プロフィール

むらかみかずこ

一般社団法人
手紙文化振興協会 代表理事

ビジネス手紙有限会社
代表取締役

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メッセージ

かつて連絡を取り合う手段だった手紙が、「気持ちを伝える道具」へと、その役割を変えました。

このブログでは、幼少の頃からの手紙好きが高じて現在の仕事をはじめたわたし/むらかみかずこが、手紙の書き方・楽しみ方や、気持ちが伝わる言葉、文章の書き方のヒントをお伝えしていきたいと思っています。

声に出して伝えるのが苦手でも、書くことでなら、意外とスムーズに伝えられることがあります。まして、それが手書きなら、言葉の力が何倍にも強まります。

伝えたいことがあるのに、なかなか声に出して伝えられない。
そうしたもどかしさを抱えたことのある人に、ぜひ楽しみながら見ていただきたいと願っています。

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2021年6月30日 14:15

スイミー、ブルーナ、祇園祭

20210630-3.jpg
スイミー!!
子どもの頃、大好きでした。

―あらすじ(抜粋)―
小さな魚たちの話です。仲間は皆、赤いのに、スイミーだけは真っ黒。ある日、海で泳いでいるときに仲間たちが次々と大きな魚に食べられてしまい、泳ぎの遅かったスイミーだけが生き残りました。
仲間を失ったスイミーは海を放浪するうち、赤い魚の集団を発見します。しかし、彼らは大きな魚が怖く、のびのび泳げません。スイミーは「みんなで集まって大きな魚のふりをして泳ごうよ!自分が目になるから」と提案します。かくして、小さな魚たちは大きな魚を追い払い、大海をのびのびと泳げるようになったのでした。――

いいお話です。



20210630-2.jpg
手描きの封筒
ディック・ブルーナの80円と50円切手

この切手、1997年とか1998年とか、そのあたりに発行されたものですね。
当時わたしは遠距離恋愛をしていて、毎日のように手紙を書き、受け取っていました。お相手からこの切手で手紙が届いたときには、「なんて可愛い切手なのー!」とときめいたものです。

そういう思い出は長く胸に残っていて、ふとした瞬間にいつでも思い出せるものですね。
まだケイタイもパソコンも一般的でなかった頃の話です。2年半で約1200通、数字にならせば週休2日・笑。わたしの青春でした。



20210630-1.jpg
京都祇園祭
かなり古めのカード、味わいがあります。

京都の7月といえば、祇園祭。今年は規模を縮小して行うようですね。わたしはまだ見たことがないのです。実際に自分の目で見たとき、どんなことを感じるのでしょうか。楽しみです。

先日、足の骨折のことを書いてから、電話、手紙やお見舞いの品をお贈りいただいています。おかげさまで、多少の不自由を感じる瞬間はまだあるものの、元気に過ごしています。ありがとうございます。お返事は少々お待ちくださいませ。m(__)m



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2021年6月28日 14:33

6月のウグイス、蛙

20210628.jpg
「蛙」 尾崎尚子

今朝、ワンコの散歩中、ウグイスの鳴き声が聴こえてきました。ずいぶん大きな声ではっきりと2回聴こえてきました。「ウグイスって6月末になってもまだ鳴くのね...?」と疑問に思い、ネットで調べてみました。そしたら、まれに繁殖に失敗したかどうかして、夏~秋にかけてもまだ求愛のために鳴き続けるウグイスがいるのだそうです。

理由を知ると、なんだか物哀しい。「ずいぶん立派な鳴き声だなー」とか、能天気な感じでは聴けなくなりそうです。

ポストカードは蛙です。
蛙は「無事に帰る」「お金が返る」「若返る」などの語呂合わせから、ラッキーモチーフとして知られています。便箋や一筆箋といったレターアイテムでも比較的よく見かけます。

おもしろいのは、西洋でも同じように蛙がラッキーモチーフとして知られていることです。
ピョンピョンとジャンプすることから飛躍を意味するほか、一度にたくさんの卵を産むことから子孫繁栄、水を呼び寄せる(=大地をよみがえらせる)豊穣のシンボルでもあるようです。
























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2021年6月24日 11:39

ポップな鳥獣戯画

20210624-1.jpg
国宝 鳥獣戯画 甲巻(部分) 京都・高山寺蔵


東京の友人が、今月20日まで上野の東京国立博物館<平成館>で行われていた国宝鳥獣戯画展に行ってきたと言い、はがきを送ってくれました。
別の友人も、さらに別の友人も行ってきたそうです。このコロナ禍、知っている限りで3人も。すごい人気ですね!

ウェブサイトを見ていても楽しいです。
https://chojugiga2020.exhibit.jp/

京都・高山寺蔵の鳥獣戯画。高山寺には10年ほど前に観光旅行で京都に来た際、京都在住の友人と行った記憶があります。昨夏、京都に越してきてからはまだ行けてません。行きたいところがたくさんあり過ぎ。なかなかクリアできませんが、一つずつ!


@今年は足首の骨折によりホタル狩りできなかったことが、悔やまれます。多少無理してでも、友人に車を出してもらって観に行くべきだったかなー。いやいや...。


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2021年6月22日 15:50

講座で感じたこと

IMG-6150.PNG
アードベッグ ショーティ


先日、弊協会の講師育成講座/手紙の書き方コンサルタント認定講座をオンラインで5日間(うち、リアルの対面で1日)、実施しました。
離れたところにいても画面を通して一瞬でつながれるのですから、オンラインは非常に便利! その一方で、顔を見ながらじっくり膝を突き合わせて対話する喜びも再確認できました。

講座を通して感じたのは、技術的なことはもとより、「みんな自分を知りたいし、自分を知ってほしいんだな」ということです。
わたしは手紙ばかり書いてきたせいか、良きにせよ悪しきにせよ、あまり人を選ばずに胸襟を開く癖があります。すると、相手も同じように打ち解けて心の扉を開いてくれます。

せっかく関われたのだから、制約のある中でもできるだけ理解し合いたいと思っています。
むろん、むやみやたらにとは一線を画し、節度をもってのことです。


今朝はファンデーションを変えたせいもあるのだと思いますが、鏡を見たら、久しぶりに顔色が明るく感じられました。

足のケガによるショックで、しばらく目の前のことに精一杯でした。ようやくワンコと散歩に行けるようになり、夕べ、久しぶりにじっくり自分と向き合う時間をつくったせいか、今朝は脳みそのスイッチがカチっと切り替わった感覚があります。

その後、なぜかしばらく父のことばかり思い浮かびました。
あたたかい時間でした。




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2021年6月18日 09:49

赤い紫陽花

テーマ:WABUNBO
20210617.jpg
ホワイトベース

かつて紫陽花といえば日陰の花のイメージがありましたが、最近は上のカードにあるような主役感のあるゴージャスな紫陽花も見かけますね。

ひと言で紫陽花といっても、ガクアジサイもあれば、白や淡いグリーン、円錐型のものなど、種類は様々です。
わたしはどちらかというとオーソドックス派。シンプルな手毬型のものが一番好きです。白いアナベルは清らかで可愛らしいと思いますが、雨に濡れる姿を想像すると、やっぱりブルーが一番似合う気がします。

花も進化してますね。西洋で開発されて日本に入ってきた花はカタカナの名前や言葉の響きが複雑なため、ほとんど覚えられません。でもそれは華道のお師匠さんにとっても同じそうです。

草月流のお師匠さんにインタビューさせてもらいました。
https://wabunbo.com/blogs/columns




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