こんにちは、いかがお過ごしですか。
昨日(12/2・月)22:54~、BSジャパン「テレビ日経おとなのOFF」に出演しました。
後日、番組のウェブサイトに動画がアップロードされるようです。またおってご案内します。
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本日(12/3・火)お昼13:30~、ラジオBayFMに電話で生出演しました。
こちらは年賀状について、お話ししました。
以下、ざっくりと......
◆2014年の年賀状は、世界文化遺産に登録された富士山のデザインがおすすめ。話題性はもちろん、開運イメージもありますね
◆賀詞は「謹賀新年」「恭賀新年」などの4文字のものが正式とされています。「迎春」「初春」などの2文字の賀詞、「寿」「福」などの1文字の賀詞は本来は略式とされているので、目上の人にはふさわしくないと感じる人もいます
◆「去年」の「去」の字は「去る」という意味から、縁起があまりよろしくないと感じる人もいます。「旧年」または「昨年」がベターです
◆「よい1年になりますように」「毎日元気に過ごせますように」「笑顔いっぱいの1年になりますように」などと、語尾で「~しますように」と'おまじない'をかけると、自分も書いていて気持ちがよく、相手にも幸せを届けられます
◆ペンを換えると気分が変わって、飽きずに書きつづけられます。おすすめはブルーインク。青いインクで堂々としたためられた文字は、明るくあざやか、若々しくて元気がいい印象を与えます。それはそっくりそのままあなたのイメージと重なります
◆1枚53円の年賀切手はとてもおすすめ。縦長サイズでデザインも華やか、目立ちます。切手にお年玉くじがついているので、手持ちのポストカードを使って年賀状を出すとき、この切手を貼ればお年玉くじの楽しみをプレゼントできます。3円分は寄附金になっています