こんにちは、いかがお過ごしですか。
夕べの雨はひどかったですね。雨に打たれませんでしたか。
昔、実家の家の庭に、梅の木がありました。
この時期、雨が烈しく降ると、雨上がりの庭が落ちてグチョッとつぶれた梅の実で困った状態に・・
父は毎年、「これでもか!」というほどある梅の実で、たくさん梅酒をこしらえていたものの、もったいなくて手をつけられず、結局、納戸にしまっておくばかり・・。母によく叱られていましたっけ。
「梅雨」という言葉は、ちょうど梅の実が熟す頃に雨が降るから、こう名づけられたといいます。
「今日も降るのかなぁ・・」と空の色をうかがっていたら、ふとそんなことが思い出されました。
<梅の実の画像お借りしました。m(__)m サイトはこちらです>
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「手紙を書く」「一筆添える」目的といえば、用件を伝えるだけではありません。ただ書きたいから。もっといえば、つながっていたいから書く。
お客様でも、職場の同僚でも、お世話になっている知人でも、友人でも、家族でも。
書くこと以外に日常会話においても、わたしたちは内容を伝えるためより、つながっているために話をすることのほうが、実ははるかに多いですね。
「つながっていたいから、相手を想い、文字をしたためる」
「つながっていたいから、相手に似合うポストカードを選び、切手を選ぶ・・」
「今の季節に似合う一筆箋を選び、相手にほっとくつろいでいただくことで、自分も心おだやかでありたい・・」
雨降りの日がつづくと、そんな気持ちがなお強まるように感じます。
梅雨の時期、あなたは何を思いますか。
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アルバイトのF嬢が必死にリスト管理してくれています。がんばれー☆
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『できる大人の"一筆添える"技術』むらかみかずこ著 (ディスカヴァー・トゥエンティワン刊、1365円)
一言添えるのって結構むずかしいです。
慣れですかねー。
わぁ~すてきなポストカードですね。
村上さんのポストカードはどうしたらいただけるんでしょうか?
>のむのむさん
ただ添えるだけで、相手の方にじゅうぶん喜んでいただけるのでは?(^^)
おっしゃるように、慣れもありますねー。
>笑顔さん
うふふ。何かのご縁がありましたら・・
それか、F嬢に賄賂を渡すという方法も・・(^^ゞ
That's the perfect insight in a therad like this.
DuTciZ jbrxsxhyskyn