こんにちは、いかがお過ごしですか。
今朝は、冬物のコートを引っ張りだしました。今年の秋は短かった...。一気に冬の装いですね。
■ 大阪(枚方・交野)の霊園・墓石の専門店/ハピネスパーク、代表取締役 山本一様との対談の様子が、以下に掲載されています。よろしければぜひ、ご覧ください。
■ カレンダーが11月になったので、エントランスのディスプレイを少し変えました。下に敷いている便箋は、デザインフィル ミドリの紙シリーズです。カレンダーはG.C.PRESS社。オレンジ色のお花は、当協会の講師からいただきました。
■ 豊橋郵便局の風景印。豊橋には路面電車が走っているんですね。下には手筒花火を抱えた花火師が2人。調べてみたら、三河地方には江戸幕府の火番役としての歴史があり、手筒花火を神社に奉納する慣わしが今もあるのだそうです(豊橋祇園祭りHPより)。
いつも思うのですが、切手や風景印から学ぶことって、とても多いです。
いつも思うのですが、切手や風景印から学ぶことって、とても多いです。
■ 最近、受け取った手紙から、秋を感じる部分を切り取ってみました。
■ こちらは、わたしが書いたものです。すべて、そえぶみはがき箋/古川紙工より好評発売中、むらかみかずこ監修。ワンポイントの絵柄のところに、吹き出しをつけてひと言、メッセージを添えています。
■ 大阪で、当協会の上級資格/手紙の書き方コンサルタント認定講座を行いました。講座の様子です。少人数でわきあいあいと、行っています。
■ 昨年10月に発売となった拙著『一生使える、一筆箋の美しいマナーと言葉』(PHP研究所)、5刷となりました! たくさんの方に読んでいただき、本当にうれしいです。ありがとうございます!
■ 山中湖に紅葉を観に行きました。おいしい空気をたくさん吸い込んできました。
残りわずか、しぶとく秋を楽しみましょう!