プロフィール

むらかみかずこ

一般社団法人
手紙文化振興協会 代表理事

ビジネス手紙有限会社
代表取締役

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メッセージ

かつて連絡を取り合う手段だった手紙が、「気持ちを伝える道具」へと、その役割を変えました。

このブログでは、幼少の頃からの手紙好きが高じて現在の仕事をはじめたわたし/むらかみかずこが、手紙の書き方・楽しみ方や、気持ちが伝わる言葉、文章の書き方のヒントをお伝えしていきたいと思っています。

声に出して伝えるのが苦手でも、書くことでなら、意外とスムーズに伝えられることがあります。まして、それが手書きなら、言葉の力が何倍にも強まります。

伝えたいことがあるのに、なかなか声に出して伝えられない。
そうしたもどかしさを抱えたことのある人に、ぜひ楽しみながら見ていただきたいと願っています。

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2016年10月20日 15:27

お礼の文例、ハロウィンカード、東京駅のポスト、スタバビバレッジカード、可愛いイラスト、善光寺の風景印ほか。

こんにちは、いかがお過ごしですか。
天高し。すっかり秋めいてきましたね。どんな秋をお過ごしですか。

■ 一筆箋を使った、お礼のひと言のサンプルです。強調して伝えたい言葉を大きく書いたり、余白にイラストを添えたりすると、伝えたい気持ちがより際立って伝わります。無地の一筆箋でも文字がいきいきして見えますね。
書いたのは、当協会の認定講師・鈴木真衣子さんです。美文字ですね!
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■ もうすぐハロウィンですね! 子どもの頃にはハロウィンなんてほとんど耳にしませんでしたが、ここ数年はクリスマスに近いくらいの盛り上がり?! 写真は、郵便局のポスト型はがきです。秋の2枚はたぶん2~5年くらい前のものだと思います。ハロウィンカードは姫路市のNさんから届きました。ありがとうございます。
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■ 東京駅構内の丸の内中央口にあるポストです。出張で大阪に行くとき、久しぶりに目に留まりました。その昔、遠距離恋愛をしていたころ、このポストの前で待ち合わせをした記憶が...。その当時は、上に駅公舎は乗っていなかったと思いますし、場所も少し移動したように感じましたが、いずれにしても、あわい思い出です。
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■ スターバックスビバレッジカード。スバタのドリンク1杯無料チケットつき。ちょっとしたプレゼントに贈りたいので、わりとまめに、チェックしています。たぶん不定期だと思うのですが、1年に何度か発売されるようですね。次はクリスマス前かなぁ...?
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■ 当協会の認定講師・斉藤智恵さんから届きました。通信講座の課題を添削した「てんさくシート」が入っています。斉藤講師はイラストを描くのが大得意。イラストの力で、無地の封筒も、空けるのが楽しくなりますね!
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■ 長野市の善光寺の消印で届きました! 長野に出張中の方からです。ありがとうございます。
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■ ご案内状を一斉送信しました。仕事のご案内状ですが、切手まわりをちょっとアレンジしています。
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「ビジネスシーンでも、封筒や切手をアレンジしてもいいのですか?」という質問を受けることがあります。ケースバイケースで、もちろんわたしもシンプルを心がけることもあります。その上で、中小零細企業の場合、ある程度、「あれ? これなに?」という引きが必要であること、また、自分を含めたスタッフみんなが楽しく仕事しないと継続につながりにくいことから、あえて、工夫するように心がけています。

送り主(書き手や、その会社)の個性、社会的なポジション等によっても異なります。
つまるところ、正解(といいますか、いちばん自分・自社にしっくりくるやり方)は、第三者が決めることではなく、自分の中にしかありませんから、ほかの人や会社のやり方を参考にしつつ、「わたしの(うちの会社)の場合だったら?」と自分に問いかけてみることをおすすめします。

実りの多い秋をお過ごしください~。



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2016年10月13日 11:43

国際文通週間、ご当地フォルムカード、そえぶみはがき箋、便箋の折り方ひと工夫、拙著『3分ハガキ術』。

こんにちは、いかがお過ごしですか。
朝晩は急に冷え込むようになりましたね。

■ 受講生さんから、国際文通週間の切手&東京中央郵便局の初日印で届きました! ありがとうございます。「雪中芦に鴨」歌川広重。
shonichi-in20161007.JPG
*国際郵便について
日本から海外にはがきを送る際の切手代は、70円。お隣の台湾や韓国にはもちろん、地球の裏側の国々にまで、同じ70円! 意外と知られていないようですが、これってすごいことですね。(封書の場合はまた別です/正確な情報は日本郵便のHP等で調べることをオススメします)

わたしの場合、アメリカに留学中の姪っ子に年に数回、カードやちょっとしたギフトを贈っており、その際には、できるだけ日本らしいデザインの切手(浮世絵のものが多いです)を貼るようにしています。
もう少しすると、クリスマスですね! 今年は何を贈ろうか...、考えているうちにあっという間に12月になってしまいそうです。

■ ご当地フォルムカード/東京、江戸前寿司。新宿郵便局で買いました。お寿司が食べたくなります(笑)
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■ ご当地フォルムカードいろいろ。出張先で買い揃えたり、旅行のお土産でいただいたり、いつの間にか増えていました。西郷さんが目立ちますね。
ご当地フォルムカードは、普通に書いて使うことはあまりなく、ちょっとしたプレゼントに5枚セットで贈ったりしています。関東の人には九州・四国や北海道のものが特に喜ばれるようです。

■ 新宿の紀伊國屋本店の1階文具売り場で「そえぶみはがき箋」を発見! たくさん置いていただいて、うれしいです! そえぶみはがき箋は、岐阜県美濃市の古川紙工さんの商品です(監修しています)。そえぶみ箋でおなじみのほっこり可愛いワンポイントが目をひきます。

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これから季節の絵柄とか、少しずつバリエーションを増やしていく予定です。8枚入りで400円(+税)。リーズナブルですし、プライベートでもビジネスでも使いやすく、書きやすいですよ!

■ コネタを1つ。裏面が白い便箋を二つ折にして封筒に入れるとき、端と端をぴったり合わせるのではなく、少しずらして折ると、封筒を開けたときにキュートな便箋の柄がすぐに目に入ります。
・・・写真でわかりますか? 些細なことですが、こういうふうに折って送られてきたのを目にしたとき、「なるほど!」と思いました。

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■ 拙著『お客の心をつかむ 売り込みゼロの3分ハガキ術』(日本経済新聞出版社)、おかげさまで、読んでくださった方からのお声がとてもよく、心強く感じています。
「何度も読み返したい」「挫折経験があるけれど、これなら続けられそう」「手紙愛をひしひしと感じた」など、うれしいお声がたくさん届いています。
重版まであと少し! よろしければぜひ、アマゾンページだけでも見てみてください。どうぞ、よろしくお願いします!
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今回も写真が少なめです。
実はこの1か月間ずっと咳が止まらず、体調不良でしんどい思いをしていました。体が弱ると、気持ちも沈みがちですね。そういうときもあるとは思うのですが、ようやく本調子に戻りつつあるので、また徐々にペースアップしていければと思っています。

秋を楽しみましょう!


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2016年9月21日 14:21

コンサルタント認定講座、社長さんと対談、冬の新作、フェア案内、受講生&読者からのおたより、インクと万年筆。ほか

こんにちは、いかがお過ごしですか。
大きな台風がひどい被害をもたらし、また不安定な天気に逆戻り。早くすっきりと晴れわたってほしいものですね。

■ 写真は大阪で開催した、(社)手紙文化振興協会、手紙の書き方コンサルタント認定講座の模様です。この秋、関西地区でまた新たな講師が誕生します。今後の協会のリーダーとなる人たちです!
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今回の受講生は20代一人、40代二人、60代一人。年代は違いますが、手紙好きという共通項があるので、すぐに打ち解けます。
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講座はいつも楽しいですが、今回も楽しくのぞんでいます。受講生みんなのやる気がエネルギーです!


■ 大阪の葬祭会社の社長さんがお見えになりました。社長さんはもとより、社員のみなさんがそれはそれは熱心に楽しく手紙を書き、お客様との良質な関係を築いていらっしゃいます。うれしい報告をたくさんしてくださいました。
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■ 日本ホールマーク社から、今年の冬のレターアイテムが届きました。ありがとうございます。大切に使わせていただきます。
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■ 同じく届いた、ホールマーク社のクリスマスシリーズ(のほんの一部)です。クリスマスの時期は一年でいちばん売り場が華やかになりますね!
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■ G.C.PRESS社の銀座直営店からご案内状です。ただいま6周年の記念フェア開催中。10/10(月・祝)までの期間に2000円以上/4000円以上のお求めで、特典がもらえるそうですよ。
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■ こちらは受講生から届いたうれしいサプライズ! スターバックスビバレッジカード。スタバのドリンク1杯無料チケットが付いています。秋味のフラペチーノ、何をオーダーしようかな、わくわく。
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■ こちらも受講生から届きました。西表島の切手と風景印コーディネート。「郵頼(ゆうらい)」というんですよね。わたしは自分で利用したことがないため、詳しくないのですが、遠方の郵便局に、郵便で風景印の押印を依頼して送ってもらうサービスです。いろいろな楽しみ方がありますね!
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■ 拙最新刊『お客の心をつかむ 売り込みゼロの3分ハガキ術』(日本経済新聞出版社)を読んだ方から、お葉書が届きました。ありがとうございます。癒されますし、励みになります!
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■ 日本郵便のネットショップで切手を買うと、こんなにオシャレな封筒で届きます! 5000円以上で送料無料、振込やカード払いもできるので、法人には便利なのでは? 写真は9/9発売のややロマンチックテイストのグリーティング切手です。
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■ 当協会の理事が、エルバンのエメラルドグリーンのインクと万年筆をプレゼントしてくれました! 万年筆はノーブランドのもので、クリップのところにイミテーション(たぶん)の小さなパールが1つついています。ペン先の曲線も女性向きですね。
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よい1週間をお過ごしください。



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2016年9月 6日 16:00

CD収録、通信講座『メール・文章の書き方講座』、そえぶみはがき箋、切手の飾りスタンプ、トルコキキョウの切手。

こんにちは、いかがお過ごしですか。
9月になってからも湿度が高く、過ごしにくい日がつづきます。台風の動きも気になりますね。

■ 大手コンサルティング会社の日本経営合理化協会さんの会員向けサービス/月刊CD経営塾に出演することになり、その収録を行いました。
録音スタジオのマイクに向かって、1時間、一人でずっとしゃべりぱなし。久しぶりに緊張して顔がだいぶこわばっていますが...  
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■ 日本経営合理化協会さんで、この9月から、当協会のビジネス通信講座『仕事で差がつく!メール・文章の書き方講座』の委託販売がはじまりました。

gourikakyoukai.JPG

文章を書くことに苦手意識のある方は大勢います。
ここ数年はLINEやSNSを使ってやりとりすることが増えていますから、若い世代は「パソコンメール自体、打ったことがない」人もいます。

先輩や上司が、そのつど書き方を教えられればいいですが、なかなかそれもむずかしいですね。
そこまで手が回らないという会社もあれば、「そもそも、どんな書き方をすればいいか、わからない」「できていないのはわかっているけれど、今さら人に聞けない」などの悩みも多く耳にします。

当講座は通信講座のため、オフィスや自宅にいながらにして、文章を書く力を養えます。テキストを読み、課題に取り組むと、ビジネスシーンでメールや文章を書く上での基本とコツが、おのずと習得できるでしょう。
テキストの最終ページに課題を設けています。課題を提出していただくと、当協会の認定講師が赤ペン添削指導してお戻しします。

お役に立てれば、うれしく思います。
 

■ 「そえぶみはがき箋」が発売開始となりました。岐阜県美濃市の美濃和紙/古川紙工さんの商品です。8枚入り(縦4枚、横2枚、無地2枚)、試し書き用のミニ紙もついています。親しみやすく温かみのある美濃和紙と、そえぶみ箋でおなじみのほっこり可愛いワンポイント! 

むらかみかずこ監修の商品です。
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■ そえぶみはがき箋で、いろいろ書いています。写真はボカシばかりで何だかよくわからない状態ですが、インクのにじみ具合を確認したり、似合う切手をみつくろったり、「そえぶみ箋」と組み合わせたり...... 感覚を体に叩き込んでいます。

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■ こちらは、近所の神社でやっていたハンドメイド市で見つけたものです。男の子が靴投げしている切手の飾りスタンプ。ドウサさんのものです。
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■ 先日、当協会にいらした認定講師・森岡雅子さんが送ってくれた1枚です。ちょうど、紫と白のトルコキキョウを飾っていたので、それに合わせて切手を選んで送ってくれたのだと思います。
口には出しませんが、そういう気配りがツボにはまります。「あー、ちゃんと見ていてくれたんだなー!」「ぴったりだー、すごいー!」と感嘆して、思わず写真を撮りました。

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■ 昨年10月の発売以来、まだ1年経ちませんが、4刷が決まりました! 拙著『一生使える、一筆箋の美しいマナーと言葉』(PHP研究所)、ありがとうございます。
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体調をくずしやすい頃ですね。
わたしは体は大丈夫なのですが、ノドだけやられてしまって、ここ数日ずっとかすれ声です。気を付けないといけませんね。

すこやかな毎日を!




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2016年6月20日 09:52

新刊発売!『3分ハガキ術』、京橋郵便局の風景印、夏のバッグ、シールonシール、ヨーロッパのお土産。

こんにちは、いかがお過ごしですか。
実家の庭には、この時期、クチナシの花が咲きます。クチナシの花は、プ~ンと甘い香りがただようので、どこを歩いていても、目に留まりますね。

さて、6月も後半です!

知らない人に対する警戒心が高まる今、手書きのハガキは相手との信頼関係を築く最強のコミュニケーションツールです。 文章を考えるのが苦手」「心をつかむ言葉が思い浮かばない」「文字が下手」といった苦手意識から書かずにいるのは、もったいない!

本書では、文章・文字がヘタでも大丈夫、お客様から声をかけてもらえる書き方をお伝えします。ビジネスハガキで結果を出している経営者やトップセールスのノウハウ満載です!

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初めて本を書いた当時、大先輩の女性著者から、「ひとつの出版社で5冊出すことを目標にするといい。だれが見ても、信用の証になるから」と言っていただいたことがあります。
今回、その目標が現実になりました。感謝の気持ちでいっぱいです。


■ 京橋郵便局で捺してもらった風景印。写真では少しわかりづらいですが、銀座の和光と、助六が描かれています。歌舞伎座が近いですものね。
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■ 夏のお出かけバック。手紙柄のスカーフを結んでいます。
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■ シールで遊んでみました。わたしの場合、むずかしいこととか、ちょっと慎重に考えたいことがあるときに、こういうふうに手先を動かしながら、考えごとをしている気がします。気づくと、あっという間に時間が......
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シールはぜんぶG.C.PRESS社のものです。奥に見えるのは、「シール&シールの組み合わせアイディア集」 by G.C.PRESS社。

■ 大学3年生の甥っ子からのプレゼント。おばあちゃん(わたしの母)と二人でヨーロッパに旅行したときのお土産です。おばあちゃん孝行、家族思いですよね。幸せを感じました。

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先週はフジテレビの番組収録に立ち会いました。
今週はどんな一週間になるのかな。幸せな時間が多くありますように。


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『できる大人の'一筆添える'技術』 『できる大人の'一筆添える'技術』
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『仕事がもっとうまくいく!たった3行のシンプル手紙術』< 『仕事がもっとうまくいく!たった3行のシンプル手紙術』
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『手書きで心を伝える 一筆はがき』 『手書きで心を伝える 一筆はがき』
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