プロフィール

むらかみかずこ

(社)手紙文化振興協会 代表理事
幼少期からの大の手紙好き。
講師育成、企業研修、講演、書籍執筆、手紙アイテム監修等を行っています。

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むらかみかずこ

メッセージ

ようこそ! 手紙時間ブログへ。

「手紙というと、もらうとうれしいけれど、自分で書くのは苦手だ」
そんなふうに感じている人が多いと思います。

SNSやメール全盛の今だからこそ、手書きの価値が見直されています。
手紙を書くと、感謝や喜びの気持ちが生まれます。言葉力や相手のことをおもんばかる力が養われ、心の豊かさや、ビジネスシーンにおける仕事のやりがい・売上アップにつながります。

このブログでは、大の手紙好きが高じて(社)手紙文化振興協会を立ち上げたわたし、むらかみかずこが、手紙という、いわば「手間のかかる面倒なもの」を「楽しみ」に変えるアイディアやコツを発信していきます。
また、日々書いている手紙の一部、お気に入りの紙、筆記具や切手等をご覧いただくことで、実際に手紙を書くときのヒントにしていただけたら、うれしく思います。

相手のことを想像し、じっくり言葉を選んで文字をしたためる。
それは、なんとも楽しい、胸がわくわくする時間です。

どうぞ、リラックスしながらお楽しみください。

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2018年8月12日 08:13

手紙愛、再熱! すっくりと立つ向日葵、鳥獣戯画、花火の風景印、シールの貼り方など

こんにちは。いかがお過ごしですか。

わたしは、いろーんなことがあって、原点回帰!!
手紙って楽しい。紙・ペン・切手・・・・文具って、もうニコニコしちゃう。たまらなく好き!!! そういう、純粋に好きという気持ち、手紙に対する好奇心を取り戻したいって思います。

子どもの頃、ランドセルを置いてすぐに近所の文具店にかけつけ、「なんてキレイなんだろう」「どうか、次のお小遣い日まで、この便箋が残っていますように」と頭の中を一杯にしていたわたし。

切手を眺めてニタニタし「あー、あの人はこの素敵さをわかってくれるかしら?」と自問し、「やっぱりこれしかない。えいや!」とお気に入りの切手を貼る、あのときの気持ち。

「これ、うまいなー」「ほんとすごいなー!」と、たまに目にするDMのセンスのよさに心の炎を灯し、「わたしもがんばる」「もっといっぱい工夫する!」と、没頭する時間。


根が真面目なので。物事をむずかしく考え、重くなり、つぶれそうになってしまうこともあります。
でも、だれのものでもない。わたしの人生。一通りの波が過ぎ去った今は、わたしが心地いいと思うことをとことん追求していく人生を歩みたいって思います。

手紙を通して出会った大勢の仲間、友人、取引先から届く言葉の数々に励まされています。

手紙はいつも助けてくれる。手紙はいつも未来を切り拓いてくれる。

そういうことを、もっともっと、愛情たっぷりに、アツく、しっかり、伝えていきたいと思います。


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ダンディなおじさまから届きました。ミドリさんの紙シリーズ。この文字数はさすが。なかなかできません。



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ビールを飲むカエルさん。どこまでもアレンジできる鳥獣戯画はほんとに魅力的。



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東京本所郵便局。長谷川平蔵も密偵たちも、大川の花火を見上げていたのでしょうね。


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和紙やらレースやら、いろんな紙をコラージュしているのですね。
わたしはこういうセンスがあまりなく、手紙の中では苦手分野ですが、当協会の講師には得意な人が大勢います。家族向けのワークショップもいいですね。楽しそう。


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今年の夏はほんとうに暑かった。祇園祭も大変だったことでしょう。


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シールの貼り方がうますぎます。どういう順番で貼っているの?と気になって仕方なく、「1,2,3・・・」と何度も数えています(笑)

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2018年7月21日 19:51

コンサートに行くこと、使いやすい付箋、取材協力・・

こんにちは、いかがお過ごしですか。

ご心配をおかけしてしまい、すみません。書き方が具体的過ぎました、反省しています。
「あちゃ、やっちゃった」消そうかなとも思ったのですが、今はそれはそれでいいかなと思っています。


気力は充実しています。
協会の講師たちとの会話が楽しく、趣味でやっている歌(声楽)では難曲にチャレンジ中。クラシックのコンサートにもたびたび行っています。

コンサートについていうと、夏はドビュッシーとかラヴェルとか、涼しげな曲がいいですね。
偏見かもしれませんが、わたしはピアニストは美しい女性に限ると思っています。「美しい女性」「美しい曲」「美しいピアノ演奏」その3つが揃うと、聴いているときの「うっとり感」が何乗にも広がるようです。

音楽は見ると楽しめますね。どのコンサートに行くと・どのあたりの席で見ると(自分に)いいか、だいぶつかめてきたので、もっと行く回数を増やしたいです。

自分を活かすことができていると感じる瞬間が少しでも長くなるように、日々を大切に過ごしていきます。


気に入って使っています。
徳島の大塚国際美術館で見つけたムンクの叫び付箋。
20180721-1.JPG
付箋という道具は「大事だから」「忘れないように」使うものだと思うので、パッと目に飛び込んでくる、目立つ色やデザインのものが使いやすいですね!

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ゼクシィ首都圏版9月号、取材協力しました。分厚いです。重いです。どこのページがなかなか探せません。披露宴の招待状についてコメントしました。

暑中見舞いハガキをたくさん、メーカーさんからはサンプルも受け取っています。
いつもありがとうございます。m(__)m


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2018年7月 3日 23:24

父のこと、書くこと、簡単はがき術、『ESSE』

こんにちは、いかがお過ごしですか。
関東では梅雨明けとともに一気に太陽の力が強まりました。


突然ですが、今回は父について書きます。
先月から父の介護が急に本格化しています。

わたしは若い頃、父のことが苦手でした。もうほとんど顔を直視できないほど、父を受け付けられない時期が長くありました。

ただ、年齢を重ね、経験を積み、父に対する見方が変わりました。
ダメなところも多くある父ですが、良いところもたくさんあります。娘の私が思い描く「理想の父親像」とはかなり差がありますが、不器用ゆえに伝わりにくいだけで、父の「心根」はやさしく、ユーモラスです。

その「心根」に気づいてからは、氷が解けていくように、少しずつ、父に対する気持ちがやわらいでいきました。
今はとても愛おしく感じます。


認知症が進むと、良いとことと悪いところ、いずれも過剰になるのですね。
姉やわたしがお腹を抱えて笑い泣きするほど愉快に話してくれる一方で、気に入らない人に対しては暴言を吐き、何十年も前の過去を悔いては未来を気に病む...。そうした両極端の顔を見せることが増えています。

幸い父はそうした自分の姿を客観視できないので、いいのですが、まわりは戸惑います。なかなか大変です。母のケアも必要です。

家族に対して抱える感情は複雑ですから、冷静に状況を見つめるのはむずかしいものです。
でも、心のざわめきを感じたり、無力感に襲われたりしたとき、わたしは感情を紙にかきなぐります。すると、心が本当にスッとラクになります。「なんで、こんなことで滅入っていたんだろう?」と自分がばかみたいに思え、気持ちが上向いていきます。


わたしの癒し、しょうたろう。
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「しんきん経営情報」7月号。全国各地の信用金庫、中小企業経営者の皆様の手元に届く冊子です。
ビジネスハガキの最大のメリットは、流出客の削減です。ハガキを書き始めて流出客が3割減った、5割減ったという声が続々と届いています。お役立ていただけたら、うれしく思います。

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『ESSE』8月号、取材協力しました。
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2018年6月21日 14:22

蜂蜜と遠雷、森鷗外記念館、あじさいのカード、エル・グレコの受胎告知・・

こんにちは、いかがお過ごしですか。

ようやく読み終えた小説『蜜蜂と遠雷』(恩田陸著、幻冬舎)がすばらしかったです。読み終えてしまうのが惜しくて、読むペースがなかなか上がりませんでした。体中によい言葉とよいイメージが入ってくるかのような感動を覚えました。
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最近よく思うのですが、出会う人、聴く言葉、読む言葉がすべて自分に魔法をかけてくれます。
人もそう。音楽もそう。絵画もそう。目にするもの・耳にするものがすべて自分の体に入ってきます。

よい言葉とよいイメージをたくわえて、わたしもまわりによい魔法をかけられる人でありたいと、そう自分に願っています。

**

森鷗外記念館(東京都文京区)で秋に講座を行うことになり、ごあいさつに行きました。一筆箋2冊はプレゼントしていただいたものです。
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森鷗外さんは軍医でもあったので、日露戦争の乃木希典とのやりとりなど、興味深い手紙の展示も多数ありました。モダンな建築物でした。おいしいコーヒーをいただきました(HP/森鴎外記念館


北海道在住の協会認定講師・安部砂緒里さんから、紫陽花の立体カードが届きました。すずやかですね。ふと疑問に思ったのですが、梅雨のない北海道にも紫陽花のカードは売られているのかな。多少はあると思うのですが、使う人の感覚はどうなのでしょう? 今後、聴いてみよう。
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倉敷の大原美術館で観たエル・グレコの「受胎告知」のポストカード。
わたしは宗教画が好きです。信仰している宗教はありませんが、お祈りの絵を観ると、強い意思の力を感じます。
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2018年6月15日 14:40

モネの睡蓮、取材協力『BUN2』『クロワッサン』『CLASY.WEDDING』、スマホ時代の文章術

こんにちは、いかがお過ごしですか。

先日、岡山県倉敷市内の企業からお招きいただき、研修を行ってきました。倉敷は大好きな街になりました。

気づけば街の写真を1点も残していなかったのですが、ご縁をいただいた大原美術館の広報さんからポストカードが届きましたので、掲載します。
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モネの睡蓮。数ある睡蓮の絵の中でも、モネが一番気に入っていたといわれる1枚だそうです。

**

取材協力しました。

■文具のフリーペーパー『BUN2』、当協会の認定講師・万年筆博士の横山英行さんと取材協力しました。表紙の万年筆(と万年筆ケース)は横山講師のものです。
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■雑誌『クロワッサン』(マガジンハウス社)6ページ取材協力・監修しています。「そうか、こう書けばいいのか!大人の教養、手紙の書き方。」、表紙のお詫び文(できる大人の手紙)も監修しました。
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■雑誌『CLASSY.WEDDING』(光文社)花嫁が披露宴で読み上げる「両親への手紙の書き方」取材協力・監修しています。表紙のグリーンがあざやか!
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雑誌『クロワッサン』の今回の特集テーマが「スマホ時代の、伝わる文章術」。目を引くタイトルですね。

最近よく思うのですが、以前に比べて今のほうが仕事でメールを書くときに気を遣うようになりました。
年齢が上がり、年下の人とやりとりする機会が増えたからでしょうか。でも、わたしだけでもないと思います。

おそらくLINEの影響なのだと思うのですが、わたしを含め、まともに文章を書く機会が減ったからか、
◎言葉づかいはどうか
◎敬語の使い方はあっているか
◎意図が正しく伝わる文章になっているか
など、気をつかうことが以前に比べて格段に増えたように感じます。

さらに、本来なら一度で済むような内容をたびたび細かくやりとりしあうことが増えているのも感じます。

批判しているのではなく、それがあたりまえなのですね。
で、そういう風に時代の空気が動いていく中で、ではどうすれば? というところをきちんと言語化していきたいな、とこの頃よくそう思います。



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手紙の書き方サイトの監修を担当しています
むらかみかずこ監修「しあわせをはこぶ手紙」
メディアで紹介されました