「喪中見舞い」という言葉を耳にしたことがありますか。
例年11月になると、「身内に不幸があったため、年始の挨拶を辞退します」という年賀欠礼状/喪中のお知らせが届きます。その知らせを受けたときの返礼ハガキを「喪中見舞い(状)」といいます。
大切なお身内を亡くした友人・知人の心境をおもんぱかり、「お悔み申し上げます」とお悔みの気持ちをしたためると、勇気、元気、癒し、安心、信頼...、いろんな感情が動き出します。
〇喪中見舞いを書くポイントは 根室で講座
11月11日(金)釧路新聞、朝刊で、一般社団法人手紙文化振興協会の講師、安部砂緒里さん講座の様子が紹介されました!
https://kushironews.jp/2022/11/11/383617/