こんにちは、いかがお過ごしですか。
本格的な春の訪れが待ち遠しく感じられる頃となりました。
■ 2/14はバレンタインデー。当協会の講師からチョコレートが届き、研修後のアンケートもたくさん届き、とてもうれしい1日となりました。感謝、感謝です。
■ 一筆箋より大きくて、便せんより小さい。こういう変形サイズの紙が増えているように思います。「一筆箋だと書ききれない」「大きな文字で書きたい」人にいいですね。写真はNB社のもの。万年筆は今は亡きロングプロダクツ社、インクはセーラー社のインクブレンダーさんに作ってもらったオリジナルです。
■ おもてなしの花シリーズ第7集、発売初日の風景印(通称、初日印)で届きました。差出人は、当協会の認定講師・田丸有子さん。
オーニソガラムの花は、キリスト誕生の夜に輝いたといわれる「ベツレヘムの星」にたとえられる花だそうです。いつも思いますが、切手から学ぶことって、とても多いですね。
■ 感性リサーチ研究所の研究員・手塚祐基先生をお招きして、感性トレンドの勉強をしました。その際、手塚先生の胸にポスト型のピンバッチが輝いていました! 東京駅近くのKITTE内の雑貨店で見つけたそうです。わたしもほしい! すごくかわいい!
■ 慶應塾生新聞会から取材を受け、記事を掲載していただきました。限られた文字数でまとめるのは大変だと思うのですが、しっかりした文章で書いていただき、うれしく思います。
■ 当協会のビジネス向け通信講座『仕事で差がつく!メール・文章の書き方講座』、好評発売中です。文章力の基礎を養う講座です。社会人として必要な作法が身につく講座です。(画像クリックで紹介ページに飛びます)
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趣味でやっている合唱の演奏会がありました。指揮者はアンドレア・バッティストーニ氏! 曲はヴェルディ・レクイエム!!
バッティストーニさんはものすごい迫力で、オーケストラ・ソリスト・合唱団を巻き込みながら、ときに唸り声を上げながら指揮していました。わたしは素人で、それこそ付いていくのに必死という状態でしたが、それでも大・大・大充実感を味わうことができました。貴重な、ほんとうに貴重な機会でした。
がんばって練習してきて、よかった。しあわせな時間でした。