プロフィール

むらかみかずこ

一般社団法人
手紙文化振興協会 代表理事

ビジネス手紙有限会社
代表取締役

詳細はこちら

メッセージ

かつて連絡を取り合う手段だった手紙が、「気持ちを伝える道具」へと、その役割を変えました。

このブログでは、幼少の頃からの手紙好きが高じて現在の仕事をはじめたわたし/むらかみかずこが、手紙の書き方・楽しみ方や、気持ちが伝わる言葉、文章の書き方のヒントをお伝えしていきたいと思っています。

声に出して伝えるのが苦手でも、書くことでなら、意外とスムーズに伝えられることがあります。まして、それが手書きなら、言葉の力が何倍にも強まります。

伝えたいことがあるのに、なかなか声に出して伝えられない。
そうしたもどかしさを抱えたことのある人に、ぜひ楽しみながら見ていただきたいと願っています。

最近の記事

カレンダー

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

テーマ別

テーマ別

アーカイブ

手紙空間の最近のブログ記事

2020年6月22日 08:51

平常心を保つワーク(6/22)高知県の花、PAPER MESSSAGE


PAPER MESSSAGE
テッポウユリとソリダスター
20200622-4.jpg

PAPER MESSAGE
グロリオサとグルースター
20200622-1.jpg
いずれも高知県がテーマの花柄のようです

・ウィリアム・モリスみたい
・ところどこにいる鳥さんに目が留まる
・こういうテキスタイル風(?)のカードもおもしろいですね。ポストカード以外の用途もありそうです
・インテリアが好きな人に送りたい
・ナチュラル志向の女性に似合う



週末、自転車を借りて、吉祥寺に行きました。
久しぶりの街歩き。けっこう人出がありました。マスク姿でソーシャル・ディスタンスを心がけながらではありますが、おしゃれな紙雑貨店を覗き、商店街をひやかし、おいしいパンを買い、日常に戻った感のある週末でした。

PAPER MESSSAGEさん
許可をいただいて、写真を撮りました

20200622-2.jpg
20200622-6.jpg





ページTOPへもどる

2019年5月18日 21:42

ハンカチの木、郵便発祥の地、手紙を捨てるのはいけないことですか?

こんにちは、いかがお過ごしですか。


20190516-3.jpg
これは何でしょう? 

20190516-4.jpg
ハンカチの木。先日うっかり反対方面の電車に乗ってしまい、一駅分歩いて戻る途中で「代々木ビレッジ」という珍しい植物がいっぱいの素敵な空間にたどり着きました。

20190516-2.jpg
ハンカチの花、満開! 思いがけず、ラッキーでした♪

20190518-2.jpg

20190518-1.jpg
散歩には最高の季節です。

20190516-1.jpg
日本橋郵便局の入り口にある郵便発祥の地の記念像。明治の頃、日本の郵便制度は東京/日本橋からはじまりました。


先日、ある企業の方々と「手書きの力」についてディスカッションしていた際に、「手書きの手紙はいずれ捨てなければならないけれど、デジタルなら永遠に保管できる」という話になりました。

たしかにそうですね。わたしも数年おきに届いた手紙を大量に処分しており、そのたびに胸が痛むのを感じます。

ただ、あらためて考えてみると、胸が痛んだり、つらい気持ちになったりするのは悪いことでしょうか?
いいえ。それら感情の動きがあるのは、わたしはむしろ素晴らしいことだと思います。

捨てるときに、あらためて相手を思い出したり、過去をなつかしんだり、交わした会話の内容を思い浮かべて切なくなったり感謝したり...。それこそ、ありとあらゆる感情が湧いて出ます。

デジタルなら捨てずに済むという考え方は、便利で手軽である反面、実は、捨てないがゆえに思い出すことも少なく、ある意味、人間本来の感情の動きのようなものを封じているとも言えるのではないでしょうか。

人と同じように物にも命があるとしたら、捨てることにも意味があって、捨てることとしっかり向き合うことで今をより大切に生きていける......とはまさにコンマリさんが言っていることですが、わたしも同じように思いました。

ディスカッションのときにはただなんとなく違和感を覚えただけで、何も言えなかったのですが。しばらく時間が経ってから「そうか、わたしはこういうことを考えていたんだ」と気付くことって多いですね。




ページTOPへもどる

2019年4月15日 15:36

名古屋中央郵便局、シャガの花、葛飾北斎ポストカード、手紙が書けるカフェ

こんにちは、いかがお過ごしですか。
毎朝の公園の散歩のとき、目に入る景色が変わりました。先日まではやわらかなピンク色、今朝は太陽の光が濃くなり、新緑の緑が鮮やかに映りました。

名古屋に行きました。
新しくなった中央郵便局でフォルムカードを1枚だけ買いました。
20190415-3.jpg
当協会の講師から「東京中央郵便局にセーラーの万年筆やインクが置いてありました。さながら文具店のようでしたよ」と聞きました。名古屋ではそこまでではありませんでしたが、それにしてもひと昔前に比べて郵便局に置かれている文具はずいぶん数が増えましたね。

20180405-111.JPG
近所の公園にシャガの花がたくさん咲いています。うれしいことに、カワセミもしょっちゅう見かけます。が...、天才・葛飾北斎の目からはこんな見え方になるのですね。シャガとナデシコとカワセミ。
20190415-9.JPG
どうしてこんなに力強く描けるのでしょう...??
花も鳥も、美しいものをただ美しく描くのではなく、キャラクター付けしてそれぞれに感情や性格があるかのように描いていると感じます。

◎想像力を鍛えるレッスン/あなただったら、シャガの花を見て何を感じますか? 
わたしの場合/雨降り、移ろいやすさ、可憐さ、陰、言えない恋、少し運が悪いだけ、こわいもの見たさ、知らないうちに引き込まれる深みのようなもの、神秘的なものを感じます。


20190415-10.JPG
20190415-6.JPG
20190415-8.JPG
20190415-7.JPG
どれもすごい! ポストカードは京都便利堂さんのものです。


名古屋で「手紙が書ける」をコンセプトにしたカフェ「cafe letter 杏」さんにお邪魔しました。机と机の距離が広いのは「ゆっくり書けるように」という配慮からでしょうね。
20190415-2.jpg
20190415-0.jpg
20190415-1.jpg



ページTOPへもどる

2018年4月 5日 18:44

桜と真っ赤なポストと春の花いろいろ、桜ビバレッジカード!

こんにちは、いかがお過ごしですか。

今年の桜は見頃のピークがあっという間でしたね。「もう少し先か」と高をくくっているうちにすっかり葉桜になってしまいましたが、幸い、数か所でお花見できました。

■ 皇居と桜と満月と
20180405-17.JPG
■ 手紙で花見。桜の切手と梅田阪急の限定印。
20180320-1.jpg

■ 暖かくなったので、愛犬との散歩の時間がリフレッシュタイムです。だれも住んでいない(と思われる)お屋敷の敷地内に真っ赤なポストがありました。どういうことでしょう??
20180405-6.JPG
■ お花がたくさん咲いています。トキワマンサク。
IMG-3527.JPG
■ ヤマブキ
20180405-2.JPG
■ ハナズオウ
20180405-1.JPG
■ ハナニラ
20180405-3.JPG
■ アセビ
20180405.JPG
■ シャガ
20180405-11.JPG
■ カリン??
20180405-16.JPG
■ ニチニチソウ
20180405-14.JPG■ オシロイバナ
20180405-15.JPG
■ しょうたろう
20180405-13.JPG
20180405-9.JPG
20180405-18.JPG
■ 当協会の講師より、スターバックス桜のビバレッジカードが届きました。うれしいっ! ありがとう!
20180405-7.JPG
**




ページTOPへもどる

2018年1月23日 10:52

日本橋・銀座万年筆ツアー! 日本橋高島屋、丸善、はいばら、ペンクラスター、月光荘ほか。

こんにちは、いかがお過ごしですか。

先日、当協会の講師数名とともに、万年筆ツアーに出かけました。
ガイドしてくれたのは、今月新たに講師の仲間入りをした万年筆博士・横山英行さん。万年筆の所有本数は約100本。ツイッターを通して知り合った万年筆仲間と手書きの文通がはじまったというユニークな経歴の持ち主です。

まずは、日本橋高島屋の万年筆売り場へ。
20180120-3.JPG
セーラー万年筆の熱血・販売員さんに日ごろから聞きたかったことをたくさん聞いて、次にほしい1本も見つかりました! が、この日は見送り...代わりにインクを1本購入。「奥山」という名のついた赤ワイン色のインクです。
20180123-2.JPG
日本橋丸善の文具売り場を楽しんだ後は、創業文化3年(1806年)、日本橋はいばらへ。
20180120-2.JPG
はいばらの暖簾には、創業以来ずっと「雁皮紙 はいばら」と書かれているのだとか。雁皮紙は貴重で、文字がきれいになめらかに書けることから、当時、江戸中に一気に「はいばら」の名が広まったのだそうです。

写真の3点を購入。竹久夢二の一筆箋はよくあるサイズの一筆箋と比較するとかなり細長く、レイアウトをピシッと決めるのがむずかしいのですが、そのむずかしさをカバーするにあまりある、艶っぽい雰囲気があります。
20180120-8.JPG

昼食後、日本橋から銀座へと歩き、ビンテージ万年筆の専門店「ユーロボックス」と「ペンクラスター」へ。わたしはどちらも初めて。万年筆のペン先を修理して書き味を調整してもらえます。女性一人では少し入りにくいように感じていたのですが、仲間と一緒だとすんなり入れますね! 
20180120-4.JPG
ペンクラスターで、上の写真の赤い万年筆=プラチナ社、通称:金魚と呼ばれる1本を調整してもらっている最中、ほかのみんなは店内にあるものを見て、ずっと楽しそうに笑っていました。講師たちの笑顔を見るのは何よりうれしく、修理を待つ間、わたしはしみじみ「今日はいい日だなー」と感じ入っていました。


お次は、銀座8丁目の「月光荘」へ。与謝野鉄幹・晶子夫婦が名付けた店名「月光荘」。絵具やスケッチブックなど画像専門店ながら、手紙グッズもファンが多いですね。便箋を1セットと書籍「人生で大切なことは月光荘おじさんから学んだ」を買いました。
20180120-9.JPG上の書籍、まだ3分の1くらいしか読んでいませんが、迷うことなくおすすめします! 紙やインクの色にまで丁寧に意識を注いで本づくりしていることがよくわかります。

20180120-6.JPG
20180120-7.JPG
その後、食事しながら尽きることのない仕事の話をして、11時頃帰宅しました。幸せな1日でした。


**







ページTOPへもどる
1  |  2  |  3  |  4  |  5  |  6  |  次の5件
HOME

書籍紹介

『感じのいい人がやっている 気持ちが伝わる絶妙3行文章』
新刊
『感じのいい人がやっている 気持ちが伝わる絶妙3行文章』
PHP研究所
価格:1,300円+税
『お客の心をつかむ 売り込みゼロの3分ハガキ術』 『お客の心をつかむ 売り込みゼロの3分ハガキ術』
日本経済新聞出版社
価格:1,300円+税
『できる大人の'一筆添える'技術』 『できる大人の'一筆添える'技術』
KADOKAWA中経の文庫
価格:600円+税
『仕事がもっとうまくいく!たった3行のシンプル手紙術』< 『仕事がもっとうまくいく!たった3行のシンプル手紙術』
日経ビジネス人文庫
価格:800円+税
『一生使える、一筆箋の美しいマナーと言葉』 『一生使える、一筆箋の美しいマナーと言葉』
PHP研究所
価格:1,500円+税
『一行フレーズで気持ちが通じる 大人の言葉遣い400』 『「一行フレーズ」で気持ちが通じる 大人の言葉遣い400』
KADOKAWA
価格:1,200円+税
『手書きで心を伝える 一筆はがき』 『おとなの手紙時間』
サンマーク出版
価格:1,300円+税
『手書きで心を伝える 一筆はがき』 『手書きで心を伝える 一筆はがき』
NHK出版
価格:600円+税
『手書き文字を美しく 心が通じる一筆箋』 『手書き文字を美しく 心が通じる一筆箋』
NHK出版
価格:571円+税
「さらっと書いたのに心が伝わった!」という文章が作れる 『「さらっと書いたのに心が伝わった!」という文章が作れる』
KADOKAWA中経出版
価格:1,200円+税
できる大人のひとこと手紙 短くても印象に残る335フレーズ 『できる大人のひとこと手紙 短くても印象に残る335フレーズ』
高橋書店
価格:1,000円+税
愛されて仕事ができる女の気くばりのコツ 『愛されて仕事ができる女の気くばりのコツ』
PHP研究所
価格:1,200円+税
たった3行のシンプル手紙術 『たった3行のシンプル手紙術』
日本経済新聞出版社
価格:1,300円+税
大切なあの人へ ラブレターを書こう! 大切なあの人へ ラブレターを書こう!
原書房
価格:1,500円+税
すぐ書ける心がホッとやわらぐ手紙と言葉 すぐ書ける心がホッとやわらぐ手紙と言葉
新人物往来社
価格:1,300円+税
仕事がもっとうまくいく! ものの言い方300 仕事がもっとうまくいく! ものの言い方300
日経ビジネス人文庫
価格:667円+税
仕事がもっとうまくいく!書き添える言葉300
『仕事がもっとうまくいく!書き添える言葉300』
日経ビジネス人文庫
価格667円+税
一筆箋の書き方、楽しみ方 『一筆箋の書き方、楽しみ方』
KKベストセラーズ
価格:524円+税
cover-i2.jpg 『付き合い上手になって、仕事が驚くほどうまくいく できる大人の"一筆添える"技術』
ディスカヴァー・トゥエンティワン
価格:1,300円+税
『お客の心をぎゅっとつかむ!小冊子作成講座』 『お客の心をぎゅっとつかむ!小冊子作成講座』
同文舘出版
価格:1,400円+税

監修本紹介

『世界一短い手紙で気持ちを伝える そえぶみ箋の使い方』
新刊
『世界一短い手紙で気持ちを伝える そえぶみ箋の使い方』
実務教育出版
価格:1,200円+税
『愛される女性になる一筆箋の書き方』 『愛される女性になる一筆箋の書き方』
宝島社
価格:1,080円+税
あなたの人生を変える一筆箋活用術 『あなたの人生を変える一筆箋活用術』
自由国民社
価格:1,200円+税
手紙美人 手紙美人
洋泉社
価格:933円+税