こんにちは、いかがお過ごしですか。
この時期、わたしはさくらんぼに目がありません。国産のものは高いので、もっぱらアメリカンチェリーをむしゃむしゃしています~。今も(笑)。
さて、いま発売中の雑誌『THE21』7月号(PHP研究所)に、拙著『できる大人の"一筆添える"技術』を記事掲載していただいています。
タイトルは『なぜか人を惹きつける人の「ひと言添える」技術』。書籍『メールは1分で返しなさい』の著者、神垣あゆみさんへの取材文とあわせて記事にしていただきました。
内容は「時間をかけずに効果的なひと言を添える」にはどうすればいいのか。わたしはさまざまなシーンで使える3つのフレーズをご紹介しています。
1.~なので、ご自愛ください
2.~できて、光栄です
3.~しますように
ほかに手書きで「ひと言」添えるときの5つのポイントも、あわせて掲載されています。
この記事、さすが、とてもよくまとまっていて、すごくうれしくなりました。よろしければぜひ、お手にとってみてくださいませ!
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こちらは先日、松竹芸能の広告制作をしていらっしゃる方からいただきました。
すごい☆ 歌舞伎の幕/定式幕(じょうしきまく)の付箋紙! 松竹歌舞伎検定公式テキストの付録として制作されたもので、一般発売はされていない貴重品なのだそうです。
黒、柿色、萌黄色の3色。
歌舞伎マニアさんには生唾モノ?! 話題性たっぷり。こういうグッズって、おもしろいですね。
\(^o^)/おかげさまでアマゾン総合3位&現在3刷です\(^o^)/
『できる大人の"一筆添える"技術』むらかみかずこ著 (ディスカヴァー・トゥエンティワン刊、1365円)