プロフィール

むらかみかずこ

(社)手紙文化振興協会 代表理事
幼少期からの大の手紙好き。
講師育成、企業研修、講演、書籍執筆、手紙アイテム監修等を行っています。

詳細はこちら

むらかみかずこ

メッセージ

ようこそ! 手紙時間ブログへ。

「手紙というと、もらうとうれしいけれど、自分で書くのは苦手だ」
そんなふうに感じている人が多いと思います。

SNSやメール全盛の今だからこそ、手書きの価値が見直されています。
手紙を書くと、感謝や喜びの気持ちが生まれます。言葉力や相手のことをおもんばかる力が養われ、心の豊かさや、ビジネスシーンにおける仕事のやりがい・売上アップにつながります。

このブログでは、大の手紙好きが高じて(社)手紙文化振興協会を立ち上げたわたし、むらかみかずこが、手紙という、いわば「手間のかかる面倒なもの」を「楽しみ」に変えるアイディアやコツを発信していきます。
また、日々書いている手紙の一部、お気に入りの紙、筆記具や切手等をご覧いただくことで、実際に手紙を書くときのヒントにしていただけたら、うれしく思います。

相手のことを想像し、じっくり言葉を選んで文字をしたためる。
それは、なんとも楽しい、胸がわくわくする時間です。

どうぞ、リラックスしながらお楽しみください。

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お気に入りの文房具の最近のブログ記事

2009年7月28日 23:33

ワタミ渡邉美樹社長の切手エピソード!

こんにちは、いかがお過ごしですか。
こちらは今日はつかの間、涼しい風を感じました。久しぶりに薄手のカーディガンを着て出かけました。

 

さて、今日はおすすめの本をご紹介します。
51YoVy98qZL__SL500_AA240_.jpg拙著『できる大人の"一筆添える"技術』にあるワタミの渡邉美樹社長のエピソード(=手紙好きの渡邉社長はいつも記念切手を貼って手紙を出すところ、たまたま会社で記念切手のストックを切らしていたことがあり、そのときに渡邉社長から怒られてしまった・・というエピソード)を話してくれた、友人の元ワタミ勤務(その後、外資系コンサル会社を経て、現・図解化コンサルBefore9 プロジェクト主宰)の池田千恵さんのご本です。

 『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』(マガジンハウス刊、1470円税込)
 

千恵さんは、早起きによって、人生を好転させてきた人。

外資系コンサル会社で責任ある仕事をしながらも、趣味できき酒師、酒匠、ワインエキスパート、チーズプロフェッショナル、パン教室講師といった飲食系の資格を取得したり、ゴクゴクの日という5/9にビールをごくごく飲んで水に感謝するイベントを主宰したり・・

それはもう、「なんでそんなにいろんなことを平行してすすめられるの?!」と舌を巻くほど、パワフルでバイタリティ溢れる女性です。

 

僭越ながら、同じ書き手の立場からいって「よくここまで書いたなぁ、、」と、その根性に恐れ入りました。

人はだれでも、多かれ少なかれ、封印したい過去やコンプレックスを抱えて生きているものですよね。そういう自分のダークな部分はできれば隠しておきたいし、必要に迫られてオープンにしなければならないとしても、できるだけ穏便に済ませたい・・ そう思うものだと思います。

けれど、この本には、それらの過去やコンプレックスを著者がいかにして乗り越えてきたかが、「これでもか!」というくらいに克明に書かれています。

著書の成り上がる過程から、たくさんヒントをいただきました。 早起きのススメ本としても楽しめますし、早起きする・しないにかかわらず、自分に負けそうになったときに読みたい本だと思いました。 

前書きにある、

>根性上等
>生涯、頑張らないで過ごすことほど、つまらない生き方はない
>他人と比べてクヨクヨしていた自分から脱却し、すべての結果を自分のこととしてとらえ、腹をくくって「攻める」姿勢に生まれ変わる

の言葉どおり、とーーってもアツイ本です!

 

**

shukaku.JPG本日の収穫(苦笑)。
あーん、また買っちゃいました一筆箋。

見たことのないものに出会うと、つい欲しくなってしまいます。
おかげで、最近は絵柄を見ると、ほぼメーカー名がわかるようになりましたんん。

 

 

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2009年6月25日 17:29

国立の小さな文具店「つくし文具店」さんに行きました

こんにちは、いかがお過ごしですか。
夏至(今年は21日でした)を過ぎて、お天気のよい日はお日様のパワー全開ですね。

 

tsukushiweb.JPGさて、先日、以前から気になっていた国立の「つくし文具店」(住所は国分寺市)に行ってきました。

住宅街の中にポツンと佇む小さなお店です。最寄のJR国立駅から歩くと20分かかります。しかも、たぶん迷います。駐車場もありません。

決して「行きやすい」お店ではないですが、なぜか気になる。行きたくなる。そして好きになる・・  

懐かしさ、素朴さ、温かみ、落ち着き、安息感、平然とした感じ、ゆるぎなさ・・、いろんなものが伝わってくる独特の世界観があるお店でした。@ウェブサイトからもにじみ出ていますよね。

tsukushicard.JPGウェブサイトには、「利益を追求する店ではありません」と明記されています。
行くと納得します(笑)。そういうあり方をしているのですね。 

右の写真は、購入したポストカードです。お店の外観が描かれています。小さな赤いポストがチャーミング! なんとポストまで3歩! うらやましすぎ!!(笑)

**

tenugui1.JPGつくし文具店さんでは、6月末まで「てぬぐい展」を開催しているようです。

1枚買おうかなぁと思ったのですが、写真の絵柄のものを持っているので、今回は見送りました。

お手紙を運ぶつばめさん。ふふふ。お気に入りですー。(笑)

 

 

shokei.jpg\(^o^)/おかげさまでアマゾン総合3位&現在3刷です\(^o^)/

『できる大人の"一筆添える"技術』むらかみかずこ著 (ディスカヴァー・トゥエンティワン刊、1365円)

 

 

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2009年5月27日 12:54

文房具朝食会に呼んでいただきました!

こんにちは、いかがお過ごしですか。

今日はどんより曇り空。朝8時前から、オトモダチから恋愛相談(ノロケともいう)メールが届き、ラブな感じで1日がはじまりました。お仕事ばかりしてる場合じゃないですねー。

 

さて、こないだの週末は盛りだくさんでした。23日(土)の午前中は絶好のお天気のもと、清澄白河庭園にて行われた文房具朝食会にゲストとしてお招きいただき、30名強のみなさんと一緒にお気に入りの文房具についておしゃべりしてきました。

文房具朝食会とは、なんとも心躍るネーミングですね。ひとり1つずつ、「これは!」と思う文房具を紹介し、気軽に文具について語り合う当会。わたしは結局1つに絞りきれず(汗)、スタンプいろいろだとか、動物柄の輪ゴムだとか、なんだかいろいろ・・。。。

fudedemannen1.JPG中でも、いちばんご紹介したかったのはこちら。セーラー社の「ふでdeまんねん」。

写真だとわかりにくいのですが、ペン先が万年筆のようになっているんです。万年筆感覚で筆文字風の文字が書けてしまう、なんともスグレモノの商品。

もともとは、先月、新潟で拙著『できる大人の"一筆添える"技術』のワークショップをやらせていただいたとき、参加者の方が使っているのを見て、すぐに欲しくなったのがきっかけです。

ネットで検索したところ、こちらスミ利文具さんがヒット!

sumiribungusan.JPG このスミ利文具さんのサイト、ものすごく説明が丁寧、そして細かいですね。店長さんは、文具が好きで好きでたまらないといった方なのでしょう。

失礼ながら、決して洗練されたサイトではないかもしれませんが、わたしは、こういうお商売人さん、とても好きです。気持ちよくお買い物させていただきました。お時間のある方はぜひご覧になってみてはいかがでしょう・・?


<おまけ>

animal.JPG一緒に持っていった動物柄の輪ゴムはこちら。読者さんからのプレゼントなのです。うれしいなぁ!

商品そのものもそうですが、解説文がキュートなんですよ。

・長い間仕事をすると疲れるので、休ませてあげてネ。
・あんまり強く引っ張ると死んじゃうので無理をさせないでネ。
・カバンの中にいつも一緒につれてって。 などなど

解説文を読むだけで、ニコニコしてきちゃいます!

  

 

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2009年5月12日 18:02

文房具を一挙公開!最近いただいたもの編

こんにちは、いかがお過ごしですか。

最近なぜかご飯が美味しくて。すぐにお腹が空いてしまうのはなぜ? ・・と、唐突な独り言ですが、みなさんはそんなことありませんか?

 

さて、前回ご紹介させていただいた『通勤立読みブックラリー』、もう聴いてくださいましたか。
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewPodcast?id=281550237

後編は近日内にUPしていただけると、ホスト役の竹之内先生から耳にしています。視聴するにはアップル社のソフト「iTunes」が必要です。こちらからダウンロードできますので、お時間のありますときにぜひぜひ!
http://www.apple.com/jp/itunes/download/


 

さてさて、今日は最近、ご縁あって、友人知人からいただいた手紙アイテムの一部をご紹介します。

手紙好きを公言しているせいか、いろんな方が手紙アイテムをプレゼントしてくださいます。「こんなの見つけたんですー!」と教えてくださる方が多いんです。役得ですね。(笑) ありがとうございます!

 

◆まずはこちら。もったいなくて使えないシール2種。(笑)
seel.JPG左は、万年筆とインク型。右は、サントリー伊右衛門のおまけ「春の飾り紙」、桜型とたけのこ型。

どちらもモッコリ立体シールです。かわいいですよね! 万年筆とインク型のシールは、友人の女性から。伊右衛門のおまけは、先日、新潟で一筆添えるワークショップを行ったときに、参加者の方からいただきました。

とりわけ伊右衛門のほう、こんなおまけが付いてくるなんて、すごいですー。和柄ってところがいいですね!

 

kaferhed.JPG◆次に、拙著『できる大人の"一筆添える"技術』でもご紹介しているペン工房キリタの3代目桐田平八さんからいただいた、キリタさんのボールペン「KAFER」。

携帯のカメラではうまく撮影できなかったのですが、なんと! ヘッドの部分が「たいへんよくできました」のマークになっているんですよ。うれしいわぁ。

↓のウェブサイトからおわかりいただけるように、同じようにヘッドの部分を学校の校章、社ロゴにすれば、記念品として最適ですね。趣味にちなんだものでつくれば、まさに「自分だけの」1本に!

http://www.kirita-pen.jp/seihinn/kafer/index.htm
http://www.kirita-pen.jp/seihinn/kafer/tenkin.htm

いかがでしょうか。


clipusagi.JPG◆こちらは、知人からいただいたウサギ型クリップ。ミドリ(R)のこのシリーズ、いろんな種類が出ていますよね。わたしも、ちょっとしたときにこのクリップをプレゼントするのが大好きです。喜ばれますよ!

最近はイルカ型に注目~☆
http://www.midori-japan.co.jp/products/2009/movie_2009_08.html

  


lovebeer.JPG◆おまけ。こちらは先日(5/9)のゴクゴクの会のビンゴでもらい(当たり)ました。

LOVE BEER?のポストカード、かっこいい!!

 

***

今月23日(土)の13:30~15:00、渋谷の大盛堂書店さんで、拙著『できる大人の"一筆添える"技術』(ディスカヴァー21刊)の出版記念トークイベントを行います!

司会進行は、"本のソムリエ"こと、一里塚歌劇団の団長さんです。
入場無料☆ 先着50名様限定です。この機会にぜひ、みなさんとお目にかかりたいです。ぜひ足をお運びくださいませ。

詳細・お申し込みはこちらからどうぞ! http://www.taiseido.co.jp/sibudoku/event.html

 

 

shokei.jpg\(^o^)/おかげさまでアマゾン総合3位&増刷決定!\(^o^)/

『できる大人の"一筆添える"技術』むらかみかずこ著 (ディスカヴァー・トゥエンティワン刊、1365円)

 

 

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2009年2月25日 12:00

「冬将軍」「月夜」から連想するものは・・?

こんにちは、いかがお過ごしですか。

春までもうちょっと! 週末になると、お天気がよくなるようですね。

 

さて、昨日、お友達から届いたメールの書き出しに、「冬将軍が戻ってきてしまいましたね」というフレーズがありました。

fuyushogun.JPGうわぁ~、素敵なフレーズだなぁ、と思いました。

季節を擬人化するって、日本語独自の感覚なのでしょうか。わたしは外国語オンチなので、他言語との比較ができませんが、日本語って、つくづく美しい言葉だなぁ、と思います。情緒がありますものね。

 

冬将軍といえば、そういう名前のインクがあるんですよ。
Pilot社の iroshizuku シリーズ。 
 http://www.pilot.co.jp/products/pen/fountain/iroshizuku/index.html

はっきりご覧いただくには、こちらから。
 http://www.asahiyakami.co.jp/shop/ink/ink_pilot10.htm
「なるほどなぁ・・」と思わせる色ですね。

 

このPilot社の iroshizuku シリーズは、インクの名前が美しいんです。上の「冬将軍」しかり。「紫陽花」「夕焼け」「露草」など、日本の自然や情景が名前になっています。

国内メーカーならではのセンスですね。こういう名前のインクが世界中に広まっていくのは、とっても素晴らしいことだと思います。

 

わたしが持っているのは、こちら「月夜」。

tsukiyo.JPG黒に近い濃紺が、少しだけ黄味がかっているように見えます。満月の月明かりに照らされている空の色でしょうか。都会の空ではなく、人里離れた地方の、月夜の空の色ですね。

(ご参考;『石川賢治 月光の屋久島』)


上の「冬将軍」や「月夜」はシックな落ち着いた色のインクですから、オフィシャルな手紙に似合います。重要な書類にサインするときにもいいですね。

比較的、手に入りやすいインクなので、デパートの文具売り場にでかける際にでも、ぜひ。
 

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