こんにちは、いかがお過ごしですか。
突然ですが、わたしはストレスがたまると、昔から唇が荒れる人なんです。さっき、ふと気づいたら、唇から血が流れてましたぁーーー!!(まじ・涙) ←笑うところ。。^^;
アマゾンランキング、現在8位です☆
あともうちょっと! ご声援いただけましたら、ありがたいです。m(__)m
キーワードマーケティングの滝井秀典さんから、ご推薦文をいただきましたので、ここでご紹介します。
***
先日、手書きの手紙を書こう!と思い、万年筆を買いました。「デルタ」というイタリアのメーカーで、地中海の太陽をイメージしたオレンジ色が、すんごくかっこいいのです。
この万年筆をおすすめしてくれたのが、むらかみかずこさん。
手紙マニアのむらかみさんは、万年筆やインク、便せんなどにも、ものすごいこだわりがあって、その人が持つ雰囲気から、イギリス、イタリア、日本、各国の万年筆から、おすすめのものをアドバイスしてくれる、とっても貴重な方なのです。
私が万年筆を購入したのは、「メールのやりとりばかり、あるいは人に手紙を書くときもワープロ打ち」という現状を、少しでも変える必要があるのかな、と思い始めたからです。
むらかみさんからは、時折、万年筆で書かれた手書きの絵手紙が届きます。それがいつも心にのこり、人間関係をよくしているのです。
※参考 以前の私のブログ
むらかみかずこさんの絵手紙 画像
http://www.h-takii.com/archives/51583821.html
この事実から、私も手書きの手紙を書くことを、考えたわけですね。
むらかみさんの最新刊、『できる大人の"一筆添える"技術』では、「人づきあいにおいて大切なのは、手間を省くことではなく、『ひと手間かける』こと」という言葉がありました。
私の人生にとっても、とても大切な言葉となっています。そして、それを実践するためにも、むらかみメソッド、一筆箋や、万年筆での自筆を、自分の生活にとりいれようと思っています。
***
ありがとうございます! 光栄です。。
滝井さんがお求めになったデルタの万年筆は、これぞイタリア!という印象の、陽気で華やかなデザインが特長的。それでいて、洗練されていて上質、紳士的な印象を受けます。すごく素敵なんですよ!
極端な話、お気に入りのペンが1本あると、そのペンを使いたいがために、一筆添えたい気分になることもあると思うんです。
拙著では、そんな話もしています。文房具・筆記具に興味のある方も、ぜひ『できる大人の"一筆添える"技術』を、お求めくださいませ~・・!
4/24の出版記念講演会のキャンペーンも兼ねて
15冊ほど追加注文しましたよ。
>横田秀珠さん
わ!すごい! 大量購入ありがとうございます。
来月、よろしくお願いいたします。
楽しみにしています!