プロフィール

むらかみかずこ

(社)手紙文化振興協会 代表理事
幼少期からの大の手紙好き。
講師育成、企業研修、講演、書籍執筆、手紙アイテム監修等を行っています。

詳細はこちら

むらかみかずこ

メッセージ

ようこそ! 手紙時間ブログへ。

「手紙というと、もらうとうれしいけれど、自分で書くのは苦手だ」
そんなふうに感じている人が多いと思います。

SNSやメール全盛の今だからこそ、手書きの価値が見直されています。
手紙を書くと、感謝や喜びの気持ちが生まれます。言葉力や相手のことをおもんばかる力が養われ、心の豊かさや、ビジネスシーンにおける仕事のやりがい・売上アップにつながります。

このブログでは、大の手紙好きが高じて(社)手紙文化振興協会を立ち上げたわたし、むらかみかずこが、手紙という、いわば「手間のかかる面倒なもの」を「楽しみ」に変えるアイディアやコツを発信していきます。
また、日々書いている手紙の一部、お気に入りの紙、筆記具や切手等をご覧いただくことで、実際に手紙を書くときのヒントにしていただけたら、うれしく思います。

相手のことを想像し、じっくり言葉を選んで文字をしたためる。
それは、なんとも楽しい、胸がわくわくする時間です。

どうぞ、リラックスしながらお楽しみください。

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手紙の話題あれこれの最近のブログ記事

2009年6月23日 12:30

セミナーのご感想が届きました&今後の開催予定です。

こんにちは、いかがお過ごしですか。

週末中に『1Q84』を読みました。読んでしばらくの間、わたし自身が「1Q84」の世界に迷い込んでしまったようで、意識がなかなかリアルの世界に戻らず、友人に電話しないと寝付けなかった・・。
読み手に迫るようにぐいぐいと押し進めていく文体、そしてストーリー。つづきの刊行が待ち遠しいです。

 

さて、先日、とある企業さんからのご依頼で『一筆添える技術』のセミナー講師を務めさせていただいたところ、後日談として、ご担当の方からお手紙が届きましたので、少し抜粋してご紹介させてくださいませ。 

セミナー開催から1ヶ月が経過しました。
今、本店(参加者の多くが本店勤務)の間で、楽しいことが起こっています。

「文章を上手に書く技術」から「楽しく書く技術」というように発想が変わり、これがお客様にとって「楽しい、印象が残る」という結果につながっています。

参加した女性社員が、お客様に子どもが生まれたことを知り「金太郎」の絵葉書を送ったところ、それがことのほか喜ばれ、「玄関に飾っておく」という返事をもらったそうです。その後、この女性社員がますますハガキに凝りだしたことは言うまでもありません。

ちょうど、万年筆のインクが和紙に拡がるように、私は小さなことが大きな影響力を与えていくことを望んでいます。

本当にありがとうございました。みんな「いいセミナーだった」と言ってくれています。企画者として、ホッと胸をなでおろす気分です。

**

写真の左に写っているのは、同封してくださったポストカード各種です。

胸がジーーーンとするほどうれしいお便りでした。手間のかかることですから、その「手間を楽しむ」というのは、ほんとうに大事なことですね。ありがとうございます。感謝いたします。m(__)m

 


<今後のセミナー開催予定>

◆7/1(水)『付き合い上手になって、仕事が驚くほどうまくいく 一筆添える技術』(株式会社カナジュウ・コーポレーションさま)

◆7/15(水)『お客様の記憶に残るアフターはがきの書き方』(株式会社リフォーム産業新聞社さま主催)
  http://www.the-reform.co.jp/2009tokyo_visitor.html

◆7/29(水)『ひと手間の「手紙」が、何倍もの仕事となって返ってくる!』(株式会社OCLさま主催)
  http://www.ocl-abc.jp/seminar20090729.html

ご用命はお気軽に・・!(トップページの左下「メッセージはこちらから」バナーから、お待ちしております) 

 

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『できる大人の"一筆添える"技術』むらかみかずこ著 (ディスカヴァー・トゥエンティワン刊、1365円)

 

 

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2009年6月17日 17:21

梅雨の時期に思う、言葉の役割。手紙を書く目的

 こんにちは、いかがお過ごしですか。
夕べの雨はひどかったですね。雨に打たれませんでしたか。

昔、実家の家の庭に、梅の木がありました。
この時期、雨が烈しく降ると、雨上がりの庭が落ちてグチョッとつぶれた梅の実で困った状態に・・

ume.jpg父は毎年、「これでもか!」というほどある梅の実で、たくさん梅酒をこしらえていたものの、もったいなくて手をつけられず、結局、納戸にしまっておくばかり・・。母によく叱られていましたっけ。

「梅雨」という言葉は、ちょうど梅の実が熟す頃に雨が降るから、こう名づけられたといいます。

「今日も降るのかなぁ・・」と空の色をうかがっていたら、ふとそんなことが思い出されました。

<梅の実の画像お借りしました。m(__)m サイトはこちらです>

**

「手紙を書く」「一筆添える」目的といえば、用件を伝えるだけではありません。ただ書きたいから。もっといえば、つながっていたいから書く。

お客様でも、職場の同僚でも、お世話になっている知人でも、友人でも、家族でも。

書くこと以外に日常会話においても、わたしたちは内容を伝えるためより、つながっているために話をすることのほうが、実ははるかに多いですね。

「つながっていたいから、相手を想い、文字をしたためる」
「つながっていたいから、相手に似合うポストカードを選び、切手を選ぶ・・」
「今の季節に似合う一筆箋を選び、相手にほっとくつろいでいただくことで、自分も心おだやかでありたい・・」

雨降りの日がつづくと、そんな気持ちがなお強まるように感じます。

梅雨の時期、あなたは何を思いますか。

 

**

6gatucard.JPGさて、久しぶりに、ポストカードをたくさん発送しまーす!

 

 

Fjyo.JPGアルバイトのF嬢が必死にリスト管理してくれています。がんばれー☆

 

 

 

 

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2009年6月15日 20:06

明治神宮で花菖蒲を見ました&パワフルなハガキ2枚。

こんにちは、いかがお過ごしですか。
お天気が落ち着きませんね。体調を崩されている方も多いようです。風邪ひいていませんか。

shoubuen.JPGさて、今日は、お仕事で原宿に行った帰りに、明治神宮に寄って花菖蒲を見てきました。
今が見頃。都心の真ん中とは思えない癒しの空間で、気持ちよさそうに咲き競っていました。

花言葉のサイトによると、花菖蒲の花言葉は、「うれしい知らせ」「優しさ」「伝言」「心意気」「優しい心」「優雅」「あなたを信じる」なのですね。
「伝言」というのに引かれました。手紙好きなゆえに、引き寄せられたのかしらん?

似た花のひとつに杜若(かきつばた)がありますが、アイヌ語では杜若のことを「カンピ・ヌイエ・アパッポ」といい、「手紙を書く花」を意味するといいます。一説には、濃紫色の花の色がインクを連想させるからだとか。<出典;『花の名前』高橋順子さん著、小学館>

わたしの手元にも、紫色のインクがあります。日ごろはちょっと出番の少ないインクですが、当分のあいだ、この花の咲くあいだ、使っていようかな・・ 

  

powerful.JPGこちらは最近届いたハガキの中から、とりわけパワフルな2通です。どちらも手書きの一筆は表のほうにありました。

眺めていると、ご利益がありそう(笑)。エネルギーが伝わってきます。

今まで意識していなかったのですが、富士山のポストカードって、すごくいいですね! わたしも含め、人は30代の半ばを過ぎると、だんだん富士山が好きになるような・・?(笑)

文具店で見かけますから、買いやすいですし、男性も使いやすいでしょう。とりわけ、静岡や山梨にお住まいの方におすすめ。ご年配の方や企業の経営者層@縁起物好きに送ると、なお喜ばれそうですね。

 

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2009年6月 1日 15:24

6月の花とスタバのビバレッジカード、縁起物のポストカード

こんにちは、いかがお過ごしですか。

今日から6月。壁のカレンダーを1枚めくったら、今月はアジサイとツリガネソウの絵柄でした。

6gatsu.JPGアジサイ、アヤメ、ハナショウブ、キキョウ、リンドウ、ツリガネソウ・・ 夏に近づくにつれ、青系(紫系)の花が多く見られるようになるのには、何か理由があるのでしょうか。

花の世界は奥が深く、わたしはなかなか覚えられないのですが、切手を選んでいると、自然と花の名前や咲く時期にくわしくなれるように思います。こちら、財団法人自然公園財団さんの花図鑑のサイト。わたしはしょっちゅう訪れています!

 

さて、先日、拙著『できる大人の"一筆添える"技術』の読者の方から、とってもうれしいカードが届きました。

sutabacard.JPGなんと☆こちら、スタバのスプリングビバレッジカードというもので、スタバのトールサイズのドリンク1杯と引き換えられるものなのです。

今年の3月に期間限定で発売されたカードのため、今から購入することはできないようですが、これ、すっごくうれしいプレゼントですよね! 感激でした。

sutabacard2.JPGわたしも欲しくて、スタバのカスターマーサービスに電話して聞いてみたところ、残念ながら、今後の発売予定は未定なのだとか。もし発売されることがあったら、ぜったいにたくさん購入して、ちょっとしたときのプレゼントとして贈れるように手元に置いておきたいと思いました。送ってくださったSさん、ありがとうございます!


***
kintarou.JPGこちらは今日届いたハガキ。片岡鶴太郎さんが描いた金太郎のポストカード。虹のような配色の金太郎さん。おめでたい、縁起がいいと感じます。

こういう「縁起物」のカードって、またうれしいですね。招き猫、福の神、七福神、だるま、たぬき、かえる、ふくろう、富士山の絵柄なんていうのも喜ばれそう! 

年配の人や企業の管理職、経営者など、人の上に立つ人は縁起物を大事にする傾向が強いですから、特におすすめですね。

 

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2009年5月30日 10:07

雨の言葉&一筆添えるワークショップのご感想

こんにちは、いかがお過ごしですか。

こちらは今朝も雨がしとしと降っています。

本格的な梅雨入り前のこの時期に見られる梅雨によく似た天候のことを、「走り梅雨(はしりづゆ)」「梅雨の走り(つゆのはしり)」「迎え梅雨(むかえづゆ)」などと言うのですね。(参考;インターネット百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)

雨にまつわる日本語というのは、「こんなにたくさん?!」とビックリしてしまうほど、種類が豊富です。これからの季節、手紙の書き出しに雨のことばを添えてみるのはいかがでしょうか。

 

さて、先日、静岡にある会社さんからのご依頼で、社員さん向けに「一筆添えるワークショップ」の講師をつとめさせていただきました。

こちらの会社では、ハガキを送付する習慣がすでに社内で出来上がっており、あとはいかに継続するか? いかに楽しみながら相手の印象に残り、再来店していただくか? がテーマでした。

 

セミナー開始直後に、参加者のみなさんから、現状抱えている悩みをうかがったところ、
・気の利いた言葉が思い浮かばない
・書き出しと締めの言葉がいつもワンパターンで、悩んでしまう
などと、「何を書いたらいいかわからない!」といった方が多くいらっしゃいました。

3時間ほど、いろいろレクチャーさせていただいたところ、終了後に・・・

koe_anshindo1.jpg

koe_anshindo2.jpg
koe_anshindo3.jpg

koe_anshindo4.jpg

koe_anshindo5.jpg

 

喜んでいただけたようで、ホッ・・。主催者の方に感謝いたします!

わたしは、お仕事の場面で一筆添えたり、お礼状ハガキ・ご挨拶ハガキを送ったりする目的は、「自分のことを好きになってもらう」「気に入ってもらう」「可愛がってもらう」ことだと思っています。

その目的をいつも意識するように心がけると、ときにルーチンになってしまいがちな行為も、楽しみながらできると思いますよ。

 

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手紙の書き方サイトの監修を担当しています
むらかみかずこ監修「しあわせをはこぶ手紙」
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