こんにちは、いかがお過ごしですか。
今日(1月29日・水)の東京新聞朝刊に、取材協力している記事が掲載されています。「余寒見舞い」について、です。
「余寒見舞い」という言葉、ご存じですか。
余寒見舞いとは、寒中見舞いの次のもの(笑)。
寒中見舞いを送るのは立春(2月4日)までとされており、この立春が過ぎて、暦の上では春だけれども体感温度としてはまだ寒い時期に、相手の健康を気づかって送る「あいさつ状」のことを、「余寒見舞い状」といいます。
寒中見舞いを送るのは立春(2月4日)までとされており、この立春が過ぎて、暦の上では春だけれども体感温度としてはまだ寒い時期に、相手の健康を気づかって送る「あいさつ状」のことを、「余寒見舞い状」といいます。
ひきつづき、いろんなメディアから取材の依頼が届きます。
ありがたいことです。
「手紙力」、見直されているのかな。
まだしっかりとした手ごたえはありませんが、時代の空気のようなものは、たしかに感じています。
今、動いている人たちは、たぶんとっても「先端」な人たちで、これが1年後・2年後にじわ~りという感じでしょうか。
今のうちに、「早いもの勝ち!」な講座へぜひ(笑)。
ありがたいことです。
「手紙力」、見直されているのかな。
まだしっかりとした手ごたえはありませんが、時代の空気のようなものは、たしかに感じています。
今、動いている人たちは、たぶんとっても「先端」な人たちで、これが1年後・2年後にじわ~りという感じでしょうか。
今のうちに、「早いもの勝ち!」な講座へぜひ(笑)。
◆手紙の書き方アドバイザー2級認定講座
2月8日(土)東京
3月5日(水)東京 ←平日開催です
4月5日(土)東京 ←追加しました
4月19日(土)大阪