(C)kacchi world
dreamer's dream
・なぜか子どもの頃を思い出す
・物語の中に引き込まれていく
・この女の子の夢を想う
・なつかしいような、新しいような、不思議な気持ちになる
kacchi world さんの作品をWEBで検索しました。感動しました。
このポストカードが届いたのは2016年です。当時なぜ気づかなかったのか...? 見落としていることがたくさんあるな、と感じました。
*
昨日のつづきを。
わたしはこれまで、男性に関しては仕事でもプライベートでもに相当に痛い目に遭ってきていて、にもかかわらず、なぜかそうしたことに対して遠慮して口をつぐんでしまうようなところがありました。
全体像を把握して理解するのに時間がかかるのと、話を聞く側がショックを受けちゃうんじゃないかとか、いろいろ考えてしまい、何も話せなくなるんです。
でも、遠慮して口をつぐむのは、おかしいですね。
いつ誰にどう話すかは置いておいても、過去にあったことはぜんぶ自分の身に起きたことで、ぜんぶひっくるめて今の自分であるはずなのに...。
わたしはこれまで悔しいことがあったときにはいつも「いずれすべて本にする。ぜんぶネタにして、糧にする」って思ってやってきましたけれど、「いずれ」じゃなくて「今すぐ」でもいいんですよね。
なんで今まで気づかなかったんだろう?
これからはちゃんと正々堂々と声を上げていきます。