マユハケオモト
花の姿が眉刷毛(マユハケ)に似て万年青(オモト)によく似た葉っぱをつけることから、この名がついたそうです。かわいらしくて個性的。独特ですね。
ホトトギス
花びらにある斑紋が鳥のホトトギスの胸の斑紋と似ていることから、この名がついたそうです。
ホトトギスの胸に斑紋があること自体、知りませんでした。むーん。
ホトトギスの胸に斑紋があること自体、知りませんでした。むーん。
シュウメイギク(秋明菊)
よく見かけますね。菊らしからぬお顔だち。アネモネ科だそうです。
ノブドウ
緑、エメラルドグリーン、紫、水色...、お菓子みたい。
ロウヤガキ(老鴉柿)
実はプチトマトサイズ、親指の第一関節くらいの大きさです。漢字で書くと、老いた鴉の柿。なぜカラス? そこまで調べきれませんでした。不思議。
ビナンカヅラ(美男葛)
枝をつぶすか樹皮を剥いで水に浸しておくとねばねばした液が出てきて、昔はそれを整髪に用いたことから、この名がついたそうです。むずかしい!
ツワブキ
1本だけ見事に紅葉してました。空は青く雲は白い。最高の秋晴れ!
霊鷹 (足立美術館蔵)
白沙村荘 橋本関雪記念館
今日で10月おしまい。今年もあと2ヶ月、早いですね。
土曜日に一般社団法人手紙文化振興協会の講師総会を行いました。
毎回、総会に参加してくれている講師から、「今回が一番、温かい信頼関係が築けているような、そんな感じがしました」と言葉をもらいました。わたしも、そう思ってます。皆、幸せを感じる力が強いのです。それがすべて。それも、手紙の力です。
毎回、総会に参加してくれている講師から、「今回が一番、温かい信頼関係が築けているような、そんな感じがしました」と言葉をもらいました。わたしも、そう思ってます。皆、幸せを感じる力が強いのです。それがすべて。それも、手紙の力です。
緊張感が抜けたせいか、ちょっと風邪気味? 免疫力の低下を本能的に察したのか、昨日の夜からやたらとお腹がすきます。すごい勢いで食べてます。
高台寺、ライトアップ
まだ紅葉前のため、空いてました。水面に映る様、幻想的ですね。
京都市の北部、10日ほど前の写真です。この10日間でだいぶ紅葉がすすんだことでしょう。
秋、山が美しく色づくことを「山粧う(やまよそおう)」と言いますね。まさしく、きれいにお化粧した山を見に、紅葉狩りに出かけたいものです。
と、その前に、明日29日は一般社団法人手紙文化振興協会の講師総会!!
年に一度、北海道から九州まで全国各地の講師たちが一同に集まります。この2年はオンラインでやっていたので、実に3年ぶりの開催。今日から続々と講師たちが京都入りしています。その準備もあり、今週はちょびっと時間に追われていました。
年に一度、北海道から九州まで全国各地の講師たちが一同に集まります。この2年はオンラインでやっていたので、実に3年ぶりの開催。今日から続々と講師たちが京都入りしています。その準備もあり、今週はちょびっと時間に追われていました。
先ほど準備完了したので、あとは出たとこ勝負で楽しむのみ!!! 本当に嬉しい。満喫します。