プロフィール

むらかみかずこ

(社)手紙文化振興協会 代表理事
幼少期からの大の手紙好き。
講師育成、企業研修、講演、書籍執筆、手紙アイテム監修等を行っています。

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むらかみかずこ

メッセージ

ようこそ! 手紙時間ブログへ。

「手紙というと、もらうとうれしいけれど、自分で書くのは苦手だ」
そんなふうに感じている人が多いと思います。

SNSやメール全盛の今だからこそ、手書きの価値が見直されています。
手紙を書くと、感謝や喜びの気持ちが生まれます。言葉力や相手のことをおもんばかる力が養われ、心の豊かさや、ビジネスシーンにおける仕事のやりがい・売上アップにつながります。

このブログでは、大の手紙好きが高じて(社)手紙文化振興協会を立ち上げたわたし、むらかみかずこが、手紙という、いわば「手間のかかる面倒なもの」を「楽しみ」に変えるアイディアやコツを発信していきます。
また、日々書いている手紙の一部、お気に入りの紙、筆記具や切手等をご覧いただくことで、実際に手紙を書くときのヒントにしていただけたら、うれしく思います。

相手のことを想像し、じっくり言葉を選んで文字をしたためる。
それは、なんとも楽しい、胸がわくわくする時間です。

どうぞ、リラックスしながらお楽しみください。

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2018年6月15日 14:40

モネの睡蓮、取材協力『BUN2』『クロワッサン』『CLASY.WEDDING』、スマホ時代の文章術

こんにちは、いかがお過ごしですか。

先日、岡山県倉敷市内の企業からお招きいただき、研修を行ってきました。倉敷は大好きな街になりました。

気づけば街の写真を1点も残していなかったのですが、ご縁をいただいた大原美術館の広報さんからポストカードが届きましたので、掲載します。
20180614-4.jpg
モネの睡蓮。数ある睡蓮の絵の中でも、モネが一番気に入っていたといわれる1枚だそうです。

**

取材協力しました。

■文具のフリーペーパー『BUN2』、当協会の認定講師・万年筆博士の横山英行さんと取材協力しました。表紙の万年筆(と万年筆ケース)は横山講師のものです。
image.png

■雑誌『クロワッサン』(マガジンハウス社)6ページ取材協力・監修しています。「そうか、こう書けばいいのか!大人の教養、手紙の書き方。」、表紙のお詫び文(できる大人の手紙)も監修しました。
20180614-2.JPG
■雑誌『CLASSY.WEDDING』(光文社)花嫁が披露宴で読み上げる「両親への手紙の書き方」取材協力・監修しています。表紙のグリーンがあざやか!
20180614-3.JPG

雑誌『クロワッサン』の今回の特集テーマが「スマホ時代の、伝わる文章術」。目を引くタイトルですね。

最近よく思うのですが、以前に比べて今のほうが仕事でメールを書くときに気を遣うようになりました。
年齢が上がり、年下の人とやりとりする機会が増えたからでしょうか。でも、わたしだけでもないと思います。

おそらくLINEの影響なのだと思うのですが、わたしを含め、まともに文章を書く機会が減ったからか、
◎言葉づかいはどうか
◎敬語の使い方はあっているか
◎意図が正しく伝わる文章になっているか
など、気をつかうことが以前に比べて格段に増えたように感じます。

さらに、本来なら一度で済むような内容をたびたび細かくやりとりしあうことが増えているのも感じます。

批判しているのではなく、それがあたりまえなのですね。
で、そういう風に時代の空気が動いていく中で、ではどうすれば? というところをきちんと言語化していきたいな、とこの頃よくそう思います。



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2018年6月 5日 14:40

協会インスタグラム再開、紫陽花の風景印、郵便番号を書く位置に注目を。

こんにちは、いかがお過ごしですか。

手紙文化振興協会のインスタグラム、再開しています。
 tegami.or.jp
今回から、当協会の認定講師5人によるほぼ日替わり投稿となります。

上記インスタグラムのアカウントは、そもそもこのブログを定期的に更新するために、わたしがはじめたものです。ブログの更新期間がどうしても空いてしまうので、インスタの写真を一週間分まとめてブログにアップすれば、定期的に週に一度、ブログを更新する習慣がつくだろうと。

が、はじめてのうちはそれで軽快に楽しくやっていましたが、やっぱり考えが甘かった...。時間が経つにつれ、日々の考え事に頭の中をとられ、結局ストップしてしまったことを自分でももどかしく、また見てくれる方には心苦しく感じていました。

今回、講師5人で再開できたことを、とてもうれしく思っています。

ひと言で手紙といっても講師によって興味のあるジャンルが異なるので、わたしも毎回、楽しみにしています。よろしければ、あらためて、ご注目ください。 tegami.or.jp


20180605-1.JPG
この風景印(江東亀戸七郵便局)のデザインは美しいですね。紫陽花は絵になります。「愁いを帯びる」という日本語がありますが、わたしたちがこの花に惹かれるのは、紫陽花にそうしたどこか「陰」の要素を感じるからでしょうか。


IMG-3640.JPG
郵便番号と住所を書く位置に注目を。
郵便番号は封筒の上端からすぐ下に書くのが日本郵便による暗黙のルールとされていますが、市販の封筒の中には郵便番号マークをあえて付けていないものも多くあります。そのほうがデザインとして美しく、金封としても使いやすい(=使用用途が広がる)というメーカーの考えがあります。@聞いたわけではありません。

風景印(初日印)用のスペースとして空けているとはいえ、この位置に郵便番号を書くのはけっこう勇気がいるものです。
切手と封筒の絵柄合わせもさることながら、この書き出し位置を見た瞬間、「まぁ、
只者ではないはね♪」とわたしは思います(笑) ほめ言葉ですよ、もちろん!


IMG-3629.JPG
だいぶ毛が伸びました。本格的に暑くなる前に、きれいさっぱりトリミングに行かなくちゃ。


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2018年5月21日 10:32

なぜ今、手書きか。手書きの魅力、手書きの力とは?

こんにちは、いかがお過ごしですか。
今日の東京はさわやかです。


ありがたいにメディアからの取材の依頼が増え、本の制作もがんばっています。
そしてそのたびに、「なぜ今、手書きか?」その考えを深めるきっかけをいただきます。

ネットやスマホによるコミュニケーションが当たり前となった今、手書きの価値が見直されています。
LINEやSNSはなくてはならない連絡手段の一つである一方で、手軽であるだけに人肌が感じられず、人の心に閉塞感を与えやすい側面があります。

わたしにとって、手書きの手紙は、「自分に効く」「気持ちが落ち着く」「心がスッとする」もの。具体的には、

【書くとき】
・文字をつづるうちに気持ちが落ち着き、高ぶった感情が穏やかになる
・文章を考える過程で思考力や集中力が高まる
・季節の移り変わりや暦に意識が向き、教養が身に付く
・相手のペースを乱すことなく気持ちを伝えられ、よい印象とともに思い出してもらえる
・自分の中にある良い心を実感でき、癒される
・思いを言葉にすることで意思が強くなる


【受け取ったとき】
・「あの人から届いた」という新鮮な驚きを感じられ、好意や感謝の気持ちが生まれる
・文字から人肌や人間味を感じ、温かい気持ちになる
・手間をかけてもらったこと、大切にしてもらったことに気づけ、孤独を忘れられる
・何度も読み返せることから感謝の気持ちが持続する
・素敵なデザインのものなら飾っておきたくなる
・感性が刺激される

手書きすることによってだれかとつながり、だれかの役に立ち、だれかの喜ぶ顔を見て、結果として心の充足を得て、まわりに共感してくれる人が集い、成長していける。
手書きの手紙は、そういうとても大切なものですね。


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大阪在住の当協会のマスターコンサルタント・おかもと円果講師から届きました。

わたしはクラシック音楽のコンサートに行くことが好きで、コンサートのプログラムをよく検索したりしているのですが、今年はチャイコフスキーとかロシアの作曲家のプログラムが多いと感じていたのには、こういう理由があったのね。


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2018年5月 8日 15:59

連休中のこと、5/9(水)NHKBS「偉人たちの健康診断」に出演&研修の様子など・・

こんにちは、いかがお過ごしですか。

今年のGWは天気がよく、さわやかで過ごしやすい日が多かったですね。
わたしは誕生日を迎えたので、誕生日当日、歌舞伎座に歌舞伎を観に行きました。昼の部、海老蔵さんが一人五役を演じた「鳴雷不動北山櫻」初日でした。
20180502.JPG
もー、感動しました!!
海老蔵さんの迫力にも、お弟子さんたちの技やチームプレーにもほれぼれしました。
たくさん睨んでいただいたので、今年はこれで大病なし。海老蔵さんが花道を通るたび、ふんわり神々しい香りが漂ってきたのが印象的でした。

20180508-10.JPG
5/9発売、日本の伝統文化シリーズ第1集


親孝行もできたし、クラシック音楽のお祭り/ラ・フォル・ジュルネにも連日通い、協会の講師たちと文具談義に花を咲かせ、大満足の連休でした。

メディア出演のお知らせ

■5月9日(水)夜8時~、 NHK BS「偉人たちの健康診断 龍馬 最期の瞬間」にちょこっとVTR出演するかと思います。手紙の講師として坂本龍馬の手紙を解説させていただきました。どんなふうに映るのかドキドキしています。 ぜひご覧ください。

http://www4.nhk.or.jp/ijin-kenko/

放送:5/9(水)午後8:00~9:00
再放送:5/15(火)午後11:45~午前0:45


■5月13日(日)朝9時ごろ~、TBSラジオ「笹川友里(さん)のプレシャスサンデー」スタジオ生出演します。ぜひ聴いてください。


4月に当協会の講師たちが行った研修の様子です。写真はいずれも公開の許可をいただいています。
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2018年4月23日 15:12

最近のこと、風景印3種、徳島新聞・読売新聞・「anan」掲載

こんにちは、いかがお過ごしですか。
週末は初夏を通り越して真夏の暑さでした。空気が乾燥していたので過ごしやすく感じましたが、6.7.8月が思いやられますね。


今から13~8年ほど前、あらがみかずこの名前で、中小企業の社長さんにインタビューして「なぜ起業を?」「事業を通して、お客様にどんな価値をご提供していきたいとお考えか?」といった仕事に込める思いを言葉にしてまとめる小冊子づくりの仕事をしていたことがあります。

ずいぶん熱心にがんばっていたのですが、がんばりすぎたのか、家庭の事情等々と重なってオーバーヒートしてしまい・・・ 次第に、小冊子づくりの仕事と向かい合うことがむずかしくなりました。

が、今回、その思いを清算したいと思い、当時のお客様企業1件1件に手紙を書いて送りました(パソコンで作った文書に数行、手書きして送りました)。

小冊子作成の仕事は、社長さんの人生に耳を傾け、読む人の気持ちを動かすよう文章化する作業だったので、当時30代のわたしには色々な意味でヘビー過ぎました。が、ものすごく貴重な経験をさせていただいたので、感謝の気持ちとともに、糧にして、今後の人生に役立てていきたい思いです。

長年の胸のつかえが「ふわ~っ」ととれていく感覚を味わいました。



■ 京都左京郵便局
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■ 大好きな富士山! 須走郵便局。
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■ 南極観測船・しらせ船内経由で届いた1枚です。2017年10月に投函したと書かれています。4/20に届いたので、半年旅をしていたことになりますね!
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■ 4月6日付、徳島新聞朝刊にて、記事を掲載していただきました。
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■ 4月10日付、読売新聞朝刊にて、コメントを掲載していただきました。
20180410yomiurinews.JPG

■ 雑誌『anan』4/25日号にて、取材協力しました。
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手紙の書き方サイトの監修を担当しています
むらかみかずこ監修「しあわせをはこぶ手紙」
メディアで紹介されました