こんにちは、いかがお過ごしですか。
今日5/21日は、二十四節気の小満(草木の葉が茂る時期)です。古くから沖縄では、梅雨を次の節気(芒種;6/6頃)とあわせた小満芒種(すーまんぼーすー)という語で言い表してきたのだとか。
これから少しずつ、梅雨前線が北上してくる頃ですね。
先日郵便局をのぞいたら、ちょうど紫陽花の切手とハガキが売られていました。
切手は、写真のように、短冊型のミニリフィルに入って売られていました。ちょっとよそ行きな感じ。プレゼントにもいいですね!
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ところで、数年前から「歴女」といって、三国志や戦国武将など歴史好きの女性が注目を集めていますよね。
実はわたしも歴史大好き、大学は史学科でした。ゲームはやりませんが、学生時代の友人と話すときは、それこそ「わたしたち、歴女のハシリだよねー」なんて盛り上がることもあります。
いちばん好きな戦国武将は、薩摩の島津義弘。7~8年前に池宮彰一郎さんの『島津奔る』を読んですっかり魅了されてしまい、関が原での敵中突破の退却戦のシーンなど、もう、、思い出すだけでダメ、、目の奥が熱くなります。@一応、トーンを抑えて書いています。。
で、最近読んだ本『戦国武将からの手紙 -乱世に生きた男たちの素顔』吉本健二さん著(学研M文庫)の中で、この島津義弘の書状が紹介されており、こちらを読んで、またすっかり熱に冒されてしまいました。
本の中で紹介されているのは、島津義弘が離れて暮らす宰相夫人に宛てて書いた手紙です。以下、抜粋します。
手紙がようやく今頃届いた。まずまずそちらも上から下まで何事もないようでめでたく思う。
以前にも言ったように、最近はますます頭に雪が重く積もったように白髪が増え、寄る年波が立ち重なったように皺が深くなった・・・・・・・(略)
今夜もまた、おまえを夢に見た。まさに今、この場で出会ったかのようだった。
また良い便りがあった折には、いくたびも同じことだろうとも、手紙にしていってくれればうれしい。
息子たちには謡曲や手習い、そのほかのたしなみを怠りなく習得するように言ってやってくれないか・・・・・・(略)
この、「今夜もまた、おまえを夢に見た。まさに今、この場で出会ったかのようだった」というフレーズ。すばらしい愛情表現ですよね。
戦続きで離れて暮らすことが多かったとはいえ、30年以上(もっと?)連れ添った夫人に宛てた手紙です。
若い頃から戦の最前線に出て、それこそ何万という数の屍を目にしてきた義弘は、どのような器の持ち主だったのでしょうか。
老いてなお、夫人の夢を見、「まさに今、出会ったかのようだった」とてらいなく書き、そして、そう書かせてしまう夫人・・。
むぅーーん、素敵だなぁ・・、、と、しばし、想いをはせたのでした。
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本日18時10分~、NHK総合「首都圏ネットワーク」にて、先日(18日)に行ったセミナーの様子が放映される予定です。
テレビの前にいらっしゃる方はぜひ、見てやってくださいませっ!











