プロフィール

むらかみかずこ

(社)手紙文化振興協会 代表理事
幼少期からの大の手紙好き。
講師育成、企業研修、講演、書籍執筆、手紙アイテム監修等を行っています。

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むらかみかずこ

メッセージ

ようこそ! 手紙時間ブログへ。

「手紙というと、もらうとうれしいけれど、自分で書くのは苦手だ」
そんなふうに感じている人が多いと思います。

SNSやメール全盛の今だからこそ、手書きの価値が見直されています。
手紙を書くと、感謝や喜びの気持ちが生まれます。言葉力や相手のことをおもんばかる力が養われ、心の豊かさや、ビジネスシーンにおける仕事のやりがい・売上アップにつながります。

このブログでは、大の手紙好きが高じて(社)手紙文化振興協会を立ち上げたわたし、むらかみかずこが、手紙という、いわば「手間のかかる面倒なもの」を「楽しみ」に変えるアイディアやコツを発信していきます。
また、日々書いている手紙の一部、お気に入りの紙、筆記具や切手等をご覧いただくことで、実際に手紙を書くときのヒントにしていただけたら、うれしく思います。

相手のことを想像し、じっくり言葉を選んで文字をしたためる。
それは、なんとも楽しい、胸がわくわくする時間です。

どうぞ、リラックスしながらお楽しみください。

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2019年3月 7日 18:46

研修のお声、大浦天主堂、真っ赤な郵便ポスト

こんにちは、いかがお過ごしですか。
わたしは花粉症で目鼻が痛くはありますが、毎日があっという間! 楽しく過ごしています。ありがたいことですね。


当協会では、お客様との信頼関係を築くにあたり、なかなか実践しがたい手書き術(ハガキや一筆箋を使った手書きのひと言)をだれでも継続可能なコンテンツにまとめ、企業研修等でお伝えしています。

わたしも講師をつとめますし、当協会の先生たちも企業にうかがって研修講師として活動しています。
ここでは当協会の講師が生命保険会社の支社で研修を行った際の「アンケート」を一部ご紹介します。


◎すべてにおいて具体例をあげてくれているところがよかった。実際に書くときの参考になり、すぐに使える。

◎いつも手紙(メッセージ)を書くとき、内容・文章などお客様に対してかしこまりすぎても・・フランクになりすぎても・・と悩み、書くまでに時間がかかっていましたが、今回の講座を受け手、自分らしくどのように書けばいいのか分かりやすく教えていただきました。また、細かい点を詳しく教えていただいてよかったです。たとえば、「、」や「。」は作文ではないので付けてもよいし、付けなくてもよいとか。縁に区切りをつけないといった意味合いとか。

◎このような研修を受けたことがなく、知りたかったことですので、朝から楽しみにしていました。全部よかった。全部知らなかったことでした。今後、必ず活用していきます。

◎かわしい資料でテンション上がった! 文例集が使える!!

◎自分の仕事にそのまま使える具体例で例題、文面を作っていただいているところがよかった。文字の大小、文面などそのまま使用できるようになっている

◎色々興味が出ました。もともと書くことは好きなので大変参考になりました。とっても丁寧に書き方、言葉選びなど教えていただき参考になりました。

◎先生に直接、質問できました。自分の言葉選びが合っているか不安なところをたくさんアドバイスしていただけた。自信を持ってがんばります。


当協会のコンテンツ(一般向けの講座や、企業向けの研修)は他のどこにもない、見方によってはかなり斬新なものなので、価値を理解していただくのに時間がかかりますし、もう本当にめげそうになることもあるのですが、その分、こうしてよいお声をいただくと喜び倍増!

わたしは他の人がやっていないことをやりたいと思う気持ちが強いため、「枠」があれば窮屈に感じるし「型」があれば破りたくなるし、壁に当たることも多くあります。

でも、丁寧に人と話したり、自分を信じてコツコツやっていると、幸せを感じる瞬間がいずれ多くありますね。

未熟ではありますが、未熟ながらも、わたしにできる方法で、何かしら温かな光のような存在になりたいと願っています。


■ 長崎に行きました。国宝・大浦天主堂。仲むつまじい感じの熟年カップル、うらやましいわ。
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■ 泊まったホテルではないけれど、通りがかりの郵便ポストと目があったので。
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2019年2月20日 12:31

春を呼ぶマキシ、マキシマムカードの達人さん、2019春のグリーティング切手

こんにちは、いかがお過ごしですか。
めずらしく間をあけず更新です。

マキシマムカードが届きました。鳩居堂さんのシルクスクリーンハガキ/タンポポと、昨年春のグリーティング切手、お手紙フリマの特印の組み合わせ。写真がうまくありませんが、実物はすごく素敵です。ありがとうございます!
20190220-1.jpg

マキシマムカードというのは、ハガキ・切手・風景印(←正式には別名)の3種類のデザインをトータルでコーディネートして楽しむ郵便趣味のひとつです。

わたし自身はそのあまりの奥深さに容易に踏み込んではいけない気配を感じて、もう何年もマキシ未体験ですが、当協会の講師には達人さんがいます。


文具のとびらに掲載されているバレンタインマキシ。うっとり眺めてしまいます。

ここのところ仕事で少し頭を悩ませていることがいくつかあるのですが、20分くらいあれこれ眺めていたら、少し肩の力が抜けたかな・・。


本日(2/20)は春のグリーティング切手の発売日。
近くの郵便局に事前に注文していたので、発売日の午前中に切手が届くという自己満足の優越感にひたっています(笑) 
20190220-2.jpg
なんとなく「??」と思って調べてみたら、男性のデザイナーさんなのですね。この春グリについてだけでも15分はゆうに語れます。


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2019年2月18日 14:40

ご先祖様の話、お手紙フリマ、古切手屋さんなど

こんにちは、いかがお過ごしですか。
今週は暖かい日がつづくようです。

昨年秋ごろから、父(昭和10年生まれの84歳)に、父の子どもの頃の話、父の両親や父の祖父母の話などを根掘り葉掘り聞き出しています。根掘り葉掘りというと言葉は悪いようですが、今しか聞ける機会がないため、わたしももう遠慮しないで「それでそれで?」と踏み込んで聞いています。

すると、今までほとんど知らなかったびっくりすることがたくさん出てきて、小説を読むよりおもしろいくらい。
ご先祖様に対する「畏怖」のような感情も、不思議と胸に湧いて出るようになりました。これまでも慕う感覚はありましたが、今回のような感情は初めてです。

村上の家は大切な人を戦争で亡くしています。
わたしの名前が「和子」なのは父が平和を願って付けたからです。
子どもの頃は平凡過ぎるこの名前を疎ましく思っていましたが、そう名付けるにいたった父の心境が、ご先祖様の話を聞くことによってだいぶ腑に落ちてきた気がして、今はとても大切なものに思えます。


昨年末、「年賀状じまい」というこれまで聞いたことのなかったテーマが話題になりました。「齢を重ねてまいりましたので、今年で年賀状を最後にします」という「年賀状じまい」。わたしの親もそうですが、施設に入ったり介護度が高くなったりすると、自分の近況を家族や本当に気を許せる近しい人以外には知らせづらく、大勢の人と関わることがどうしても億劫に、またしたくてもできなくなるようです。

人づきあいはうれしく楽しい反面、わずらわしさや負担を感じることもあります。年齢が上がり、気力・体力の衰えとともに後者の感情が強くなり、年賀状に対して消極的になるのもわからないことではありません。

ではなぜ、昨年急に「年賀状じまい」が話題になったのでしょうか。想像でしかありませんが、天皇皇后両陛下の退位と関係があるのでしょう。

両陛下が退位する。それはとてもさみしいことですね。同じ時代を生きてきたシニアの人たちが、心の奥深いところで両陛下の退位を自身のそれと重ねるかのごとく「わたしも同じように様々なことに一区切りつけたい」と感じるのは、自然なことだと感じます。

あと数か月もすると元号が変わり、新しい時代がはじまります。
どんな世の中になるかな。

**

目白にある「切手の博物館」で行われた「お手紙フリマ」で買いました。会場は熱気ムンムン。久しぶりの人にも会え、楽しかった!
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小澤征爾さんの切手を指定買い。
崩れ落ちそうなほど大量に積み重なった切手フォルダの中から「あぁ、あれね」とすぐに目当ての1枚を見つけ出す古切手屋のマダムと、「20世紀シリーズにもありますよ」と応じる常連風の男性客・・。ディープな人たちでした。笑
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2019年2月 7日 12:34

手書きすることあれこれ

こんにちは、いかがお過ごしですか。
わたしはとても元気です・笑

多かれ少なかれ誰でもそうだと思うのですが、とかくわたしのような偏った脳みその持ち主は、月のうち何日か落ちてしまうときがあります。

が、数日経った今、フレッシュな感覚で読み返してみると、前回書いた後半の文章はちょっと書きすぎ(相手がいるので)な気がして削除させてもらいました。
手紙で感想を送ってくれた若い女の子までいて...。TNさん、ありがとう。願わくば、いい影響だけ受け取ってね♪



フランス帰りの当協会の講師から、「ルイ・ヴィトン」のようなハイブランドともなると、顧客にインビテーションカードを送るときなどには、カリグラフィ職人が宛名を一通ずつ手書きすることもあるのだと聞きました。

その講師は今回そのカリグラフィ職人とご縁があったそうで、わたしもその職人が描いたものをいくつか写真で見せてもらいました。さすがだなぁ・・! と感じ入りました。もちろん封筒や切手の貼り方もすばらしかったです。

高品質路線の(日本の)カード専門店からも、「最近は数を減らしても1通1通に丁寧なレターを送る小さな会社が増えているようだ」と聴きました。
その感覚、よくわかります。わたしも今、当協会で使っているハガキなど紙アイテムをいくつか見直したい気持ちがフツフツと高まっています。

ニュースで「文字を手書きするロボット」の映像を見ましたが、見る人が見ればわかると思うのですが...、どうなのでしょうね。そんなに簡単なのかなー。クリエイティブは永遠だと思いますが。淘汰は激しくされていくでしょうけれど、逆に、今生きづらい人に光が当たる時代になるかもしれませんし、そうなるといいなと思いますね。


銀座の月光荘さんのカフェで描いてもらいました。「おどろおどろしいのが出てきたらどうしよう?」と半分期待していたのですが、意外とあっさり。そういうあっさりテイストの絵描きさんなのだそうです。よかったです・笑
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2019年1月31日 17:57

増刷御礼、梅の切手が使いどき、フランスからのエアメール、風景印の捺し方がすごい、ほか

こんにちは、いかがお過ごしですか。
そろそろ節分。お正月から1か月が経過して、またひとつ気持ちが新しくなるチャンス到来です。一陽来復。佳きことがたくさん訪れますように。


■  3刷決定! 拙著『お客の心をつかむ 売り込みゼロの3分ハガキ術』(日本経済新聞出版社)、読んでいただいた方からの評判がよく、うれしい限りです。よろしければぜひ。

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■2月になれば、梅の花。普通切手の梅切手はまさに今が使いどき! 2月は大量消費月間です。
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■ フランスからポストカードが届きました。ペルシャやシルクロードの香りも漂うデザインですね。おしゃれ~。過去に確実に貴族階級の人たちが存在したことを思わせます。
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■ エアメールのときには、切手の真上に消印を捺さない配慮がほしい。面倒だとは思いますが。
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■ 真っ赤なお花のポストカード。文楽の人形がモチーフになった個性的な風景印付き。ありがとうございます!
20190131-4.jpg
この郵便局員さんの風景印の捺し方がいかに精密か、感じとれますね。
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手紙の書き方サイトの監修を担当しています
むらかみかずこ監修「しあわせをはこぶ手紙」
メディアで紹介されました