こんにちは、いかがお過ごしですか。
今日はこちらは暖かいです。今の時期、貴重なお洗濯日和ですよね。
さて、時節柄、年賀状の話題です。
年賀状といえば、出すのが億劫に感じられることもありますね。ただでさえ、気ぜわしい年末です。出すべきか、出さざるべきか、悩ましいところかもしれません。
また、「せっかく手間をかけて送るなら、そのぶん喜んでもらいたいし、効果も期待したい!」。だれにとっても、それが共通する本音ですよね。
たくさん届く中で、相手の印象に残る1枚にするためには、どうすればいいのでしょうか。
拙著『できる大人の"一筆添える"技術』でも書かせていただきました、わたしが思う相手の印象に残る年賀状とは・・?
その1/手書きのメッセージを必ず添える
その2/旧年中のトピックや、新年の抱負を書く
その3/送る時期をずらす
このうち、2の「旧年中のトピックや新年の抱負を書く」のは、とてもおすすめです。
たとえば、「夏に赤ちゃん誕生。家族が増えました!」「昨年、念願だった△△の資格をとりました!」「今年は△キロのダイエットに挑戦します!」など・・。
これらの話題はその人らしさが出るため、受け取るほうの立場から見ると、親近感がわいて記憶に残りやすいですね。
書くほうも、旧年(今年の自分)を振り返るよいきっかけになりますし、新年の抱負であれば、広く宣言することによって目標達成の意欲も高まります。
今年、わたしの元に届いた年賀状の中で特に印象に残っているものも、やはりこれらの「旧年中のトピックや新年の抱負」が書かれたものでした。
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わたしはつい先日、初めて知ったんです。隔月発行されている文具のフリーパーペーで、全国各地の文具店で偶数月初日~、無料で手に入れることができます。
これおもしろいー。文具好きの方も、そうでない方も、楽しく読めると思いますよ!