から、「ルイ・ヴィトン」のようなハイブランドともなると、顧客にインビテーションカードを送るときなどには、カリグラフィ職人が宛名を一通ずつ手書きすることもあるのだと聞きました。

その講師は今回そのカリグラフィ職人とご縁があったそうで、わたしもその職人が描いたものをいくつか写真で見せてもらいました。さすがだなぁ・・! と感じ入りました。もちろん封筒や切手の貼り方もすばらしかったです。

高品質路線の(日本の)カード専門店からも、「最近は数を減らしても1通1通に丁寧なレターを送る小さな会社が増えているようだ」と聴きました。
その感覚、よくわかります。わたしも今、当協会で使っているハガキなど紙アイテムをいくつか見直したい気持ちがフツフツと高まっています。

ニュースで「文字を手書きするロボット」の映像を見ましたが、見る人が見ればわかると思うのですが...、どうなのでしょうね。そんなに簡単なのかなー。クリエイティブは永遠だと思いますが。淘汰は激しくされていくでしょうけれど、逆に、今生きづらい人に光が当たる時代になるかもしれませんし、そうなるといいなと思いますね。


銀座の月光荘さんのカフェで描いてもらいました。「おどろおどろしいのが出てきたらどうしよう?」と半分期待していたのですが、意外とあっさり。そういうあっさりテイストの絵描きさんなのだそうです。よかったです・笑
20190207-1.jpg





ページTOPへもどる
1
HOME

書籍紹介

『感じのいい人がやっている 気持ちが伝わる絶妙3行文章』
新刊
『感じのいい人がやっている 気持ちが伝わる絶妙3行文章』
PHP研究所
価格:1,300円+税
『お客の心をつかむ 売り込みゼロの3分ハガキ術』 『お客の心をつかむ 売り込みゼロの3分ハガキ術』
日本経済新聞出版社
価格:1,300円+税
『できる大人の'一筆添える'技術』 『できる大人の'一筆添える'技術』
KADOKAWA中経の文庫
価格:600円+税
『仕事がもっとうまくいく!たった3行のシンプル手紙術』< 『仕事がもっとうまくいく!たった3行のシンプル手紙術』
日経ビジネス人文庫
価格:800円+税
『一生使える、一筆箋の美しいマナーと言葉』 『一生使える、一筆箋の美しいマナーと言葉』
PHP研究所
価格:1,500円+税
『一行フレーズで気持ちが通じる 大人の言葉遣い400』 『「一行フレーズ」で気持ちが通じる 大人の言葉遣い400』
KADOKAWA
価格:1,200円+税
『手書きで心を伝える 一筆はがき』 『おとなの手紙時間』
サンマーク出版
価格:1,300円+税
『手書きで心を伝える 一筆はがき』 『手書きで心を伝える 一筆はがき』
NHK出版
価格:600円+税
『手書き文字を美しく 心が通じる一筆箋』 『手書き文字を美しく 心が通じる一筆箋』
NHK出版
価格:571円+税
「さらっと書いたのに心が伝わった!」という文章が作れる 『「さらっと書いたのに心が伝わった!」という文章が作れる』
KADOKAWA中経出版
価格:1,200円+税
できる大人のひとこと手紙 短くても印象に残る335フレーズ 『できる大人のひとこと手紙 短くても印象に残る335フレーズ』
高橋書店
価格:1,000円+税
愛されて仕事ができる女の気くばりのコツ 『愛されて仕事ができる女の気くばりのコツ』
PHP研究所
価格:1,200円+税
たった3行のシンプル手紙術 『たった3行のシンプル手紙術』
日本経済新聞出版社
価格:1,300円+税
大切なあの人へ ラブレターを書こう! 大切なあの人へ ラブレターを書こう!
原書房
価格:1,500円+税
すぐ書ける心がホッとやわらぐ手紙と言葉 すぐ書ける心がホッとやわらぐ手紙と言葉
新人物往来社
価格:1,300円+税
仕事がもっとうまくいく! ものの言い方300 仕事がもっとうまくいく! ものの言い方300
日経ビジネス人文庫
価格:667円+税
仕事がもっとうまくいく!書き添える言葉300
『仕事がもっとうまくいく!書き添える言葉300』
日経ビジネス人文庫
価格667円+税
一筆箋の書き方、楽しみ方 『一筆箋の書き方、楽しみ方』
KKベストセラーズ
価格:524円+税
cover-i2.jpg 『付き合い上手になって、仕事が驚くほどうまくいく できる大人の"一筆添える"技術』
ディスカヴァー・トゥエンティワン
価格:1,300円+税
『お客の心をぎゅっとつかむ!小冊子作成講座』 『お客の心をぎゅっとつかむ!小冊子作成講座』
同文舘出版
価格:1,400円+税

監修本紹介

『世界一短い手紙で気持ちを伝える そえぶみ箋の使い方』
新刊
『世界一短い手紙で気持ちを伝える そえぶみ箋の使い方』
実務教育出版
価格:1,200円+税
『愛される女性になる一筆箋の書き方』 『愛される女性になる一筆箋の書き方』
宝島社
価格:1,080円+税
あなたの人生を変える一筆箋活用術 『あなたの人生を変える一筆箋活用術』
自由国民社
価格:1,200円+税
手紙美人 手紙美人
洋泉社
価格:933円+税