左のカードは MOORE PAPERWORKS さんのもの
上の写真にあるカードのメッセージ「Meet Me Under The Mistletoe」、このMistletoeは日本語に訳すとヤドリギ。ググったところ、ヤドリギは12月24日の誕生花であることから、欧米ではクリスマスを象徴する植物として広く知られており、ヤドリギの下ではキスをしてもよい(しなければならない)という言い伝えがあるそうです。
つまり、「ヤドリギの下で会いましょう!」は恋人に送る愛のメッセージ。
知らなかったー。そういう意味が隠されていたのですね、おしゃれです。@上のカードは女性から届いたものですが。いちおう。
クリスマスカードを続々と受け取っています。ありがとうございます!
先日、手紙文化振興協会の講師が取材を受けた「年賀状じまい」についての西日本新聞さんの記事が、Yahoo!ニュースに掲載されました。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6446540
それを受けて、メディア関係の方から取材の申し込みがつづいています。
昨日(12月5日)はTBSテレビ「ひるおび」で取材協力しました。朝9:45分に電話がかかってきて、15分くらい早口でお話しした内容が、その日の10:25からの番組でもう放映されたようです。おどろきのスピード、、、
年賀状、年賀状じまい、喪中見舞い...取材受け付けています。
よろしくお願いします。
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週末、「サントリー1万人の第九」本番でした。場所は大阪城ホール、指揮は佐渡裕さん。ゲストは布袋寅泰さんと、かてぃんさんこと角野隼人さん。
コロナ前は週3回、歌っていたのです。今年後半は歌に対するモチベーションが落ちていましたが、やっぱり合唱は楽しいな、と思いを新たにしました。
個人的には、ゲストのかてぃんさんの「ラプソディ・イン・ブルー」をゲネプロと本番、あわせて2回も生で聴けたことが、はぁー、幸せでした!
コンサートの様子が12月17日午後4時からTBS系全国28局で放送されるとのこと、よろしければぜひ。