こんにちは、いかがお過ごしですか。
今日は2月28日、空は快晴! 空気がピリリと冷たいけれど、気持ちのいいお天気です。
先日、社内研修講師としてお招きくださったエーザイ株式会社 通販事業部のみなさんから、研修後の感想が届きました。
どれもうれしいお声ばかりで、ホッと胸をなでおろしています。
改善点を見つけて、もっと工夫していこうと思います! こちらに留めておきます。
◆先日はお忙しいところ、勉強会を実施いただきありがとうございました。
メンバー一同、とても参考になる内容で、勉強になったと喜んでいます。
また、私ですが、早速、メールの対応を変更したものを活用したところ、お客様から「こんなに良い印象を感じさせて頂いたのは初めて」とお褒めのお言葉をいただき、とてもうれしかったです。
手紙もメールも言葉を変えるだけで、お客様に感動も与えられますね!
◆「手紙」、「手書き」の効用に気づくことができました。何にも増して「相手への気持ち」ですよね。
公私に通じる大変有意義な講義をいただきまして、本当にありがとうございました。
早速、『My Ace万年筆』を購入します!
◆昨日は、貴重なお話と御本をありがとうございました。
色々なインクを見せていただき、とても楽しかったです。
私は文章を考えることが苦手で、手紙を書くことに抵抗がありました。
しかし、先生のお話を伺って、文章は手紙を構成する要素の一つなので、他の要素からも気持ちは伝えられるという考えを学び、少し気が楽になりました。手紙への抵抗が減ったような気がします。
今後は、文章についても、教えていただいたコツを意識しながら考えていきたいと思っています。素敵な時間をありがとうございました。
◆昨日は、誠にありがとうございました。
講義を受けて、日頃から意外と手紙を書いていることに気づきました。
なぜそうしているのかと考えますと、メールなどの機械的な文字では、自分の感謝の気持ちが伝わりにくい、薄れてしまうと無意識に感じていたからと思います。
これからも、大切な言葉は手紙で・・・と思います。ありがとうございました。
◆昨日は、貴重なお話をありがとうございました。先生のお話は、あたかも「手書きのお手紙」を読んだあとのように印象深く、楽しい記憶としてわたしの中に残っています。
その昔、言葉で表現しにくい想いを万年筆で書いた手紙に託して手渡ししていたことを、懐かしく思い出しました。
「手書きの手紙」は受け取る立場だけでなく、書き手の立場にとっても「書いた」という思い出が強く残るものだと、改めて実感しました。
寒さの中にも、そろそろ春の気配を感じる頃となりました。
季節の変わり目ですから、どうぞご自愛ください。
◆手書きの楽しさや、書き添える「ひとこと」の大切さを学びました。言葉ひとつで人は感動するし、傷ついてもしまう。これからは感動を与える言葉をたくさん使えるようになりたいと思いました。今後もよろしくお願いいたします。
◆むらかみかずこ先生のご講義は、言葉の表現方法の点で非常に勉強になりました。
ほんの少しの言い回し、また接続詞の使い方でも文章の表情が変わる素晴らしさをあらためて見せていただきました。
限られた時間の中でのお話でしたので、主語、述語、つなぎ言葉といった文章の基礎となる部分の解説が詳しく聞けなかったことが少し残念です。
正しい文章が書けるよう、自身で少し勉強してみたいと思います。
ご講義の中で使われた、素敵な表現は、常に自分近くに置いて、使いこなせる努力をして参りたいと存じます。
最後となりましたが、●●さまをはじめ、●●事業部の皆様にはやわらかい雰囲気をお作りいただき誠にありがとうございました。
リラックスして勉強会に参加させていただく事ができ、大変感謝しております。
◆この度は研修の場を設けくださいまして誠にありがとうございました。
日常業務には欠かせないメールの返信に、視点を変えて言葉を選ぶポイントを改めて学びました。
また手紙の書き方も手書きにすること、ちょっとした気づかいで、更に相手の方へ伝わるのかなと思いました。
今後は公私でも、現返信の業務にも活用をいたします。
◆言葉の語尾とかについて、使わないほうが良い表現等、勉強になりました。
言い回し等について、具体例を参考に勉強できるようであれば、実務上も参考になると思いました。
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今後も継続して、サポートさせてもらうことになりました。
こちらこそ、感謝を込めて。