プロフィール

むらかみかずこ

一般社団法人
手紙文化振興協会 代表理事

ビジネス手紙有限会社
代表取締役

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メッセージ

かつて連絡を取り合う手段だった手紙が、「気持ちを伝える道具」へと、その役割を変えました。

このブログでは、幼少の頃からの手紙好きが高じて現在の仕事をはじめたわたし/むらかみかずこが、手紙の書き方・楽しみ方や、気持ちが伝わる言葉、文章の書き方のヒントをお伝えしていきたいと思っています。

声に出して伝えるのが苦手でも、書くことでなら、意外とスムーズに伝えられることがあります。まして、それが手書きなら、言葉の力が何倍にも強まります。

伝えたいことがあるのに、なかなか声に出して伝えられない。
そうしたもどかしさを抱えたことのある人に、ぜひ楽しみながら見ていただきたいと願っています。

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心に残る手紙の文面の最近のブログ記事

2014年3月26日 21:33

桜が咲いたら、花だよりが届きました!

こんにちは、いかがお過ごしですか。
東京でも桜の開花宣言がありました。今年はどんなお花見を楽しめるでしょうか。

お花見といえば、わたしは、数年前に千鳥ヶ淵で観た夜桜の美しさを思い出します。
お堀の水辺に向かって「これでもか!」というくらいに枝を伸ばし、一心不乱に花を咲かせ、吹く風に必死に耐えているかのように見えました。
「乱れ咲く」とか「狂い咲く」という言葉がふさわしいような、それはそれは、息をのむ美しさでした。

++

NEC_1101.JPG
桜が咲いた途端、受講生さんから、さっそく花だよりが届きました。

すばらしい! エレガントですね。

満開の花の下には何があるのでしょうか...
いろんなことを思います。


こういう季節に合わせたハガキが届くと、心が揺さぶられますね。
日本には四季おりおりの美しさがあります。桜の絵柄のポストカードをつかえば、おのずと「春」が感じられ、あの頃をなつかしく思い出したり、相手を思って「また会いたいな」とか「次に会ったときにはこんな話をしよう」などと想像力が膨らんでいきます。
それが、「豊かさ」であり、手書きコミュニケーションのすばらしさだと感じます。


NEC_1099.JPG
ちょうどタイミングよく手にした書籍『鳩居堂のはがき花暦』も大好きな1冊になりました。

生活評論家、御年96歳の吉沢久子先生の「はがき文」が掲載されているのですが、その文章がどれも温かくて....。
何気ないひと言から、生活の1シーンが手にとるように伝わってきて、そこに書き手の体温を感じます。

上記の書籍には、鳩居堂のシルク刷はがき2枚が付録になっています。
鳩居堂さん、すごいなぁ。


++

◆手紙の書き方アドバイザー2級認定講座 
 4月5日(土)東京 
 4月19日(土)大阪
 5月・6月の日程は現在調整しています。



++

4月20日(日)13:00~14:30、NHK文化センター梅田教室さんで、一筆箋の体験講座を行います。

気楽にできて、でもしっかり気持ちが伝わるのが、一筆箋コミュニケーションの魅力ですね。






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2014年2月14日 12:43

今日はバレンタインデー! そして、オリンピック切手です。

こんにちは、いかがお過ごしですか。
今日(2月14日)はバレンタインデーですね。

P2141028.jpg
先日、新聞の書評欄で目にした『江戸の恋文』(綿抜豊昭著、平凡社刊)を読みました。

他人の妾、後家さん、尼さん、身分違いの相手、女房の妹など‥
それがどんな相手でも、恋をしたらいい仲になりたいもの。
江戸の頃、そんなニーズに応える「恋文指南書(文例集)」があったのだそうです。

文例はどれも男性目線で書かれているため、突っ込みどころがいっぱい!(笑)
と同時に、必死に恋文をしたためている当時の男性の姿を想像したら、なんだか・・・・・・・・、いじらしく感じられました。


わたしは20代半ばに遠距離恋愛をしていたことがあり、そのときその人に宛てて2年半の間で550通くらい手紙を送ったことがあります。相手からは600通くらいもらいました。

その日に食べたものとか、その日の出来事とか、とりとめのない内容ばかりでしたが、ケンカした後に速達で送ってくれたことがあったな~とか、やっぱりよく覚えています。
当時をなつかしく思い出せるのも、手紙の魅力ですね。

++

ソチオリンピックもそろそろ終盤。
フィギュアスケートもはじまりましたね。

こちら、父にもらった1972年の札幌オリンピックと1977年のフィギュアスケート世界選手権の記念切手です。ぜったいに使えませんねっ!!

P2131024.jpg

◆手紙の書き方アドバイザー2級認定講座 
 3月5日(水)東京 ←平日開催です
 4月5日(土)東京 
 4月19日(土)大阪
 4月26日(土)東京 ←追加しました!






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2013年6月21日 17:55

NHKの番組「こころ旅」の手紙に毎朝、感動しています。&雑誌『天然生活』に取材していただきました!

こんにちは、いかがお過ごしですか。

少し出遅れましたが、NHKの朝ドラ『あまちゃん』にハマッてます!
おもしろいですね! 朝、おなかを抱えて笑っています。細かいところに気づくと、なお笑えますよね。


わたしはいつも、BSで朝7時半から観ています。
で、その後、7時45分から火野正平さんの『こころ旅』を見ているのですが、こちらもすっごくいいです~。

こちらは、視聴者から送られてくる手紙につづられた思い出の地を、俳優の火野正平さんが自転車で日本縦断したなら巡る番組です。


数日前の放映にあった、さだまさしさんの歌「案山子」について書かれた手紙には、とりわけ、感動しました。
火野正平さんが走る田園風景をバックに「案山子」が流れたのも素晴らしくて...。
お手紙の内容と歌の歌詞と風景がぴったり合っていて、それはそれは美しい光景でした。


手紙って、いいなー。

この週末は全国的に雨模様みたいですから、お気に入りのレターセットを持って、ちょっと離れたところにある居心地のいいカフェに行って、ひとり、ゆったりと流れる時間を感じてみる...なんていうのも、よさそうですね。



NEC_0941.JPG
6/20発売の雑誌『天然生活』8月号で、「小手紙のすすめ」という特集をしています。

取材してもらいました。「基本を押さえて、心に残る一通に 気持ちが伝わる手紙の書き方」のところです。

以前から「すてきな雑誌だなー」と思って眺めていたので、お声掛けいただき、とてもうれしく思いました。


まだすべてに目を通したわけではないのですが、木下綾乃さんが書かれた手紙にまつわるエッセイに、胸がキュンとなりました。
木下綾乃さんが書かれる文章は、いつもすてき。記憶に残ります。


特集の「暮らしの道具目録」のところも、隅々までゆっくり読みたいです!


書店さんで見かけたら、ぜひぜひぜひ!








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2013年6月19日 11:56

「夏」にちなむ言葉いろいろ&生ビールシール。

こんにちは、いかがお過ごしですか。
むしむしむしむし...。湿度がだいぶ高い日がつづいています。

これから本格的に暑くなると、毎日のちょっとした会話で、「今日も暑いですねー」「ほんとにー。暑いですねー」というやりとりが増えていきます。

メールでも、ちょっとした一文を添えようと思っても、「暑い」ばかりになりがちですね。


「夏」にちなむ言葉はいろいろあります。

◆夏の暑い盛りのこと
・盛夏/真夏/夏本番/夏まっさかり

・太陽がギラギラと輝く夏
・照りつける日差しが眩しい夏
・大輪のヒマワリが誇らしく咲いている夏・・


◆暑い夏のこと
・猛暑/酷暑/厳しい・激しい・強烈な・うだるような・記録的な・しのぎがたい・頭がゆであがってしまうほどの・吹き出す汗が止まらない暑さ・・


◆暑い時期ならではの、健康を気づかうフレーズ
・熱中症にお気を付けください
・夏バテしませんように
・夏風邪をひきませんように

・疲れがたまっていませんか
・水分補給は足りていますか
・食欲が落ちていませんか

・栄養のあるものをたくさん食べて
・ぐっすり眠って
・しっかり水分を摂って


◆暑い時期ならではの、元気のよさが伝わるフレーズ
・暑さにマケズ
・暑さをもろともせず

・夏バテを吹き飛ばし
・夏バテとは無縁の

・一年でいちばん好きな季節
・甲子園最高!


◆暑い時期ならではの、涼しげなフレーズ
・かき氷/スイカ/ビールが美味しい時期になりました
・日陰に入ると、涼やかですね
・早起きして、蓮の花を見に出かけました


◆夏といえば‥
・海水浴/水着/浴衣/花火大会/金魚/夜祭/麦わら帽子/スイカ/かき氷/生ビール/ビアガーデン/夏フェス/お盆/土用の丑の日・・

・灼熱の太陽/炎天下


◆夏の花といえば‥
・サルスベリ/ノウゼンカズラ/ムクゲ/トケイソウ/アサガオ/ハス/ハイビスカス/ヒマワリ・・・


途中でバテました...(笑)。

連想ゲームみたいな感覚で、ぜひぜひ。



NEC_0938.JPG
写真は、最近お気に入りの生ビールシールです。

封かん代わりに使ったり、ビールを飲んだときのしるしに手帳に貼るのもアリですね! @毎日貼るなら、意味ナシですケド!(笑)







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2012年8月15日 20:12

終戦の日にちなみ、奇跡のラブレター。&「日経消費ウォッチャー」掲載

こんにちは、いかがお過ごしですか。
今日は8月15日(水)。お盆休み真っ只中。そして、終戦記念日です。どんな夏休みですか。

 

拙著『大切なあの人へ ラブレターを書こう!』(原書房刊)の中で、ひとつ、今日の日にまつわるラブレターをご紹介しています。

名づけて、「やしの実のラブレター」。
まるでうそのようなほんとの話。奇跡のラブレターともいわれています。

太平洋戦争中、死を覚悟した一人の日本人男性が、戦地フィリピンから、やしの実にナイフで文字を刻み、故郷・島根で待つ家族と友人に宛てて、海にやしの実を流しました。

男性はフィリピンで戦死しましたが、やしの実はなんと31年もの年月をかけて海を漂流。
その後、およそ3000キロも離れた故郷・出雲の浜に奇跡的に流れつき、家族のもとへと届けられた...、という話です。


わたしは、このやしの実のラブレターについて、父から教えてもらいました。

というのは、ここでもひとつ驚いてしまう偶然があるのですが、このやしの実を流した男性(戦地フィリピンで亡くなった男性)のご家族が、父の友人なのです。

父の友人は、マキハラさんといいます。そのマキハラさんのお母さんの弟さんが、このやしの実を流したご本人なのだそうです。


終戦は1945年ですから、今から67年前のことなのですね。亡くなった方の魂が、ほんの少しでも癒されますように...。


++

NEC_0518 (1).JPG取材協力させてもらいました『日経 消費ウォッチャー』(2012年8月号)が届きました。

主に、企業のマーケティング担当者が読む専門誌だそうです。
「消費感度高い「手書き派」が増加中」と題して、筆記具や手帳業界の動向などがとても興味深くレポートされています。

手書き派か、デジタル派か。...ではなくて、両者を上手に使い分け、それぞれの「いいとこどり」をすることが大事ですね! とあらためて思いました。


今月の女子目線というコーナーで紹介されている、「ペットに月1万円以上かける女性が2割」の記事も、おもしろい~☆

ペットへの思いと男性との関係についての設問で、「カレとの選択を迫られたらペットを選ぶ」とした30・40代は30%強もいた・・・とのくだりに、決して他人事とは思えない可笑しみを覚えました・・・(笑)

 

++

shibudoku.JPG9月8日(土)15時~16時半、渋谷センター街入口にある大盛堂書店さんにて、拙著『大切なあの人へ ラブレターを書こう!』の出版記念トークイベントを行います。

入場無料! 事前のお申し込みが必要です。
詳しくはこちらをご覧ください~。 お電話(03-5784-4900)の他に、リンク先のサイトにある右上のフォームからも、お申し込みいただけます。

お会いできますのを楽しみにしています!!

 

 

 

 

 

 

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