こんにちは。いかがお過ごしですか。
お正月明け、連休明けで、なかなかペースがつかめませんねー。わたしだけ? 甘いものが欲しくなる冬の昼下がりです。
さて、手紙というと、マナーや形式が気になって、なかなか書き出せないという人もいらっしゃるでしょうか。
ここでいうマナーや形式とは、たとえば「拝啓」「敬具」「貴社ますますご清栄のことと存じます」「平素は格別のご高配を賜わり」などの慣用句こと。ですが、わたしはこれらの言葉で手紙を書くことをおすすめしていません。
それより、等身大の、飾らない言葉でOK! そのほうが「自分らしい」し、相手との距離も縮まると感じるからです。
ひとつの目安として、メールを書くように、手紙を書いてみましょう。
メールを書くとき、わたしたちは、お客様や取引先・目上の人には敬語で、親しい友人には話し言葉で書いていますよね(無意識に)。
それと同じ。手書きするからといって、妙に襟を正して書く必要はないのです。自然体で、自分らしい言葉で書きつづりましょう~!
@ただし、まだ見ぬ方に何かお願いするときなど、例外もありますね。
写真はお気に入りの切手たち。共通点わかりますか? ぐふっ。ぜんぶ動物(生き物)柄なのですー♪
<追伸>
アマリリスの花が見事に咲きました♪
クリスマスまでに咲くかなぁ、お正月までに咲くかなぁ、と願うものの、なかなか咲いてくれなかったんです。
待った甲斐があって、そのぶん喜びも大きい☆
わたし、せっかちなんですが。そういうところ、直したいわぁ、と思いましたん。(^^ゞ
そう、そこなんです!
私が手紙に敷居を感じるのは…。
メールみたいに手紙を書いていいんだ!
いいことを聞きました。どうも
ありがとうございます!
>ちえさん
コメントありがとう!
参考にしていただけるなら、うれしいですー。
なんでも、自然体がいちばんよね☆