こんにちは、いかがお過ごしですか。
6月8日(木)夜7時~、TBS系「プレバト!」一筆箋講師として出演します。お楽しみください!!
★このブログでは、写真を中心に、日々の活動や手紙にまつわる情報を発信しています。文章の書き方や言葉についてはメールマガジン(無料)で発信しています。
■ 5/30(火)歌舞伎座で一筆箋講座を行いました。この日は着物で登壇しました。
歌舞伎座のウェブサイトに、その様子をまとめた記事を掲載していただきました。 (←リンクをクリック!)
写真からおわかりいただけるように、すばらしい空間でした! 季節の上生菓子も美しいこと。素敵にアレンジしていただき、ありがとうござます。
写真からおわかりいただけるように、すばらしい空間でした! 季節の上生菓子も美しいこと。素敵にアレンジしていただき、ありがとうござます。
次回は6月27日(火)14:00~15:30、料金3,000円(お茶・お菓子付き)。お申込みは、歌舞伎座サービス株式会社(西村様、高野様)、電話:03-3545-6820 (受付10:00~17:00)までお願いします。たくさんのみなさんとお目にかかれますように。
■ 上記、歌舞伎座での講座に参加してくれた当協会の通信講座の受講生から、はがきが届きました。銀座四郵便局の風景印。歌舞伎の切手でコーディネート。
■ 6/1からはがきの送料が62円に上がりましたね。昔の62円切手がほしくて、目白の切手の博物館に行きました。
すべて額面どおりで買えました。特に気に入っているのはこちら。さっそく使っています。
■ 公益財団法人日本郵趣協会さんから届きました。
■ 着物・浮世絵つながりの一筆箋。数年前に、江戸東京博物館で購入したものです。美術館や博物館のミュージアムショップに行くと、個性的な一筆箋が手に入ります。もちろん歌舞伎座でも!
提出していただいた課題を添削して返送します。一生役立つ講座です。楽しく学びましょう!
当協会の認定講師は、通信講座の添削のほかに、カルチャーセンターや自主開催の講座、メーカーとタイアップしたワークショップ、企業研修、メディア等で情報発信しながら日々活動しています。
3月に東急ハンズ各店で古川紙工社の「そえぶみ箋」「そえぶみはがき箋」を使った手紙の書き方ワークショップを行いました。上の写真は、認定講師:青木多香子さん。文具のフリーペーパー『BUN2』の記事です。
勤め先の文具メーカーに副業申請して、手紙の書き方講師としての活動している大場敦子さん。雑誌『みんなの漢字』で取材協力しました。