プロフィール

むらかみかずこ

(社)手紙文化振興協会 代表理事
幼少期からの大の手紙好き。
講師育成、企業研修、講演、書籍執筆、手紙アイテム監修等を行っています。

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むらかみかずこ

メッセージ

ようこそ! 手紙時間ブログへ。

「手紙というと、もらうとうれしいけれど、自分で書くのは苦手だ」
そんなふうに感じている人が多いと思います。

SNSやメール全盛の今だからこそ、手書きの価値が見直されています。
手紙を書くと、感謝や喜びの気持ちが生まれます。言葉力や相手のことをおもんばかる力が養われ、心の豊かさや、ビジネスシーンにおける仕事のやりがい・売上アップにつながります。

このブログでは、大の手紙好きが高じて(社)手紙文化振興協会を立ち上げたわたし、むらかみかずこが、手紙という、いわば「手間のかかる面倒なもの」を「楽しみ」に変えるアイディアやコツを発信していきます。
また、日々書いている手紙の一部、お気に入りの紙、筆記具や切手等をご覧いただくことで、実際に手紙を書くときのヒントにしていただけたら、うれしく思います。

相手のことを想像し、じっくり言葉を選んで文字をしたためる。
それは、なんとも楽しい、胸がわくわくする時間です。

どうぞ、リラックスしながらお楽しみください。

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お気に入りの便箋類の最近のブログ記事

2018年9月28日 09:43

秋の花のポストカードと、新たな趣味について

こんにちは、いかがお過ごしですか。
つい先日までノースリーブのワンピースを着ていたのに、ここ数日はジャケットやカーディガン、首に巻くショールが手放せなくなりました。秋が急に深まっていくようですね。


■ 秋の花のポストカード
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いずれもプレゼントしていただいたものです。カラーの筆ペンで描いたのでしょうね、こうした絵がささっと描けるっていいですね。

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夏の訪れが早まる一方で、過ごしやすい秋の日々はどんどん短くなるようです。
ヒマワリやハイビスカスといった夏の花の陽気な感じ、派手さはなくとも、秋の草花には奥ゆかしい味わいがあります。

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ケイトウ(鶏頭)っておもしろい花ですね。進化の過程でどうしてこうしたユニークな形になったのでしょう? 花に意思があるとしたら、人と違うことを恐れず自分らしさをひたすら追求している感じでしょうか。いい花ですね。



わたしは趣味で声楽(合唱)をやっており、一年に一度、オーケストラの演奏でイタリア人指揮者のもと交響曲や宗教曲を歌います。

今年のはじめ、演奏会の直前、このイタリア人指揮者からわたしたち合唱団員に宛てて「参加してくれてありがとう。皆で忘れられない公演にすることができると信じています!」という直筆サイン付きメッセージがFAXで送られてきました。

この指揮者はいずれカラヤンやバーンスタインにも匹敵する存在になるであろうと言われる、クラシック音楽界をけん引する若きリーダーの一人です。そんな世界的なマエストロがわざわざ私たち合唱団員のために・・・!

関わる人たちのモチベーションを上げ、最高のパフォーマンスを引き出す。その熱意とリーダーシップの根っこにあるのは「よい公演をつくりあげるためにはどうすればよいか?」という想像力にちがいなく、その想像力をカタチにしたのが指揮者直々のメッセージであり、手書きのサインでした。


この秋、わたしはイタリア語の勉強をはじめました。
この指揮者に宛ててイタリア語でサンキューカードを贈ることと、あわよくばコンサートホールのロビーとかで見かけたときにイタリア語で話しかけることが、当面の目標です。

うふふ。続くかなー。目標は公言するとかなうといいますからね。楽しみです!


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2018年9月 5日 11:21

Otegamiフリマ、星空便箋、ふみの日切手、森鷗外記念館で一筆箋講座!

こんにちは、いかがお過ごしですか。
台風による雨風で、不安な気持ちを抱えて過ごした方も多かったと思います。
わたしが住む地域では、夜の間、荒れた風音が聴こえつづけ、今朝は近くの公園の散歩道に木々の枝葉が散乱していました。お昼近くになった今はもう、さわやかな青空が見えています。


■ 豊島区目白にある「切手の博物館」でOtegamiフリマというイベントが行われていました。その記念限定印。デザイナーさんが手作りしたレターセットが安値で買えるようです。
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■ 当協会の講師がそのフリマで買ったというレターセット。トレーシングペーパーに銀河鉄道の夜の星空が描かれています。切手はもちろん星座切手。雪の結晶シールも貼ってくれたのですね(笑)
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■ こちらは+Lab(プラスラボ)からお贈りいただいたサンプル品です。封筒に文字が書ける一筆箋。中面にメッセージを書き、折り目にそって折ると封筒になります。カバンの中に入れておくと外出先で役立ちそう。
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■ 7/23発売のふみの日切手。今年のデザインも使いやすく大量購入しました。このくらいの柔らかさならビジネスシーンでも十分使えますし、使いやすいです。
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■ ふみの日といえば、10月23日(火)・11月23日(金・祝)、ふみの日(23日)のイベントとして東京都文京区の森鷗外記念館にて、一筆箋の講座を行います。定員30名様。2回参加できる方に限ります。参加費3000円(全2回分)。くわしくは森鷗外記念館のHPからご確認のうえ、お申込みください。

森鷗外記念館/http://moriogai-kinenkan.jp/

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森鷗外さんは作家でもあり医者でもありました。ドイツ留学中には日本にいる家族と、医師として出征した日露戦争時には乃木希典将軍など名だたる盟友たちとやりとりした多数の手紙が残されています。


■ 一般社団法人手紙文化振興協会では企業向けに「手書きのひと言実践研修」「メール・文章の書き方研修」を実施しています。
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写真は自動車販売会社での「手書きのひと言実践研修」の様子です(掲載の許可をいただきました)。気持ちが伝わる書き方を学び、お客様とのリレーションシップに手書きのひと言をお役立てください。解約率がみるみる下がると評判です!

お問い合わせ:03-5579-8899 (平日9~18時) info@tegami.or.jp





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2018年8月30日 14:40

人生初体験! 甲子園の消印、真夏に雪の結晶シール、そえぶみはがき箋(秋の新柄)ほか

こんにちは、いかがお過ごしですか。

8月はバンジージャンプをしたり、海釣りをしたり、「はじめて」の体験がたくさんできました。
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大きな別れを経て、身を切るような痛みも経験しましたが、引越しして気分一新! これからの人生、もっともっと自分を開発し、すべてを味わいつくしていきたいです。がんばります。


■ 甲子園郵便局の消印です。今年限定のものでしょうね。切手が斜めに貼ってありました。
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■ もうひとつ風景印。新潟小木郵便局。海女さんの表情がかわいらしいですね。今年のふみの日切手はとりわけ使いやすく、大量購入しました。
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■ 神楽坂の夜はお高い小料理屋さんでお得にランチを食べていたら、雪の結晶型のお皿でデザートを出してくれました。真夏に冬のお皿を使うなんて! さっそく手紙で真似してみました。

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■ 日本ホールマークさんから提供していただきました。いつもありがとうございます。
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■ 監修しています、そえぶみはがき箋(美濃和紙・古川紙工社製)、秋の新柄3種。そろそろ店頭に並ぶ頃でしょう。左の「月うさぎ」柄や右の「秋のくだもの」柄は今からもう使えますね。
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■ 一筆箋を整理しました。使いかけのものはすべて無印良品のクリアボックスに収納しています(セミナーや講座で使用する新品は別のところに収納しています)。
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これでも「あの一筆箋はこのあたりかなー」とだいたい把握しているんですよ。ところどころに見える四角いものは文香です。こうしておくと、自然に紙に香がうつります。


■オフィスの住所が変わりました。各所へのご案内は来月(9月)になります。

一般社団法人手紙文化振興協会
〒102-0074  東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F
電話:03-5579-8899 FAX:03-5579-8650 (電話とFAX番号に変わりはありません)




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2018年8月12日 08:13

手紙愛、再熱! すっくりと立つ向日葵、鳥獣戯画、花火の風景印、シールの貼り方など

こんにちは。いかがお過ごしですか。

わたしは、いろーんなことがあって、原点回帰!!
手紙って楽しい。紙・ペン・切手・・・・文具って、もうニコニコしちゃう。たまらなく好き!!! そういう、純粋に好きという気持ち、手紙に対する好奇心を取り戻したいって思います。

子どもの頃、ランドセルを置いてすぐに近所の文具店にかけつけ、「なんてキレイなんだろう」「どうか、次のお小遣い日まで、この便箋が残っていますように」と頭の中を一杯にしていたわたし。

切手を眺めてニタニタし「あー、あの人はこの素敵さをわかってくれるかしら?」と自問し、「やっぱりこれしかない。えいや!」とお気に入りの切手を貼る、あのときの気持ち。

「これ、うまいなー」「ほんとすごいなー!」と、たまに目にするDMのセンスのよさに心の炎を灯し、「わたしもがんばる」「もっといっぱい工夫する!」と、没頭する時間。


根が真面目なので。物事をむずかしく考え、重くなり、つぶれそうになってしまうこともあります。
でも、だれのものでもない。わたしの人生。一通りの波が過ぎ去った今は、わたしが心地いいと思うことをとことん追求していく人生を歩みたいって思います。

手紙を通して出会った大勢の仲間、友人、取引先から届く言葉の数々に励まされています。

手紙はいつも助けてくれる。手紙はいつも未来を切り拓いてくれる。

そういうことを、もっともっと、愛情たっぷりに、アツく、しっかり、伝えていきたいと思います。


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ダンディなおじさまから届きました。ミドリさんの紙シリーズ。この文字数はさすが。なかなかできません。



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ビールを飲むカエルさん。どこまでもアレンジできる鳥獣戯画はほんとに魅力的。



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東京本所郵便局。長谷川平蔵も密偵たちも、大川の花火を見上げていたのでしょうね。


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和紙やらレースやら、いろんな紙をコラージュしているのですね。
わたしはこういうセンスがあまりなく、手紙の中では苦手分野ですが、当協会の講師には得意な人が大勢います。家族向けのワークショップもいいですね。楽しそう。


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今年の夏はほんとうに暑かった。祇園祭も大変だったことでしょう。


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シールの貼り方がうますぎます。どういう順番で貼っているの?と気になって仕方なく、「1,2,3・・・」と何度も数えています(笑)

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2018年6月21日 14:22

蜂蜜と遠雷、森鷗外記念館、あじさいのカード、エル・グレコの受胎告知・・

こんにちは、いかがお過ごしですか。

ようやく読み終えた小説『蜜蜂と遠雷』(恩田陸著、幻冬舎)がすばらしかったです。読み終えてしまうのが惜しくて、読むペースがなかなか上がりませんでした。体中によい言葉とよいイメージが入ってくるかのような感動を覚えました。
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最近よく思うのですが、出会う人、聴く言葉、読む言葉がすべて自分に魔法をかけてくれます。
人もそう。音楽もそう。絵画もそう。目にするもの・耳にするものがすべて自分の体に入ってきます。

よい言葉とよいイメージをたくわえて、わたしもまわりによい魔法をかけられる人でありたいと、そう自分に願っています。

**

森鷗外記念館(東京都文京区)で秋に講座を行うことになり、ごあいさつに行きました。一筆箋2冊はプレゼントしていただいたものです。
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森鷗外さんは軍医でもあったので、日露戦争の乃木希典とのやりとりなど、興味深い手紙の展示も多数ありました。モダンな建築物でした。おいしいコーヒーをいただきました(HP/森鴎外記念館


北海道在住の協会認定講師・安部砂緒里さんから、紫陽花の立体カードが届きました。すずやかですね。ふと疑問に思ったのですが、梅雨のない北海道にも紫陽花のカードは売られているのかな。多少はあると思うのですが、使う人の感覚はどうなのでしょう? 今後、聴いてみよう。
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倉敷の大原美術館で観たエル・グレコの「受胎告知」のポストカード。
わたしは宗教画が好きです。信仰している宗教はありませんが、お祈りの絵を観ると、強い意思の力を感じます。
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手紙の書き方サイトの監修を担当しています
むらかみかずこ監修「しあわせをはこぶ手紙」
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