こんにちは、いかがお過ごしですか。
昨年6月から連載していた公明新聞の記事「手紙の作法」が、先日の20目回をもって終了となりました。
担当記者さんいわく、「まれにみる人気企画」だったとのこと。予定を大幅に延長して、書かせてもらっていました。
書いているときは、いつも葛藤があります。
「うれしい! ありがたい! がんばろう!」とやる気いっぱいの反面、いざ書き出すと、それが本当に読者に読まれているか、役に立っているか、急に不安に襲われることもあります。
考えはじめると弱気になってしまうので、できるだけ気にしないように心がけているのですが、かといって、「気にしない」が行き過ぎると、独りよがりになってしまいますし......。
自分のことを、もうひとりの自分で見つめて、「この文章は本当にわかりやすい?」「これで本当にいいの?」と問いかける感覚です。
いつも、いつも、むずかしく感じます。
シニア面での連載は初めてだったこともあり、依頼をいただいたときは、おおいにプレッシャーも感じていました。
今は1つ「やりきった感」があるとと同時に、反省点もいくつかありますので、今後に活かしていきたいです。
ありがとうございます!
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安部政権自民党公明党が引き起こした集団的自衛権の強行採決は明らかに国民の声を無視した憲法違反第9条であります、今後アメリカの指示で何処でも戦争に参加しなければなりません、まずアフリカの人たちを殺さなければならなくなるでしょうこれは世界平和ですか ?