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ランチェスター経営株式会社 竹田陽一先生

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とても読みやすい本でした。 商品の問い合わせがあった人や販売先に請求書を送るとき、図柄が良い一筆箋に親しみやすいメッセージがかかれていたら、ついその会社に親近感を持つものです。

身構えず、一筆箋に気楽に書く方法を紹介したのは、この本が最初ではないかと思います。

人客を増やして楽しい人生を送りたいと考えている人には役立つ本です。

<むらかみかずこ より コメント>

3年ほど前に竹田先生のセミナーに出席したことがあります。
それ以前もご著書を読ませていただき、たくさん参考にさせていただいてきました。ご推薦文、感激です! ありがとうございます。

 

 

 

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小さな会社は「1通の感謝コミ」で儲けなさい
―まごころを伝えるはがき、FAX、メールの総活用法

 

ドクターユキオフィス 臼井由妃 様

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本書には、誰でもできるが誰もがしていない「人間関係が劇的に良くなる秘密の方法」が網羅されています。それが、自分の思いを一言添えること。

デジタル重視の時代だからこそ、手書きの一言が、信頼関係を生み、人間関係を豊かにしていくのです。

本書を読むと、素直にペンをとり、気持ちを伝えたくなることでしょう。
筆不精の方や、形式ばった手紙を書くのが苦手だ
という人に、特にお勧めします。

<むらかみかずこ より コメント>

先日、文章コンサルタントの堀内伸浩さんから、臼井さんが以前、「一筆箋についての書籍があればいいのに」とおっしゃっていたと伺いました。
それがご縁で今回、推薦文を依頼しました。快く応じてくださったこと、心からうれしく思っています。ありがとうございます。

 

 

 

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今日からできる 上手な話し方

 

『訪問しないで売れる営業に変わる本』 営業サポート 菊原智明様

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一筆書や手紙のことがすべてがこの一冊で理解できます。
文例もたくさん載っていますから、これを見るだけでも価値があります。

『こんな素敵なメッセージをもらったら嬉しいだろうな』
と思う事例がたくさん載っています。

今まで手紙を出している方はもちろん、今まで出す習慣がなかった方にも役立ちます。
一家に一冊あると非常に便利な本です。自信を持ってお勧めいたします。

<むらかみかずこ より コメント>

元住宅会社のトップセールスマンだった菊原さん。
弊社(はなまる企画)のお客様は住宅会社さんが多く、菊原さんのファンも大勢いらっしゃいます。
文章に温かみがあるからファンが多いのでしょうね。女性同士で菊原さんの話題で盛り上がることも、実はよくあります(笑)

 

 

 

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訪問しないで「売れる営業」に変わる本―4年連続No.1が明かす

 

フォーカス・リーディング 寺田昌嗣 様


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相手に自分の感謝や喜びなどの想いを届けるのに、一番大切なのは「心」。でも、適切なツールと技術があると、こんなにも気負わずに、それでいてしっかりと、その「心」を伝えられるものなんだ、それを確認させてくれる1冊です。

本書は、「手書き」のメッセージを「メールなみの手軽さ」で書けるように指南してくれます。
想いは形、言葉にするからこそ伝わるもの。その「形」と「言葉」を、「なるほど!」と感心するほど様々なテクニックとツールで提案してくれています。


そのツールも、テクニックも、著者が本当に「書くこと」を愛し、こだわりを持っていることが伝わってきて好感が持てます。
あとは、ここで提案されているフォーマットに、自分の言葉を乗せていくだけ。

「手紙をしたためる」という負担感を限りなく減らし、楽しく工夫しながら想いを伝えられるのでは…と、読んだばかりの今から期待がふくらみます。

<むらかみかずこ より コメント>
昨年のビジネス書のベストセラー『フォーカス・リーディング』著者の寺田さんは、本づくり講座の同級生にして大先輩です。
ここだけの話、ご著書の表紙カヴァーに載っている書籍(ペラペラめくられている本)は、わたしの処女作『お客の心をぎゅっとつかむ!小冊子作成講座』なのです!
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フォーカス・リーディング 「1冊10分」のスピードで、10倍の効果を出す いいとこどり読書術

 

『やっぱり欲しい文房具』文具コンサルタント 土橋正様

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一筆箋という、言わばとても小さな世界ではありますが、これほどまでにいろいろな楽しみ方、 そしてこだわり方があることを教えてくれる本です。

俳句や短歌のように日本には、昔から限られた文章でひとつの世界をつくる文化がありました。その流れがこの一筆箋にもあるのだなと、感じました。


一筆というように、手軽に書けて、それでいながら自分らしさが出せる。
メール中心の今の世の中だからこそ、ぜひ日々の生活の中で取り入れたいものです。

早速、私も自分らしい一筆箋をひとつ新調してみようかと思っています。

<むらかみかずこ より コメント>

原稿はすべて万年筆で原稿用紙に書くという文具コンサルタント、土橋さん。
拙著でもご紹介させていただいた「ペン工房キリタの3代目桐田平八さん」(http://www.kirita-pen.jp/)からのご紹介でお目にかかりました。
3人で3時間ほど文房具談義しました。楽しかったぁ!

 

 

 

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やっぱり欲しい 文房具 ~ステイショナリー評論家がえらんだ普段使いの傑作たち~

 

セラピスト 恒吉彩矢子様

このたびはステキな本をご出版おめでとうございます!
悪筆で、文章を書くのが苦手な私もついペンをとりたくなってしまうようなステキな本ですね!

メールに慣れて「一筆一筆相手のことを想いながら文字をしたためる」ということを思い出させてくれて、本当にありがとうございます。
ブログやメルマガでもご紹介させていただきますね。

たくさんの方の手元に、この素晴らしい本が届きますよう、心からお祈りしております!

<むらかみかずこ より コメント>

やわらかくて可愛らしい雰囲気の恒吉さんは同じ大学・同じ学部・同じ学科の先輩です(東京女子大学文理学部史学科)。
小さな大学なので卒業生の人数が少なく、出会えるだけでとてもめずらしいのです。共通点が多そうだなぁと思い、一方的にお慕いしています。(笑)

 

 

「いい気分」セラピー
―毎日がもっとラクに楽しくなる! きっと、あなたのまわりに、いいことばかりが起こり
(Serendip Heart Selection)

 

藤沢あゆみ 様

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<むらかみかずこ より コメント>

初めてお会いしたのは5年前ほど前のこと。その後、累計40万部を超えるベストセラー作家へと羽ばたいていった藤沢さんは憧れの存在です。
とりわけ、いつも心に正直な文章を書かれるところを尊敬しています。文章から、人間に対する深い情愛があふれ出ているのを感じます。

 

 

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「愛され社員」で行こう!

 

文章コンサルタント 堀内伸浩 様

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堀内さん

<むらかみかずこ より コメント>

「書いて売る」ことを専門に行っている堀内さん。
名刺の専門家でもあります。

以前、わたしの名刺を書籍『すごい名刺』に掲載していただきました。手書き(筆文字)のご推薦文、さすがです! 線に勢いのあるいい文字ですね。

 

 

 

 

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最初の3秒で心をつかむビジネス文章術

 

『月100万円のキャッシュが残る「10の利益モデル」』行政書士 丸山学様

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自分に出来ないことを出来る人のことは無条件に尊敬してしまいます。
むらかみさんから手紙を受け取り、常に一筆添えられているのを見るたびに「自分には出来ないなあ」と思って、また一つ尊敬の念が蓄積してしまいます。ここ何年も、それが続いている訳です。
相手が尊敬してくれたならば、その時点でビジネスは優位に進められます。
一筆添えるという行為は、それ自体が難易度が高い行為ではありません。
しかし、その簡単なことを続けることは誰にでも出来る訳ではありません。
もし、あなたが今、自分にはまだまだビジネスの世界で勝ち抜く決定的な「差別化」を持っていないなあ、 と、自覚したならば本書を片手に早速「一筆添え」を始めてみてはいかがでしょうか? 
難易度は高くなく、それでいて誰にでも出来る訳ではない‥
こんな良いものは、なかなか無いですから。

<むらかみかずこ より コメント>

丸山先生とは弊社の会社設立の手続きをお願いして以来のおつきあいです。いつもニコニコ、笑顔でやさしくお話ししてくださるところが印象的。
最近、「1000年たどる家系図づくり」(http://www.5senzo.net/)というとても興味深いビジネスをはじめられました。我が家も依頼しようか思案中です。

 

 

 

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月100万円のキャッシュが残る「10の利益モデル」 (DO BOOKS)

 

アカウンテイング・インテリジェンス 望月実様

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季節の変わり目になると、むらかみさんから一枚の絵はがきが届きます。その絵はがきには、イラストに万年筆の青い字で、やさしい一筆がそえられています。そこに書いてある言葉はなにげない一言ですが、読むと心がなごみます。

本書には、手書き文字を立派に見せる秘訣や素敵な万年筆の選び方など、一筆添えるときの知恵がいっぱいつまっています。言葉はタイミングが大切です。コミュニケーションは空気です。

相手の心に入り込む一言を知りたい方は、ぜひ、「できる大人の”一筆添える”技術」を読んで下さい。

<むらかみかずこ より コメント>

望月さんの書籍は、会計の専門書なのに、行間から情感の豊かさが感じられるから不思議です。
拙著を執筆するにあたって、望月さんから大きなヒントをいただきました。4/11にグループコンサルティングを行うそうなので、こちらもぜひご覧ください。
http://jikokei.net/article/115870920.html

 

 


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課長の会計力 自分とチームが結果を出すための数字の使い方


 

『ワンランク上の問題解決の技術』 問題解決プロフェッショナル 横田尚哉様

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私は、この本からとんでもないことに気がついてしまいました。 それは、この本が単なる手紙のテクニック本ではなく、人と人とをつなげる日本古来の文化に触れていることです。
久しぶりに嬉しくなる本に出会いました。


実は、私は筆不精です。手紙や葉書をなかなか書けず、「自分には向いていないな」と思ってあきらめていました。ところが、この本を読んでいると、書けるような気になってきたのです。

何に書くのか、どれで書くのか、どう書くのか、いつ書くのか、どれくらい書くのか、だれに書くのか、何のために書くのか。すばらしい!5W2Hが揃っているではないですか。しかもどれもが私のような筆不精者に向けて、とても優しく書かれています。しかも文例まで載っています。

人と人とのつながりは、たった「ひと言」で大きく変わるのですね。大切なことを忘れていたように思います。「ひと言書きの知恵」満載のこの本を、多くの方にお勧めします。

<むらかみかずこ より コメント>

横田さんの教える「ファンクショナル・アプローチ」に影響を受けて、執筆の最中、わたしも考えました。
「なんのために?」「だれのために?」本を書くのかと。

すると、頭の中がスッキリして、筆がすすむようになりました。
いつもやさしいお兄さん的な存在です。

「人と人とをつなげる日本古来の文化に触れている」というご推薦文の一節、しみじみうれしくなりました。感謝です。

 

 

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ワンランク上の問題解決の技術《実践編》
視点を変える「ファンクショナル・アプローチ」のすすめ

 

成功塾 吉田傑様

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吉田さん
<むらかみかずこ より コメント>

弊社のアルバイト嬢(春から大学3年生)がひそかに憧れている吉田さん(バレたら怒られる・・笑)。男前さんなのに飾らない人柄で、いつも的確なアドバイスをくれます。
拙著を読んだ後、すぐに電話をくれ、大きな声で「すっごいいい本ですねーー!!」と・・。
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