手書きのハガキです。
こういう絵が描けるって、すばらしい才能ですね。うらやましいです。
平成23年ということは、2011年。
個人的になんだか大変だった頃でしたが、今、振り返ると、あれはあれで必要なことだったと思えます。
渦の中にいるときは必死でも、いずれすべて前向きに捉えられるときがくるものですね。
今回のコロナ禍、わたしのまわりでも、本人はあまり変わらなくても、家族(ご主人)が変わったことで大きな影響を受けている人がいます。家族のことは、ときに自分のこと以上にヘヴィーに感じられるものです。大丈夫。みんな、がんばれ! わたしもがんばる。
消印が捺されていなかったため、わかりませんが、50円切手で届いたので、上と同じく平成23年ごろに届いた1枚だと思います。
元気が出る1枚。
アサガオの花以上に葉を大きく描いているところに、描いた方の心境とか、何かが反映されているのかな...?
こちらは平成29年に届きました。62円切手でした。
脱力系。フッと肩の力が抜けますね。
本日8/7は、二十四節気の「立秋」。
本日以降、「残暑見舞い」となります。
<企業経営者のみなさま>
コロナ禍での不安、ネットによる情報過多、AIによる技術革新など、あまりにも変化がめまぐるしい今、人の心を震わせるのは、みなさまの志や使命感ではないでしょうか。
●今だからこそ伝えたいお客様への感謝
●なぜその仕事をしているのか
●商品やサービスを通してお客様にどんな価値をご提供したいか
●どんな人を採用し、どんな人と出会いたいか
それら、気持ちが伝わるビジネス手紙を執筆します。(インタビュー後、執筆)
ご発展に貢献できるよう努力します。