プロフィール

むらかみかずこ

一般社団法人
手紙文化振興協会 代表理事

ビジネス手紙有限会社
代表取締役

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メッセージ

かつて連絡を取り合う手段だった手紙が、「気持ちを伝える道具」へと、その役割を変えました。

このブログでは、幼少の頃からの手紙好きが高じて現在の仕事をはじめたわたし/むらかみかずこが、手紙の書き方・楽しみ方や、気持ちが伝わる言葉、文章の書き方のヒントをお伝えしていきたいと思っています。

声に出して伝えるのが苦手でも、書くことでなら、意外とスムーズに伝えられることがあります。まして、それが手書きなら、言葉の力が何倍にも強まります。

伝えたいことがあるのに、なかなか声に出して伝えられない。
そうしたもどかしさを抱えたことのある人に、ぜひ楽しみながら見ていただきたいと願っています。

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アーカイブ

2020年7月24日 10:08

平常心を保つワーク(7/24)北斎の鳳凰図


20200724.jpg
鳳凰図の一部 葛飾北斎
信州・若松院

・すごい迫力!
・息をのむ、力強さ

この絵を描いたとき、北斎は80代だったと言われています。今の時代の80代とは違い、当時の80代ですから...。ものすごいエネルギー。
鳳凰の目の凄さもさることながら、燃えるような胸の朱赤に、目がくぎ付けになります。


北斎が遺した言葉に、有名な次のものがあります。

「私は、6歳からものの形状を写す癖があり、50歳ごろから数々の作品を発表してきたとはいうものの、70歳以前に描いたものは取るに足らぬものばかりである。73歳にしてようやく禽獣虫魚の骨格や、草木の生え具合をいささか悟ることができた。だから、80歳でますます腕に磨きをかけ、90歳で奥義を究め、100歳になれば、まさに神妙の域に達するものと考えている。百数十歳ともなれば、一点一画が生き物のごとくなるであろう」
(富嶽百景のあとがきより。ちょっと意訳)

信じる道をどこまでも追求し、己の成長を望み、期待し、それが叶うと確信し、一心不乱にまい進する...。幸せな生き方ですね。

弱い気持ちがむくむく出てきたとき、こういう絵を見て、「爪の赤を煎じて呑む」ような気持ちになって、自分を戒めたい。




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2020年7月22日 09:08

H29年の夏マキシマムカード

20200722.jpg
不明
ポストカード・切手・風景印、以上3種のデザインを組み合わせたマキシマムカード

下のグリーンと白のところは、浮き輪をつけて泳いでいる女性ですね。
見てたら、プールに行きたくなりました・笑

体力不足を痛感中です。





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2020年7月21日 09:10

うしみつ、富士とヒマワリ

20200721-2.jpg
取引先から届いた、2009年の年賀状です

密ですね・笑
よく見ると、牛のほかに、獅子もネズミもウマも...カバっぽいのもいます。

昨日、この10年間くらいに届いた手紙を整理していました。いろんなものが出てきました。本当にありがたく思いました。
そして、わたしはもっと人からの好意を大事にしないといけないな、と感じました。もちろんそのつどとても嬉しく感じていたつもりですが、その嬉しさが心の底までなかなか落ちにくかったといいますか...。一過性のものと言ったら言い過ぎかもしれませんが、受け止める力が不足していたようです。

数年前と比較すると、今のほうがずっとよくなったと感じています。



20200721-1.jpg
富士山と忍野村のヒマワリ畑

ヒマワリも密ですね・笑
元気に咲き乱れています。人間もこうでなくっちゃ...!


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2020年7月20日 10:17

空に続く道ハガキ


20200720.jpg
取引先から届いたハガキです


今朝は本格的な夏が来たかのような陽ざしでしたが、週間天気予報を見ると、まだ梅雨空が続くのですね。

コロナのおかげで人と会えない不自由さが生まれた一方で、自分にとって大切なことは何か、これまで以上に意識できるようになったと感じています。
そして、大切なことを意識するようになったら、さほど大切でないことに時間やお金やスペースをつかうのがもったいなく感じられるようになりました。

なので今、けっこうがんばって断捨離しています。
片づけるのは好きですし得意なのですが、処分する(=回収場所まで持っていったり、業者さんを呼んだりする)のが億劫なんですよね...。梅雨が明けるまでに終えたいです。



東京フィルのコンサートに行きました。
指揮者は佐渡裕さん。ナマで佐渡さんの指揮を見るのは初めてでした。

ベートーヴェン7番。すごくよかった! オケのみなさんがイキイキしていて、佐渡さんは躍っているかのように見えました。
この時期にベートーヴェンをやってくれたところも、にくいな、ありがたいな、と思いますし、ナマで聴けてラッキーでした。
ベートーヴェンの明るい部分は、心身の芯から沸々と湧きおこる生きる喜びに通じる気がします。楽団からのエールのように感じられました。




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2020年7月17日 11:49

季節外れの桜のカード

20200717.jpg
ピンナップコーポレーション


このポストカードの風景は、日本のどの地のものでしょう...?
かやぶき屋根が見えるから、白川郷とか...? 白川郷にはまだ行ったことがなく、世の中が落ち着いたら、近いうちに行ってみたいところの一つです。

「7月に桜なんて...」と我ながらおかしく思いますが、ふと上のカードに目が留まりました。たぶん、季節がどんどん狂っていることを体感しているからだと思います。わたしはこの数日は「秋」の気分。チェロやヴァイオリンの曲が聴きたくなります。

チェロ×川の流れ(土手)といえば、映画『おくりびと』のワンシーンが思い浮かびます。
本木雅弘さんのチェロを弾く姿が印象的でした。

桜×川の流れといえば、たしかまだ20代だった頃、京都の哲学の道で目にした光景が目に浮かびます。ちょうど桜が満開で、そのとき「花筏(はないかだ)」という言葉を知った記憶があります。

梅雨×肌寒いといえば、池波正太郎さんの小説『梅雨の湯豆腐』。
殺し屋の彦次郎さんの好物です。ずいぶん前に読んだ小説にもかかわらず、梅雨になるとほぼ毎年、この「梅雨の湯豆腐」を思い出します。たしか、その後の藤枝梅安シリーズの元になった小説だったような...。

話があちこちに飛びますが、今日はそんな感じで、頭の中が散らかっています。




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