(C)Chiemi Kunibu
「暑さ寒さも彼岸まで」とはまさしく、ですね。
こないだの中秋の名月を見逃してしまったので、10/8(土)の後の名月、栗名月は「ぜったいに見るのだ!」と意気込んでいます。
しかし、「ぜったいに〇〇するのだ!」と意気込んだりムキになったりしても、良いことは一つもないですね。
ほんの数日前、ある本に出会いました。その本には、コンプレックスとか、トラウマとか、〇〇恐怖症とか、病気とか、それらのものと闘う必要はない。克服する必要もない。自分の中にたしかにそれがあると認め、受容する。その瞬間から表現できるようになる。すると、まわりの人に対する感謝の気持ちが湧いて、自然と治癒がはじまるのだと。エピソードを交えてそうわかりやすく書かれていました。
ほんの数日前、ある本に出会いました。その本には、コンプレックスとか、トラウマとか、〇〇恐怖症とか、病気とか、それらのものと闘う必要はない。克服する必要もない。自分の中にたしかにそれがあると認め、受容する。その瞬間から表現できるようになる。すると、まわりの人に対する感謝の気持ちが湧いて、自然と治癒がはじまるのだと。エピソードを交えてそうわかりやすく書かれていました。
上のお月様の話とはちょっと異なりますけれど。。
大きな、大きな、一歩になりました。