こんにちは、いかがお過ごしですか。
週明けの月曜日、東京では珍しく雪が積もりました。みなさんのところは、いかがですか。
■京都・西本願寺の門前にある「薫玉堂」さんの文香/京づくしです。なんともまあ、かわいらしいですね! 当協会の認定講師、まつばやしけいこさん(大阪在住)からいただきました。
本来の使い方はもちろん、一筆箋やハガキをしまっているケースにしのばせておくと、自然と紙に香りがうつります。名刺入れに入れるのも、もちろん◎ですね。
■みなさんは、どうやって切手を保管していますか。わたしは、小さなお菓子のケースを使っています。1つに、52円と82円を。もうひとつに、10円・20円・30円といった普通切手を。それ以外の、昔の60円んとか62円とか10円・・・・など細かいものは、切手帳に保管しています。
使いたいときにすぐに使えるように、買ったらすぐに、ミシン目から切り離しておくのがポイントですね。
ちなみに、シール切手(ミシン目がありません)はどうやって保管しているかというと、わたしはハサミで1枚ずつ切ってしまいます。シール切手はシートのデザインそのものキレイですから、切ってしまうのはしのびないんですが、わたしの場合、この小さいケースに入れておくのがいちばん使いやすいため、そうしています。使いやすさ重視です。
■こちらは、マスキングテープづかいの参考に。当協会の認定講師・大場敦子さん(東京都在住)から届きました。無地の封筒も、マステを貼るだけでオリジナルの封筒に早変わり! モノサシのマステ、めずらしいですね!
■こちらは、当協会の通信講座『書きにくい手紙の書き方講座』のテキスト写真です。残りがなくなってしまったので、再印刷しました。手紙の勉強=言葉の勉強です。時代がどれだけ変わっても、言葉の力は永遠ですね。
■2/24(水)19:00~20:30、プレジデントアカデミー社主催のセミナーに登壇します。
◎ お客さまに好印象を与える!「添える一言」
◎ 検討中の新規顧客に信頼を与える文章術
◎ 購入してくださったお客さまをファンにするコツ
◎ アップセル・クロスセルにつながる関係のつくり方
◎ 失注やクレームをもらわないために気をつけるべき文章のこと
◎ 部下の文章をチェックしよう
お時間がありましたら、ぜひ、お越しください!
手書きの一言でお客様の心をつかむ!