こんにちは、いかがお過ごしですか。
街のショーウィンドウも、すっかり秋冬物に模様替えした様子。すっかり秋ですね。＠いまだ、夏物を着ているわたし、、^^;

さて、ひとつメディア掲載情報です。
去る９月３日発行の聖教新聞さん（550万部発行）文化面（７面）に、『心を伝える大切さ　気軽に使える一筆箋　手書きの"ひと手間"が相手に響く』と題して、一筆箋の魅力について記事を書かせていただきました。

一筆箋といえば、見た目も美しく、使い勝手もよく、低価格で手軽に手に入り、ほんの数行だけで気持ちを伝えられる・・と、よいところばかりが揃ったアイテムです。

ちょっと上からものを言うような書き方かもしれませんが、わたしにとっては、「なぜ使わないのかわからない」「使わないことこそ、もったいない！」もの。
ほんの数行ササッと走り書きして添えるだけで、相手の印象に残り、喜ばれ、感謝されるのですから、使わない手はないですよね。

この機会に、あらためてそのよさを実感していただけましたら、一筆箋ファン代表として、うれしい限りです。(*^_^*)

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次に、最近いただいた一筆箋を２つご紹介します。どちらもレアもの！！
まず、沢尻エリカさん、山田孝之さん、玉山鉄二さん主演の映画『手紙』（2006年公開）の、前売りチケット購入者特典だそうです（※）。
すごいー。ラベンダーの香りつき！　拙著『一筆箋の書き方、楽しみ方』『できる大人の"一筆添える"技術』読者の女性からいただきました。

※お断り／未確認情報です。ちょっと調べてみたのですが、正確にはよくわかりませんでした。ご了承くださいませ。

もうひとつは、祇園祭協賛会制作の、祇園祭の一筆箋です。こちらも未確認情報ですが、想像するところ、非売品だと思います。「朱」があざやかですね～！　
『ワークライフアンバランスの仕事術』著者の、田島弓子さんからいただきました。

ありがとうございます！

★新刊案内『一筆箋の書き方、楽しみ方』（ＫＫベストセラーズ刊、550円税込）★

文庫本です。一筆箋のいろんな種類、活用方法、工夫の仕方、ひと言でドキっとさせるフレーズや、かんたん時候の挨拶などについて、ご紹介しています。

写真がいっぱい！見ているだけで楽しいと思います。

お求めやすい価格なので、ぜひお手にとってみてくださいませ。そして、身近な方におすすめしていただけましたら、とってもうれしいです！