椿の季節から苺の春に変わりますね。
どちらも竹久夢二画、京都便利堂のものです。
京都御所の梅林に梅を見に行きました。
友人とのおしゃべりに夢中で、うっかり写真を撮り忘れました。
梅は桜のような華やかさはないけれど、さりげない美しさ、洗練された美しさがありますね。寒空の下、凛とした姿で春の訪れを告げていました。
2021年2月アーカイブ
自宅近くの梅屋敷前の小径です。
ワンコの散歩で前を通るたび、目を楽しませてくれます。
今日、男友達と電話で話していたとき、「枯れるなよ！ 心配していないけど」と言われました。「ぜーんぜん大丈夫！ 枯れるはずない」と笑ったら元気になりました。単純なものです。
恋がしたいなー。恋をしたら、何倍にも強くなれるし、やさしくなれる。そういう自分が見たいです。
今年も届きました！ 南極大陸昭和基地内郵便局の風景印付き。
昨年11月に日本を出発して約3か月間、地球を旅して届いた（...であろう）１枚です。
送り方などが気になる方は「郵頼（ゆうらい）」で検索してみてください。
河津桜は早くも満開！
静岡在住の当協会の講師が送ってくれた１枚です。
写真をポストカードにして送ってくれました。
ようやく春が近づいてきました。
早く遊びに行きたい！ 飲んで歌って踊りまくりたいです。
＊
ソフトバンクニュースにて取材協力しました。
▼手紙の達人に聞く、ニューノーマル時代のデジタル文章コミュニケーション上達術
https://www.softbank.jp/sbnews/entry/20210219_01
コロナ禍、リモートワークが一気に広まったことにより、社内外を問わずメールやチャットを利用する機会が増えました。
それらは便利で効率的な一方で、お互いの表情や声のトーンがわからないことから、ともすると「そんなつもりはなかったのに、相手を怒らせてしまった」「自分の書き方に自信はないけれど、今さら人に聞けない」など、悩みも増えているようです。
弊協会の通信講座の受講生もわずかながら増えており、先月・今月は課題提出ラッシュ！ 普段、添削はすべて講師たちにまかせているのですが、今回は人手不足により数年ぶりにわたしも添削しました。
書く力を高めるには添削がいちばんです。
文章の良し悪しを決めるのは、客観性にほかならないからです。
久しぶりの添削はなかなか楽しかったです。
自宅の壁にポストカードをペタペタ貼っています。
ここの壁は桜シリーズ。ほかに、祈りシリーズ、目覚めシリーズもあります。
www.wabunbo.com
海外通販サイトがオープンしました。
すばらしい外国人デザイナーさん、HPデザイナーさん、カメラマンさんとの出会い、また協会講師たちによる強力なサポートに恵まれ、魅力的な商品ができあがりました。
海外に住む日本が好きな人向けに販売していきます。日本国内へも発送します。
ひとつひとつ、今できること・やりたいことを楽しくやっていきたいと思っています。
ありがたいことです。m(__)m
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さておき、先週、入院していました。コロナは陰性。急性の胃腸炎でした。
自分ではあまり感じていませんし、無理しているつもりもないのですが、ストレスなのでしょうね。コロナ禍の緊急事態宣言下、無意識ながら相応のダメージを受けているのだと思います。
ほんの数日間の入院で済んでよかったです。
ワンコは友人宅で健気にがんばってくれました。
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