こんにちは、いかがお過ごしですか。
天気のいい日は空が高く、気持ちがいいですね。
近くの公園を散歩すると、ススキ、ドングリ、ギンナン、マツボックリ...いたるところで秋を感じます。
■ 当協会の講師から届きました。どちらも「はいばら」さんの蛇腹一筆箋シリーズです。同じ日に同じ便箋で届くというのもめずらしい! ミシン目のところでペリペリっと切ることができます。
■ ハロウィンのマステと、見るたびに顔がほころぶ今年の秋のグリーティング切手(82円)。
■ 株式会社山越@ペパラブルさんから付箋が届きました。インパクトがあって目立ちます。使いやすそう!
■ 雑誌『ecrat』11月号(集英社刊)「一筆箋上手になりたい!」取材協力しました。後ろのほうの2色刷りのページです。最旬の一筆箋がたくさん掲載されています。
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10/23(火)11時~12時半、東京都文京区立森鴎外記念館で、一筆箋講座を行います。定員30名様、残席わずかと聞いています。
お問い合わせ、お申込みは、森鴎外記念館 宛てにお願いします。
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もうずっと長いこと本を書いているのですが、考えることがいっぱいあってなかなかまとまりません。手書きの本・手紙の本なのに親との関係まで考え出してしまうのですから、らちが明かないとはこのこと。読んでうれしくなる本が書きたいのに。
解決したいから父に電話すると、そういうときに限って出てくれません。かと思えば、週末の明け方4時とかに何度もかかってきます。出ませんけれど(笑)
ただ、ちょうど今朝、同じように「われながら暗くなってしまいました」と言われ、提出してもらった文章を読んだら、わたしの目にはぜんぜんそう映らなかったんです。
書く側と読む側には温度差がある。手紙と同じですね。