こんにちは、いかがお過ごしですか。
さ、さ、さむい~。あと何日、この寒さはつづくのでしょう・・? お散歩が大好きな我が家の愛犬も、さすがにこの数日、朝はなかなか動き出す気配がありません。
お年玉付き年賀ハガキの当選番号が発表になりましたね。リンクを貼らせていただきます。
当たるとうれしいですよね! わたしは毎年切手シートのみ。5年前に一度だけ、3等の選べるふるさと小包便が当たったことがありますが、当選の割合は1万本に1本なんですね~! ・・ということは、もう一生当たらないということ?!笑。
商品の引き換え期間は半年後の7月23日(月)までだそうです。
忘れずに引き換えましょう。
なお、寄付金付き年賀状(&年賀切手)の寄付金は社会福祉法人、更生保護法人、公益社団法人等のほかに、東日本大震災の被災者救助にも分配されているとのこと。
平成23年度実績で4億5千万円の寄付金配分といいますから、なんとも膨大な額・・(出典/平成23年度年賀寄付金事業分配リストより)
1枚あたり3円の寄付金でも、積もり積もって、こういう額になるのですね。
お金のつかい方って、ほんとにいろいろ考えさせられます。
**
そして、書き損じてしまった年賀ハガキ、買ったものの使い切れなかったハガキの有効活用法として、慈善団体に寄付する方法があります。
以前、このブログにコメントしてくださった、国際NGOプランジャパンさん。
同団体に寄付された書き損じ&未使用のハガキは、途上国の子どもたちや女性たちのために使われるのですね。
わたしはいつも、書き損じハガキは(枚数が限られているため)郵便局で切手に交換しているのですが、こうした団体を通して寄付に貢献してみたい気持ちもあります。
日ごろ大量の郵便物を扱う大企業やお役所のようなところでは、大いに検討してみるのも、ひとつではないでしょうか。