こんにちは、いかがお過ごしですか。
雨の月曜日になりました。今週末まで桜がもってくれると、いいですね。
■ 久しぶりに、文房具朝食会(ぶんちょう)に参加しました。
文房具朝食会とは文房具好きが集まる会で、好きな文房具について、熱く語り合う会です。今から6~7年前でしょうか、会の立ち上げ時から何度か参加していましたが、今回は、『世界一短い手紙で気持ちを伝える そえぶみ箋の使い方』(実務教育出版)の出版記念の会でもあり、編集者さんとともに参加してきました。
文房具朝食会とは文房具好きが集まる会で、好きな文房具について、熱く語り合う会です。今から6~7年前でしょうか、会の立ち上げ時から何度か参加していましたが、今回は、『世界一短い手紙で気持ちを伝える そえぶみ箋の使い方』(実務教育出版)の出版記念の会でもあり、編集者さんとともに参加してきました。
中央の男性が主催者代表の原さん、その右の女性が編集の上原さん。「そえぶみ箋」の会でも男性率が高いですね!
オリジナルのそえぶみ箋シールとホルダーをプレゼントしていただきました!!
すべて手作り。自宅のパソコンとプリンターで作ってくれたそうで、細かいところの設定まで、本当にすごい...。気配りのカタマリだと感じました。大切に使いたおします!
すべて手作り。自宅のパソコンとプリンターで作ってくれたそうで、細かいところの設定まで、本当にすごい...。気配りのカタマリだと感じました。大切に使いたおします!
こちら(上と下)は、当協会の受講生から届いたハガキです。本の付録になってる出版記念の限定そえぶみ箋を使って、送ってくれました。うさぎモチーフにあわせて、ハンコやシールの使い方がとても上手! 表面の切手の貼り方も、春らしくて、何度も見てしまいます。
■ 中日新聞(岐阜版)に、そえぶみ箋の書籍発売の記事が掲載されました。写真の女性は、そえぶみ箋のデザイナーさん。本のイラストもすべてこのデザイナーさんによるものです。
そえぶみ箋は、ご当地ならではの絵柄もたくさんあるので、コレクター心をくすぐります。ぜひ、お近くの文具店で探してみてください。書籍もあわせてお求めいただけたら、とってもうれしく思います。
■ 手紙でもお花見です。北海道新幹線の開通を記念した風景印です。当協会の受講生から届きました。
■ こちらの切手の貼り方も、すばらしい! 当協会の認定講師・熊谷蘭夢さんから届きました。お花見する動物たち。桜の木の根元の花は、タンポポだそうです。
こういう、すぐに真似できるアイデアって、本当にすばらしいと思います。
こういう、すぐに真似できるアイデアって、本当にすばらしいと思います。
著作権はありませんので、どんどん真似してください。そして、それが何かの折に会話になったときには、「むらかみさんのブログで」とか、「手紙文化振興協会の」とか、「手紙の書き方コンサルタント・熊谷さんの」とか、ひと言添えてもらえたら、うれしいです。わたしもさっそく真似します!
■ 6月刊行目標で動いている本の編集者さんの手元写真。男の人の万年筆は、やっぱり目が留まります。・・といいますか、わたしはいつもジロジロ見てしまいます(笑)。すてきですよね。
■ 『OLmanual』(研修出版)4月号に掲載していただきました。テーマは「好感度がアップする文章の書き方」です。手にする機会があれば、ぜひ見てみてください!
今週も、よい1週間になりますように。