プロフィール

むらかみかずこ

一般社団法人
手紙文化振興協会 代表理事

ビジネス手紙有限会社
代表取締役

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メッセージ

かつて連絡を取り合う手段だった手紙が、「気持ちを伝える道具」へと、その役割を変えました。

このブログでは、幼少の頃からの手紙好きが高じて現在の仕事をはじめたわたし/むらかみかずこが、手紙の書き方・楽しみ方や、気持ちが伝わる言葉、文章の書き方のヒントをお伝えしていきたいと思っています。

声に出して伝えるのが苦手でも、書くことでなら、意外とスムーズに伝えられることがあります。まして、それが手書きなら、言葉の力が何倍にも強まります。

伝えたいことがあるのに、なかなか声に出して伝えられない。
そうしたもどかしさを抱えたことのある人に、ぜひ楽しみながら見ていただきたいと願っています。

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2017年7月14日 11:24

届いたハガキいろいろ、封筒の中身は?、そえぶみはがき箋秋柄、暑中見舞い広告ほか。

こんにちは、いかがお過ごしですか。

先日の補足ですが、現在は入籍こそしていないものの、5年近く一緒に暮らしている夫がおり、仲良くやっています。家事は超・手抜きですが、一応、毎朝、夫のお弁当をつくったりして・・・・。お弁当づくりは楽しいですね!


■ 受講生から届いた1枚です。グリーンが色あざやか! ポストカードのデザインに合わせて切手を選んでいるところが素敵です。ブルーインクもよく似合います。
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■ こちらはこれから一緒にいろいろ活動していく法人の担当者さんから届いた1枚です。素敵を「素てき」、また「機縁」という言葉をつかっているところに繊細な気遣いを感じます。
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わたしも手書きするときには「すてき」とひらがなで書くことが多いです。漢字で書くこともありますし、あまり気にしているわけではないのですが。@気にしなくていいですね。


■ 東京芸術劇場の風景印、当協会の講師:田丸有子さんから同時に2通、届きました。田丸講師はいつも風景印で送ってくれます。マキシマムカードの達人さん。リンクをクリックしてブログご覧ください。
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■ この封筒の中身はなんでしょう? 答えはハチミツ。神楽坂ピービーズというハチミツ専門店のもので、食べきりサイズのハチミツが3袋入っています。封筒型に心惹かれて、ちょっとしたお土産によく利用しています。
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■ 当協会の講師に「そえぶみはがき箋」の大ファンがいます。ことあるごとに「◎◎のお店にありましたよ」「◎◎には置いていませんでした、残念」などとハガキで教えてくれるのがうれしくて、まだ店頭発売前の秋の新柄でお礼を書きました。
20170713-2.jpg左から、サンマ、マツタケ、お月見。8月下旬ごろ?から店頭に並ぶと思います。秋柄もおすすめ!


■ 新聞の折り込みチラシにハガキサイズのものを発見。俳優の上川達也さん、目ヂカラの強さにハッ!と目が留まりました。暑中お見舞い風のメッセージ広告、切手が顔写真、風景印風のスタンプも! 
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今年の夏は、暑中見舞いがちょっと上向きなのでしょうか。沢尻エリカさんから暑中見舞いが届くという缶酎ハイの広告もありますね。
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わたしは来週、ラジオJ-WAVEに出演します(暑中見舞いのことだそうです)。今から楽しみです!!


■ 歌舞伎座での一筆箋講座、次回は8/4(金)14時~。前回の様子はこちらで紹介していただいています。よろしければぜひご覧ください。

8/4(金)のご予約は、電話:03-3545-6820(10時~) 歌舞伎座サービス(西村様、高野様)まで、お待ちしています!



当協会宛てにお送りいただく手紙は、個人情報を伏せたうえで、本ブログ等で許可なく掲載することがあります。読者さんにとって何かしら参考になれば、また楽しくご覧いただければという気持ちでそうさせてもらっています。ご了承ください。


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2017年7月 5日 11:20

歌舞伎座一筆箋講座(次回は8/4・金)、上級講座の開催、ゼブラ社ブースで体験会!

こんにちは、いかがお過ごしですか。
お天気大荒れ。落ち着かない時間を過ごしている人も多くいると思います。心配ですね。

少しバタバタしていて、ブログの更新頻度が落ちるかもしれませんが(もともと多くないですが)、これからも、楽しみにしていてもらえたら、うれしく思います。


■ 6/27(火)、歌舞伎座内のお食事処で一筆箋講座を行いました。場所が場所ですし、精一杯のおもてなしにつながればと思い、今回も和服で登壇しました。
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ワークは、お中元に添える一筆箋の書き方というテーマで行いました。ちょっとした贈り物をするときに、気の利いた書き方を覚えておくといいですね。

贈り物に添えるときには、封筒の使い方も大きなポイントです。数百円のちょっとしたお土産なら封筒ナシでかまいませんが、大切なご挨拶の品を贈るときには、一筆箋も封筒に入れるほうがスマートです。
お揃いの封筒がないときは、無地のものでもかまいません。宛名は書いても書かなくても、どちらでもOKです。
ノリで封をしてしまうより、封緘代わりのシールを貼ると見栄えもよく、開けやすくなりますよ。


次回は、8月4日(金)14時~、
お申込みは電話:03-3545-6820(10時~) 歌舞伎座サービス(西村様、高野様)まで、お待ちしています!


■ 公益財団法人日本郵趣協会さんからチラシが届きました。映画「君の膵臓を食べたい」では、タイムカプセル郵便なる企画をやっているようですよ。どれも当協会が関与しているわけではなく、告知だけしています。
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■ 週末中、当協会の上級資格/手紙の書き方コンサルタント認定講座を行いました。和気あいあいと、しっかり勉強しています。この日の講師は、右の、手紙の書き方マスターコンサルタント:青木多香子講師がつとめました。わたしは左腕だけ映っています・笑。

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■ 今日(5日)から3日間、お台場のビックサイト(東京国際展示場)で、ISOT(国際文具・紙製品展)が開催されます。当協会の認定講師:斉藤智恵講師が、筆記具メーカー/ゼブラ社のブースで、ゼブラ社のSARASAボールペンを使った一筆箋の体験講座を行います。

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斉藤講師の体験講座は、とっても楽しく、ためになって、ほんとにオススメ!!!

「暮らしが豊かに 手紙の書き方体験講座」を行っています。講師派遣いたします。ご要望などありましたら、お気軽にお寄せください。協会代表メール→ info ★ tegami.or.jp  


いよいよ夏の到来。体に気を付けて、元気に笑顔で過ごしましょう!



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2017年6月 5日 11:43

歌舞伎座で一筆箋講座、62円切手、切手の博物館、浮世絵一筆箋、認定講師の活躍など

こんにちは、いかがお過ごしですか。
6月8日(木)夜7時~、TBS系「プレバト!」一筆箋講師として出演します。お楽しみください!!


★このブログでは、写真を中心に、日々の活動や手紙にまつわる情報を発信しています。文章の書き方や言葉についてはメールマガジン(無料)で発信しています


■ 5/30(火)歌舞伎座で一筆箋講座を行いました。この日は着物で登壇しました。
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歌舞伎座のウェブサイトに、その様子をまとめた記事を掲載していただきました。 (←リンクをクリック!)
写真からおわかりいただけるように、すばらしい空間でした! 季節の上生菓子も美しいこと。素敵にアレンジしていただき、ありがとうござます。

次回は6月27日(火)14:00~15:30、料金3,000円(お茶・お菓子付き)。お申込みは、歌舞伎座サービス株式会社(西村様、高野様)、電話:03-3545-6820 (受付10:00~17:00)までお願いします。たくさんのみなさんとお目にかかれますように。


■ 上記、歌舞伎座での講座に参加してくれた当協会の通信講座の受講生から、はがきが届きました。銀座四郵便局の風景印。歌舞伎の切手でコーディネート。
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■ 6/1からはがきの送料が62円に上がりましたね。昔の62円切手がほしくて、目白の切手の博物館に行きました。
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すべて額面どおりで買えました。特に気に入っているのはこちら。さっそく使っています。
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■ 公益財団法人日本郵趣協会さんから届きました。
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■ 着物・浮世絵つながりの一筆箋。数年前に、江戸東京博物館で購入したものです。美術館や博物館のミュージアムショップに行くと、個性的な一筆箋が手に入ります。もちろん歌舞伎座でも!
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当協会の認定講師は、通信講座の添削のほかに、カルチャーセンターや自主開催の講座、メーカーとタイアップしたワークショップ、企業研修、メディア等で情報発信しながら日々活動しています。
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3月に東急ハンズ各店で古川紙工社の「そえぶみ箋」「そえぶみはがき箋」を使った手紙の書き方ワークショップを行いました。上の写真は、認定講師:青木多香子さん。文具のフリーペーパー『BUN2』の記事です。

20170605-toyomaki.JPG岩手県在住の認定講師:豊巻智子さんは、岩手日日新聞で手紙のコラムを連載中。

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勤め先の文具メーカーに副業申請して、手紙の書き方講師としての活動している大場敦子さん。雑誌『みんなの漢字』で取材協力しました。



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2017年5月22日 13:24

紫陽花と鎌倉コーディネート、ウイングドウィール心斎橋、封筒あれこれ、着物姿、7刷御礼、歌舞伎座で一筆箋講座!

こんにちは、いかがお過ごしですか。

■ 当協会の講師から届いた手紙です。紫陽花の切手に、鎌倉由比ガ浜郵便局の風景印。同じく紫陽花のレターセットに合わせて、おそろいの文香が添えられていました。鎌倉といえば紫陽花。まもなく梅雨入りですね。
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■ 大阪の会社で研修を行った際に、心斎橋のカード専門店/ウイングド・ウィールさんに立ち寄りました。東京の表参道にもお店があります。紙もお店もスタイリッシュ! 店員さんがみな気さくで、居心地がよく、当協会の講師たちも大好きなお店です。
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ウイングド・ウィールさんの商品いろいろ。男性にもオススメします! 名刺やショップカードをオーダーすることもできます。どれもおしゃれですね。
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ウイングド・ウィールさんの母体は、大阪・堺が本社の封筒メーカー/羽車(ハグルマ封筒)さんです。当協会の封筒も羽車さんにオーダーしています。3年ほど前、オンラインサイトにお客様インタビューを掲載していただきました。こちらがその記事です

封筒ひとつとっても、非常に奥が深く、興味は尽きません。
写真はダイア封筒(下)とカマス封筒(上)。それぞれの成り立ちや特性について教えていただきましたが、書き間違いがあるといけないので、これはまた別の機会に。
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■ 北海道から受講生がいらしてくれました! 右は当協会のマスターコンサルタント・青木多香子さん。お着物で講座を受けてくれた方は初めてです。ありがとうございます!
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■ 拙著『一生使える、一筆箋の美しいマナーと言葉』(PHP研究所)、おかげさまで7刷! 元気いっぱいグングン伸びています。ありがとうございます!
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■ 5/30(火)14時~、歌舞伎座内のお食事処「花篭」で、一筆箋講座を行います。料金3,000円(お茶・お菓子付き)。
お申込みは、歌舞伎座サービス株式会社(西村様、高野様)、電話:03-3545-6820 (受付10:00~17:00)までお願いします。
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■ ばらが満開でした。京成ばら園にて。
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暑くなりますね。元気に笑顔で過ごしましょう!

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2017年5月15日 18:43

62円分の切手の貼り方研究、昔の切手あれこれ、映画「光をくれた人」トークショー、歌舞伎座で一筆箋講座!

こんにちは、いかがお過ごしですか。

■ 6月から郵便はがきの送料が62円になります。新しい切手も発売されますが、手元にある52円切手や普通切手を活かしたい方に向けて、いくつか貼り方を考えてみました。

下は現在の普通切手、30円+20円+10円+2円の組み合わせ。はがきはスペースが狭いので、3枚以上になると、ちょっと窮屈ですね。
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離れたところにポツポツと切手を貼ることに対して、郵便局員さんの手間になることから好ましくないと感じるという声も聞きますが、最近はほぼすべて機械で読み取っているようですし、書かないよりは、はるかにいいと思うので・・。ご容赦ください。

現在の30円+30円+2円。
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現在の20円+20円+20円+2円
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昔の50円と12円。12円切手はカブトムシです。
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昔の50円と15円(3円オーバー)。15円切手は蝶々なので、お花の切手と相性がいいですね!
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昔の60円と現在の2円普通切手。
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1989年(平成元年~)5年間ほど封書の郵便料金が62円だったころがあります。その頃の62円切手。チューリップの色合いが可愛い!
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8円オーバーで70円切手。
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昔の切手は、古切手ショップや金券ショップで購入できます。わたしは都内だと渋谷センター街の入り口にある大盛堂書店の4階? 5階だったかな? にある古切手ショップや、中野ブロードウェイ内や、目白の切手博物館内に行きます。

12円や62円切手を見つけたら即!ゲット!! したいですが、好きな人はみな狙っているので、額面通りではなかなか買えません。かといって、額面以上では買いたくないので・・。数十円の違いでも、そこは譲りたくないのですよね。
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下の写真は、先日、当協会の講師から届いた1枚です。こういうふうに、はがきの上部分に複数枚切手を組み合わせて貼ると、限られたスペースを有効活用できますね。(この場合、宛名は横書きします)
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関門海峡の切手に合わせ、15円の灯台の切手と門司港郵便局の風景印。ナイスなコーディネート!


■ 今月26日(金)から公開になる映画「光をくれた人」の配給会社からお声がけいただき、試写会でトークショーを行いました。手紙が物語のキーになった映画です。
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映画ドットコムに取材していただきました。ぜひお読みください! 映画「光をくれた人」オススメします!!


■ 今月30日(火)14時~、歌舞伎座内のお食事処「花篭」で、一筆箋講座を行います。料金3,000円(お茶・お菓子付き)。
お申込みは、歌舞伎座サービス株式会社(西村様、高野様)、電話:03-3545-6820 (受付10:00~17:00)までお願いします。
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