こんにちは、突然のご挨拶にて、失礼いたします。
手紙好きが高じて、文章を書く仕事をしています。

むらかみかずこと申します。


子どもの頃から、言葉をしたためるのが好きでした。

口ベタで、話しベタだったからこそ、
「書く」というコミュニケーションに向かっていったのでしょう。

大学卒業後、当時、遠距離恋愛をしていた人との間に、
2年半の間に550通を超える文通経験があります。


その経験を通して、書くことの素晴らしさを再認識し、
未経験ながらライターとして独立。

気づいたときには、
想いを伝えて企業の業績を上げる「小冊子制作の第一人者」として、
日本全国の経営者さんの気持ちを言葉にして伝えるお手伝いをしてきました。


この本は「手書きで一筆添えること」のすすめです。

効率やスピードが重視される今だからこそ、
人付き合いにおいては、
「ひと手間かける」ことの大事さが見直されつつあるように思うのです。


この本をお読みになると・・・

1.「字が汚い」「何を書けばいいの??」などの
  苦手意識が払拭され、今すぐ一筆書きたくなります!


2.手書きで一言添えるという「面倒」を
  「わくわくする楽しみ」に変えるコツがわかります!


3.しゃべらなくても相手から信頼を得て、
  リアルでのコミュニケーションを
  よりスムーズに運ぶコツがわかります!

    (相手に喜び、感謝してもらえるようになります)

4.書くための道具(一筆箋、切手や筆記具)の
  「あなたらしい選び方」がわかります!


5.「気がきく人だね」と思われる書き方の
   ポイントがわかります!



アマゾンキャンペーンにあたり、心ばかりの特典をご用意しました。
ぜひこの機会にお求めいただけましたら、うれしく思います。

ご縁に感謝いたします。 sign


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『ステップ1 いつもの書類をひとつ上に
         一筆箋を添える』


  ◆「ひと言書き」からはじめよう
  ◆一筆箋、どんなときに使う?
  ◆基本となる一筆箋の使い方
  ◆自分がいちばん使いやすい一筆箋を選ぶ
  ◆ちょっと変わった一筆箋を手に入れる
  ◆お!と思わせる一筆箋選びのアイディア
  ◆一筆箋はこんな使い方もできる
  ◆そのまま使える「ひと言書き」の基本文例集

  【コラム1 間違っても気にしない】

『ステップ2 感謝の気持ちが
       信頼関係のはじまり
       ハガキを送る』


  ◆1枚のハガキで、「また会いたい」と思われる人になる
  ◆だれに送る? いつ送る?
  ◆難しく考えないで、気楽にハガキを書いてみる
  ◆用途や好みに合わせてハガキを選ぶ
  ◆自分のためのオリジナルハガキをつくる
  ◆気軽にハガキを出せるようになる、4つのポイント
  ◆年賀状は出す? 出さない?
  ◆誕生日カードで「おめでとう」の気持ちを送る
  ◆そのまま使える「お礼ハガキ」の基本文例集

  【コラム2 環境を整える】

『ステップ3 慣れてきたら
       遊びを取りいれて
       記念切手で印象を高める』


  ◆切手のひと工夫で、相手の心を一気に惹きつける
  ◆喜んでもらえる切手の選び方
  ◆記念切手はここで買う
  ◆普通切手を使いこなす

  【コラム3 切手を貼り間違ってしまったら?】


『ステップ4 もっと相手に喜ばれる
       筆記具で気持ちを伝える』


  ◆手紙上手の必須アイテム、筆記具を手に入れる
  ◆手書き文字に自信がない人こそ、万年筆のすすめ
  ◆自分探しの万年筆選び
  ◆時と場合、相手に応じて使い分ける
  ◆万年筆はここで買う

  【コラム4 ペリカーノジュニアで楽しむ】




『ステップ5 書くのが苦にならない
       もらってうれしい
       手紙の書き方のコツ』


  ◆相手を尊重し、自分も楽しくなる手紙を書く
  ◆わかりやすい言葉で親切に書く
  ◆やわらかい表現にするための4つのテクニック
  ◆基本的な敬語のつかい方をマスターする
  ◆時候の挨拶、かんたん書き出し発想法

  【コラム5 合わせ技でコミュニケーションの達人に】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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(キャンペーン期間中にアマゾンで拙著をお求めになり、
下記の手順でこちらに申し込みメールを送っていただき、
このページ内にある申込欄から応募手続きをされた方が対象になります。)


特別プレゼント
今しか手に入らない特典
「できる大人の”一筆添える”技術」を購入して頂いた皆様に
プレゼント致します。


※恐れ入りますが、全てのプレゼントメール送付は、
4月上旬を予定しております。※







【特典1】 「むらかみかずこ」セレクト 
      できる大人の“一筆添える”アイテムセット 限定5名様

キャンペーンメールの到着10番目、30番目、100番目、500番目、1000番目の計5名様に、
「むらかみかずこ」セレクト
 できる大人の“一筆添える”アイテム(各3000円相当)をプレゼント!

シンプルで使いやすいアイテムばかりを中心に集めました。
男性も女性も! 若い方もお年を召した方も! どなたにもお使いいただけます。


<内容>
・一筆箋数種
・ポストカード数種
・おすすめ万年筆/ペリカン社 ペリカーノジュニア
・ペリカーノジュニア専用インク
・50円および80円の記念切手数種 ほか


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※画像はイメージです
3月下旬に、郵送にて、一筆添えてお届けさせていただきます!

※後日、当サイトにてご当選者のお名前と職業を公表させていただきますことを
ご承知おきください。

本特典の当選者にかぎり、ご本人の確認をいただいたうえで、
S・Kさま(30代男性・自営業)
のようなかたちでお名前を発表させていただくかもしれませんが、
プライバシーは必ずお守りいたしますので、ご了承くださいませ。


【当選者】

TY様(30代男性・会社員)
NT様(20代男性・公務員)
KY様(30代女性・会社員)


【特典2】 オリジナルポストカード2種
     (ありがとう/またお会いできますように)(PDF印刷用データ)

お客様に宛ててお礼状を書くときや、季節のご挨拶状、
ご無沙汰している方への挨拶状としてもお使いいただけます。


メルヘンタッチのイラストが入っているため、あたたかい印象を相手に伝えることができます。

女性の方がお使いになるのはもちろん、男性が女性に宛てて送るときに使えば、
ふだんの堅い印象が和らいで、相手の方があなたを見る目も変わるかも?!

注)ポストカード現物ではありません。印刷用データですので、ご自身で印刷をお願いいたします。


【特典3】 もっと書くのが楽しくなる!小道具活用術(PDF)

本書のために書き下ろしたものですが、ページ数の関係で掲載できませんでした。
小道具に目を向けると、「一筆」はここまで楽しめます☆
未公開原稿(PDFデータ)です。
<もくじ>
・言霊ハンコで楽しむ
・朱肉で楽しむ
・スタンプで楽しむ
・シールで楽しむ
・クリップで楽しむ
・封印で楽しむ
・プレゼント・話のネタになる筆記具で楽しむ
・オリジナルフォントを作って楽しむ



【特典4】 相手の心をぎゅっとつかむ! ラブレターの書き方レポート
      <求職時の自己PRレターの書き方に使えます!
       採用担当者は人材発掘に使えます!>

ラブレターで相手の心をぎゅっとつかむには、どうすればいいのでしょうか。

考え方は、求職時でも同じです。
あなたが求職者であれば、
「あの会社に入社したい! どうやって自己PRすればいい?」
このレポートを読むと、その答えがわかります。


また、あなたが企業の採用担当者であれば、
たくさん寄せられる自己PR文の中から、
キラリ☆と光り輝く人材を発掘するポイントがわかります。



【特典5】 不景気のせいじゃない!こう使えば売り上げUP!
       基本はカンタン、新規客・固定客の再来率をアップする!
       レポート 原稿提供:ポストカード専門店/ホワイトベース

「はがきは漢方薬。続けていると必ず効果がでる!」
これはランチェスター経営の竹田陽一先生の言葉です。
業績のいい会社はハガキを出しています。その理由と秘訣がわかるPDFレポートです。

《初版限定付録》今すぐ使える 謹製・一筆箋シート(5枚つづり)


 

 

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期間中、多数のご応募ありがとうございました。
感謝いたします。

もし、期間内にご購入頂き、まだお申込みされていない方は、
お手数ですが、「yourletter@sk.lolipop.jp」まで、下記項目を記入の上、ご連絡くださいませ。


件名:アマゾンキャンペーン・プレゼントの件

◆お名前
◆メールアドレス
◆アマゾン注文番号

 

 


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ランチェスター経営株式会社 竹田陽一先生

takekawas

 

 

とても読みやすい本でした。 商品の問い合わせがあった人や販売先に請求書を送るとき、図柄が良い一筆箋に親しみやすいメッセージがかかれていたら、ついその会社に親近感を持つものです。

身構えず、一筆箋に気楽に書く方法を紹介したのは、この本が最初ではないかと思います。

人客を増やして楽しい人生を送りたいと考えている人には役立つ本です。

<むらかみかずこ より コメント>

3年ほど前に竹田先生のセミナーに出席したことがあります。
それ以前もご著書を読ませていただき、たくさん参考にさせていただいてきました。ご推薦文、感激です! ありがとうございます。

 

 

 

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小さな会社は「1通の感謝コミ」で儲けなさい
―まごころを伝えるはがき、FAX、メールの総活用法

 

ドクターユキオフィス 臼井由妃 様

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本書には、誰でもできるが誰もがしていない「人間関係が劇的に良くなる秘密の方法」が網羅されています。それが、自分の思いを一言添えること。

デジタル重視の時代だからこそ、手書きの一言が、信頼関係を生み、人間関係を豊かにしていくのです。

本書を読むと、素直にペンをとり、気持ちを伝えたくなることでしょう。
筆不精の方や、形式ばった手紙を書くのが苦手だ
という人に、特にお勧めします。

<むらかみかずこ より コメント>

先日、文章コンサルタントの堀内伸浩さんから、臼井さんが以前、「一筆箋についての書籍があればいいのに」とおっしゃっていたと伺いました。
それがご縁で今回、推薦文を依頼しました。快く応じてくださったこと、心からうれしく思っています。ありがとうございます。

 

 

 

usui

今日からできる 上手な話し方

 

藤沢あゆみ 様

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<むらかみかずこ より コメント>

初めてお会いしたのは5年前ほど前のこと。その後、累計40万部を超えるベストセラー作家へと羽ばたいていった藤沢さんは憧れの存在です。
とりわけ、いつも心に正直な文章を書かれるところを尊敬しています。文章から、人間に対する深い情愛があふれ出ているのを感じます。

 

 

fujisawas
「愛され社員」で行こう!

 

アカウンテイング・インテリジェンス 望月実様

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季節の変わり目になると、むらかみさんから一枚の絵はがきが届きます。その絵はがきには、イラストに万年筆の青い字で、やさしい一筆がそえられています。そこに書いてある言葉はなにげない一言ですが、読むと心がなごみます。

本書には、手書き文字を立派に見せる秘訣や素敵な万年筆の選び方など、一筆添えるときの知恵がいっぱいつまっています。言葉はタイミングが大切です。コミュニケーションは空気です。

相手の心に入り込む一言を知りたい方は、ぜひ、「できる大人の”一筆添える”技術」を読んで下さい。

<むらかみかずこ より コメント>

望月さんの書籍は、会計の専門書なのに、行間から情感の豊かさが感じられるから不思議です。
拙著を執筆するにあたって、望月さんから大きなヒントをいただきました。4/11にグループコンサルティングを行うそうなので、こちらもぜひご覧ください。
http://jikokei.net/article/115870920.html

 

 


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課長の会計力 自分とチームが結果を出すための数字の使い方


 

『ワンランク上の問題解決の技術』 問題解決プロフェッショナル 横田尚哉様

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私は、この本からとんでもないことに気がついてしまいました。 それは、この本が単なる手紙のテクニック本ではなく、人と人とをつなげる日本古来の文化に触れていることです。
久しぶりに嬉しくなる本に出会いました。


実は、私は筆不精です。手紙や葉書をなかなか書けず、「自分には向いていないな」と思ってあきらめていました。ところが、この本を読んでいると、書けるような気になってきたのです。

何に書くのか、どれで書くのか、どう書くのか、いつ書くのか、どれくらい書くのか、だれに書くのか、何のために書くのか。すばらしい!5W2Hが揃っているではないですか。しかもどれもが私のような筆不精者に向けて、とても優しく書かれています。しかも文例まで載っています。

人と人とのつながりは、たった「ひと言」で大きく変わるのですね。大切なことを忘れていたように思います。「ひと言書きの知恵」満載のこの本を、多くの方にお勧めします。

<むらかみかずこ より コメント>

横田さんの教える「ファンクショナル・アプローチ」に影響を受けて、執筆の最中、わたしも考えました。
「なんのために?」「だれのために?」本を書くのかと。

すると、頭の中がスッキリして、筆がすすむようになりました。
いつもやさしいお兄さん的な存在です。

「人と人とをつなげる日本古来の文化に触れている」というご推薦文の一節、しみじみうれしくなりました。感謝です。

 

 

yokotas

ワンランク上の問題解決の技術《実践編》
視点を変える「ファンクショナル・アプローチ」のすすめ

 

→さらに 『推薦文・感想文』 を読む場合は、こちらから

 

 

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profile

むらかみかずこ

1971年生まれ。東京女子大学卒。有限会社はなまる企画、代表。

子どもの頃から大の手紙好き。小学3年生時に初ラブレターをポストに投函し郵送する。
大学卒業後、遠距離恋愛中の交際相手との2年半にわたる
550通超の文通経験を通して書くことの楽しさを再確認し、未経験ながらライターとして独立。

口ベタ・気の小ささゆえ、対面での営業活動やプレゼンが一切できない弱みを「手紙」で補い、
いわば手紙の延長ともいえる マーケティングツール「小冊子」制作の第一人者として、
制作実績日本一を誇る。

1年間に書くハガキは約1000枚、書類等のやりとり時に添える一筆箋は約200枚。
暦や花鳥風月をさりげなく取り入れた手紙術に定評がある。

趣味は文具店めぐり。切手、筆記具、一筆箋などの手紙アイテムフェチ。

手紙時間ブログ;http://www.yourletter.jp/




むらかみかずこ