平常心を保つワーク: 2020年7月アーカイブ
Yasuko Nagatani 2008
・いろいろな夏を感じる
・少しひなびた感じのひまわりに、わずかな哀愁を覚える
・大人っぽい雰囲気のただよう
EASE(C)
海のいきものシリーズ切手でマキシマムカードが届きました
マキシマムカードとは、
①ポストカードの絵柄 ②切手 ③初日印(風景印)
3つのデザインをトータルにコーディネートして楽しむものです。
芸術性、センスが問われますね。すごく奥が深そうなので、わたしはなかなか踏み込めないのですが、受け取るたび、まじまじと見入っています。いろいろコツがありそうです。
*
ちゃんと仕事がしたい。
今、やりたいことがたくさんあります。思い描いていることが一杯あるのに、誰かから向けられる嫉妬心に常に足を引っ張られている感覚があって、もどかしいです。
嫉妬というものの恐ろしさ。
たとえば、女同士の会話で「彼氏が20代なの」とか「株なんてカンタン。すぐ儲かるよ」とか、自慢話してマウントしてくる人がいます。
そうしたとき、わたしはいつも「へぇ! すごいですね!」と明るくほめたたえるものだから、彼女たちにしてみれば、まぁ、おもしろくないのでしょう。
そうしたとき、わたしはいつも「へぇ! すごいですね!」と明るくほめたたえるものだから、彼女たちにしてみれば、まぁ、おもしろくないのでしょう。
これが異性ともなると..
渡る世間は鬼ばかり。
わたしももっと用心しなければ...。
でも、それでもやっぱり、渡る世間に鬼はなし。
心のきれいな人も大勢いますし、コロナをきっかけに「本当に力になりました。ありがとう」と神妙に伝えてくれた人もいます。
救われます。
HIBIphotograh Tanegashima
届いたカード。詳細は不明、写真カードです
・南国!
・自然の営みを想う
昨日、当協会の講師と電話で話していたとき、その講師がこう言いました。
「わたしにとって一番大切な花は、ハイビスカスです。3歳の頃、祖父母の実家のある種子島で、祖母がわたしの髪にハイビスカスを挿してくれたんです。そのときのことをよく覚えています」
いい話ですね。心が温かくなります。これから先、わたしはハイビスカスを見るたびに、その講師のことを思い出すでしょう。
ちょうど今朝、ハイビスカスのカード(しかも種子島!)に目が留まりました。
15年来、親しくさせてもらっている住宅会社の社長夫人から届いたカード
その会社のオリジナル
・おうち時間が楽しくなる
・おうち時間が好きな人に送りたい