こんにちは、いかがお過ごしですか。
だいぶ陽射しが強くなってきましたが、風がさわやかで、洗濯物が気持ちよく乾きます。あと1週間もすると、はしり梅雨があらわれるのでしょうか。
来週火曜日(18日)、友人の起業コンサルタント、四ッ柳茂樹さんの会社、株式会社OCLさんのセミナーに登壇します。
少人数で和気あいあいと学ぶタイプのセミナー(ワークショップ)です。
時刻は19時~21時(終了後、懇親会あり)。お仕事帰り、ご都合のよろしい方はぜひいらしてください! 詳細はこちらから。
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さて、今年はゴールデンウィークが明けてすぐに、母の日がやってきましたね。なんだかんだしているうちに、6月20日の父の日もあっという間のような気がします。
で、これらのときに気にしたいのが、ギフトに添えるメッセージ。
ギフトだけポン!と送るのではなく、シンプルな言葉でいいので、何かしらメッセージが添えられていると、受け取る相手になお喜んでもらえるように思います。
ネット通販を利用するときは、わたしはいつも、メッセージを添えて送付してくれる通販サイトで注文しています。
この場合、メッセージ文は注文画面上で入力することが多く、その後、その入力したメッセージ文を、通販サイトの運営者さんがカードに手書き(もしくは入力)して送ってくれます。
いちばん望ましいのは、ギフトとは別に、郵送でハガキやカードを送付する方法ですが、そこまでやるのはトクベツなときだけでOKのようにも思います。
女性であれば、彼ママとか、義理のご両親にギフトを送る際に使いたいテクですね!
※写真は、手元にあったミニサイズの一筆箋たちです。最近、完全に消費が追いつきません~。たまる一方・・
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こちら、先日、銀座の文具店「五十音」さんでゲットしました! マニアさんたちの間で話題の「ついせん」です。
ついせんとは、ツイッターにちなんで140文字で書ける一筆箋のこと。文具王こと高畑正幸さんの発案で、原稿用紙で有名な満寿屋さんとコラボして制作されたとのこと。一般にはあまり販売されていないんですよね。
個人的には、満寿屋さんの一筆箋は、大きさが絶妙だと思います。ハガキサイズのため、潜在的に?見慣れている印象があるのか、手にとったとき、パッと「あ、使いやすそう!」と思いました。
職場で一般的な「長3」サイズの封筒にもぴったりおさまります。
以下、参考記事のリンクを貼らせていただきました。
☆オールアバウト納富廉邦さん「Twitterを原稿用紙に移し替えた洒落心」
☆オールアバウト土橋正さん「一筆箋にも使える小さな原稿用紙」