プロフィール

むらかみかずこ

一般社団法人
手紙文化振興協会 代表理事

ビジネス手紙有限会社
代表取締役

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メッセージ

かつて連絡を取り合う手段だった手紙が、「気持ちを伝える道具」へと、その役割を変えました。

このブログでは、幼少の頃からの手紙好きが高じて現在の仕事をはじめたわたし/むらかみかずこが、手紙の書き方・楽しみ方や、気持ちが伝わる言葉、文章の書き方のヒントをお伝えしていきたいと思っています。

声に出して伝えるのが苦手でも、書くことでなら、意外とスムーズに伝えられることがあります。まして、それが手書きなら、言葉の力が何倍にも強まります。

伝えたいことがあるのに、なかなか声に出して伝えられない。
そうしたもどかしさを抱えたことのある人に、ぜひ楽しみながら見ていただきたいと願っています。

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アーカイブ

2021年7月13日 08:58

世界文化遺産・下鴨神社/ハガキの力

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20210713a.jpg
20210713b.jpg世界文化遺産/下鴨神社と糺の森(京都市左京区)

緑の色が濃い! 神聖な空気を感じました。


わたしは手紙を書くとき、滅多に便箋を使いません。便箋よりポストカード(ハガキ)を多用しています。

ポストカード(ハガキ)のよいところは、
・スペースが小さい分、たくさん文字を書く必要がない。気軽に書ける
・短い文章でいい
・絵柄から季節感や相手を想う気持ちを伝えられる
・絵柄がキレイ、見ていて気分がいい
・ハガキ代、切手代ともに経済的
・紙のサイズが小さいだけに、切手選びで遊べる

受け取る側の立場になってみると、
・返事を書かなければ、というプレッシャーが少ない
・気に入った絵柄なら、長く飾って楽しめる

とりわけビジネスシーンにおいては、ハガキを使った営業法(お客様と信頼関係を築く方法)をレクチャーしています。長い文章は一切、書きません。ほんの3行! それでいて「流出客が3~5割減った」「実務に即、役立つ」「書かないのがもったいない!」などたくさんの成果報告を受け取っています。

3hagaki164.jpgのサムネール画像
ソーシャル・ディスタンスが求められる今、またコロナ収束後においても、ビジネスシーンにおけるハガキの力は増す一方だと考えます。









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2021年7月 9日 11:57

モネ「睡蓮」

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クロード・モネ「睡蓮」1906年頃
大原美術館

睡蓮の花咲く頃となりました。
モネは日本に憧れ、浮世絵をはじめ日本美術の収集をしていました。睡蓮の咲く庭からも日本の美を感じていたのでしょうね。

わたし自身は、印象派の絵画の魅力がいまいちよくわからないのです。上の睡蓮もなんとなく「ぼわーん」と.........汗
絵画を見て胸の奥から感情がこみ上げてきたり、射抜かれるかのような感覚を覚えることもあるのですよ。相性なのでしょうかね。



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2021年7月 6日 18:11

半夏生、半夏ひとつ咲き

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二十四節気の「夏至」から数えて11日目は七十二候の「半夏生(はんげしょう)」。
今年は7月2日、この頃に降る雨のことを「半夏雨(はんげあめ)」と言い、田植後に田の神様が昇天するときの雨とされています。

半夏と書いて「はんげ」と読む言葉の響きが印象に残りますね。

この言葉を聞くと、わたしは山形県の名産/紅花の「半夏ひとつ咲き」を思い浮かべます。7月上旬、広大な紅花畑に他にさきがけて花開く一輪の紅花。その後、それを合図にするかのように次々と花開き、あたり一面が黄色く染まっていくのだそうです。

言葉ひとつで、実際に目で見てみたくなりますね。


20210702.jpg
もう一つ、上の写真は植物の半夏生(はんげしょう)。2019年6月に東京の石神井公園で撮影したものです。
ちょうど半夏生の頃、青々とした葉の部分がおしろいを塗ったかのように白く変色することから「半化粧(はんげしょう)」→「半夏生」の名がついたと言われています。



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2021年7月 5日 09:48

NHK「72時間」

テーマ:
20210705-1.jpg
9日22:45~、NHKの「72時間」というドキュメンタリー番組で手紙文具を取り上げるようです。
https://www.nhk.jp/p/72hours/ts/W3W8WRN8M3/episode/te/88YP3M86N4/



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2021年6月30日 14:15

スイミー、ブルーナ、祇園祭

20210630-3.jpg
スイミー!!
子どもの頃、大好きでした。

―あらすじ(抜粋)―
小さな魚たちの話です。仲間は皆、赤いのに、スイミーだけは真っ黒。ある日、海で泳いでいるときに仲間たちが次々と大きな魚に食べられてしまい、泳ぎの遅かったスイミーだけが生き残りました。
仲間を失ったスイミーは海を放浪するうち、赤い魚の集団を発見します。しかし、彼らは大きな魚が怖く、のびのび泳げません。スイミーは「みんなで集まって大きな魚のふりをして泳ごうよ!自分が目になるから」と提案します。かくして、小さな魚たちは大きな魚を追い払い、大海をのびのびと泳げるようになったのでした。――

いいお話です。



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手描きの封筒
ディック・ブルーナの80円と50円切手

この切手、1997年とか1998年とか、そのあたりに発行されたものですね。
当時わたしは遠距離恋愛をしていて、毎日のように手紙を書き、受け取っていました。お相手からこの切手で手紙が届いたときには、「なんて可愛い切手なのー!」とときめいたものです。

そういう思い出は長く胸に残っていて、ふとした瞬間にいつでも思い出せるものですね。
まだケイタイもパソコンも一般的でなかった頃の話です。2年半で約1200通、数字にならせば週休2日・笑。わたしの青春でした。



20210630-1.jpg
京都祇園祭
かなり古めのカード、味わいがあります。

京都の7月といえば、祇園祭。今年は規模を縮小して行うようですね。わたしはまだ見たことがないのです。実際に自分の目で見たとき、どんなことを感じるのでしょうか。楽しみです。

先日、足の骨折のことを書いてから、電話、手紙やお見舞いの品をお贈りいただいています。おかげさまで、多少の不自由を感じる瞬間はまだあるものの、元気に過ごしています。ありがとうございます。お返事は少々お待ちくださいませ。m(__)m



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