プロフィール

むらかみかずこ

(社)手紙文化振興協会 代表理事
幼少期からの大の手紙好き。
講師育成、企業研修、講演、書籍執筆、手紙アイテム監修等を行っています。

詳細はこちら

むらかみかずこ

メッセージ

ようこそ! 手紙時間ブログへ。

「手紙というと、もらうとうれしいけれど、自分で書くのは苦手だ」
そんなふうに感じている人が多いと思います。

SNSやメール全盛の今だからこそ、手書きの価値が見直されています。
手紙を書くと、感謝や喜びの気持ちが生まれます。言葉力や相手のことをおもんばかる力が養われ、心の豊かさや、ビジネスシーンにおける仕事のやりがい・売上アップにつながります。

このブログでは、大の手紙好きが高じて(社)手紙文化振興協会を立ち上げたわたし、むらかみかずこが、手紙という、いわば「手間のかかる面倒なもの」を「楽しみ」に変えるアイディアやコツを発信していきます。
また、日々書いている手紙の一部、お気に入りの紙、筆記具や切手等をご覧いただくことで、実際に手紙を書くときのヒントにしていただけたら、うれしく思います。

相手のことを想像し、じっくり言葉を選んで文字をしたためる。
それは、なんとも楽しい、胸がわくわくする時間です。

どうぞ、リラックスしながらお楽しみください。

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手紙の話題あれこれ: 2012年7月アーカイブ

2012年7月23日 20:42

今日7月23日は「ふみの日」です。百人一首の切手発売!

こんにちは、いかがお過ごしですか。
今日(7月23日)は「ふみの日」。7月を陰暦で「文月」といいます。23日を「ふみ」と読む語呂から、この日に制定されました。


NEC_0476.JPG写真は、朝日新聞の夕刊に載っていた、大きな広告です。
女優の林丹丹さんのインタビュー記事と写真で構成されています。

郵便局の広告ということではなさそうですが、どこがお金を出して出稿しているのかしらん?

いいなー。こういう広告に出られるようになりたいのです、わたし。
どこぞのどなたさまか、何かの拍子に見てくださっている偉い方がいらしたら、何卒ぜひぜひ、よろしくお願いいたします。m(__)m

 

ところで、ふみの日には毎年、百人一首の記念切手が発売されています。

去年(2011年)は東日本大震災の復興を祈願して、急遽、寄付金付きの切手に変更になったため、今年は2年ぶりの発売となりました。

詳細はこちらにあります。
http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/tokusyu/2012/h240723_t.html


NEC_0475.JPGさっそく、手元にあった書籍『私の百人一首』(白洲正子著、新潮文庫)で歌の意味を調べてみると、今年デザインされている5つの歌は、すべて恋の歌。しかも、どれもだいぶ重厚な感じです。


・わたしの心は変わらないわよ(殷富門院大輔)

くらいならまだしも、

・愛する人は夢の中でさえ、あらわれてくれない(藤原敏行朝臣)

とか

・つれない恋人のことを恨み続ける夜はなかなか明けない(俊恵法師)

・一夜のちぎりを結んだことを一生忘れない(皇嘉門院別当)

・恋路に迷い、途方に暮れてしまった(曾ねの好忠)


など・・。むむむ・・。
今年の百人一首切手は、少し使いにくいかもしれません・・?!(笑)


ともあれ、恋の歌は永遠ですね~。
昔は、好きな人に詠む歌それ自体が、ラブレターだったわけですし、ね。

++

もう少し先の話になりますが、9月の週末いずれかに、拙著『大切なあの人へ ラブレターを書こう!』(原書房刊)の発売を記念して、渋谷で、トークショーを行うことになりそうです。

詳細がきちんと決まりましたら、またご案内します。

とてもうれしいので、ちょっと先走ってお知らせしちゃいます☆

 

 

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2012年7月11日 22:51

動物切手、ラブレター切手、江戸の「言わずの文化」もんきり遊び

こんにちは、いかがお過ごしですか。

パンダの赤ちゃんが産まれて人気者になってからというもの、「ここで使わずして、いつ使う?!!!」とばかりに鼻息を荒くして、パンダ切手やパンダのポストカードをせっせと使っていました。

届いた頃に、こんなことになるなんて・・。。
タイミングを間違えましたわ(苦笑)


NEC_0461.JPG写真は、動物つながりで、手元にあった動物たちのファミリー&カップル切手です。

かわゆいですね。だれが見ても、自然と頬が緩むのではないでしょうか。 

わたしは収集することにはあまり興味がないのですけれど、いろんなものが手元にあると、そのつど「あの人にはどの切手を貼ろう?」「どんなもので貼ると喜んでもらえるかな?」と想像しながら選べるので、それが楽しくて、ついいろんなものを買ってしまいます。

最近は少し控えており、これは絶対にほしい!と思っている星座切手ですら、まだ見送っている状態で・・
 


・・・といいつつも、
NEC_0462.JPGこちらは、17日(火)発売予定の新刊『大切なあの人へ ラブレターを書こう!』(原書房刊)の表紙データでつくった、オリジナル切手です。

郵便局が行っている、オリジナル切手作成サービスを利用して、つくりました(編集者さんが注文してくださいました。ちゃっかり、プレゼントしてもらっちゃいました・・!!(嬉))


17日(火)から、新刊本『大切なあの人へ ラブレターを書こう!』(原書房刊)が発売となります。

アマゾンでの予約はもうはじまっているのですね。
ご興味のあります方、ぜひぜひぜひ。(*^_^*)


++

表参道にあるカード専門店/ウィングド・ウィールさんが行っているワークショップに、参加してきました。 

テーマは、「江戸の切り紙、紋きりでつくるカード」。
講師は、下中菜穂先生/造形作家 もんきり研究家 東京造形大学講師

 

紙を折り、型紙にしたがってその紙を切り抜くと、日本ならではの美しい紋があらわれます。その紋=文様を作ることを「もんきり遊び」といいます。

NEC_0459.JPG江戸時代、もんきり遊びはとても盛んで、庶民の暮らしと深く結びついていたそうです。


当時の「ラブレター」的にいえば、たとえば吉原の遊郭で、遊女はいろんな男性の相手をするわけですが、本当に惚れた男性にだけ、何も言わずにその好意を示すために、その男性が着ている着物の紋と組み合わさる紋の着物を、わざと自分も着たり・・・

「何も言わない」「でも通じ合っているふたりには確実に伝わる」という、言わずの文化に惹かれます。だって、とても色っぽい。

お勉強になりますね。(*^_^*)


写真は、参加者みんなでつくった「紋きりカード」たちです。

 

 

 

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2012年7月 7日 11:17

七夕に思うこと。『日経おとなのOFF』掲載と、夏の絵柄のさわやか万年筆!

こんにちは、いかがお過ごしですか。
昨日7月8日は七夕/七夕(しちせき)の節句。織姫様と彦星様が一年に一度、天の川をはさんで出会うとされる日・・・・でしたが、会えませんでしたね、昨日の雨では。残念ながら。

 

七夕の日には、ほかに女性の手芸(裁縫や習字、和歌など)の上達を願うとする由来もあるようです。
その延長で、今の時代の「短冊に願いを書いて笹につるす」ことがはじまったのでしょうね。


わたしも子どもの頃、よく短冊に願いを書いて笹につるしていました。
あの頃、何を願っていたんでしょう・・? 将来のなりたい職業、思い描いていた夢はどんなことだったか・・。

悲しいかな、あまり思い出せません。

「夢」を思い描くって、ただ願えばいいだけじゃないですから、なかなかむずかしいですね。

そういえば、「夢中」という言葉の意味は、物事に熱中して我を忘れること。
我を忘れるくらい物事に熱中できれば、それはもう夢と一体化している、夢を現実のものにしているととらえることもできるのでしょうか。


今、短冊にひとつ願いを書くとしたら・・・・
17日発売の新刊『大切なあの人へ ラブレターを書こう!』(原書房刊)が、たくさん・たくさんの人の手に届きますように。

そのための準備も「夢中で」やらなくちゃ・・・・。。ってこともありますし、純粋に、とっても楽しみです!


++


NEC_0447 (1).JPG発売中の雑誌『日経おとなのOFF』(日経BP社)に掲載してもらっています。

特集は、座右の銘の見つけ方。
P58・59「座右の銘を書いたはがきや一筆箋を贈る」というページで、お手伝いさせてもらいました。

むむむ・・、むずかしいお仕事でした~。
主な読者は50代男性とのことで、

・奥様の誕生日
・結婚記念日
・友人のお見舞い
・後輩の起業にあたり

それぞれのシーンにふさわしいと思う座右の銘を見つけ、似合うはがきやカード類をセレクトし、ひとつひとつに手書きしたものを作例として掲載してもらいました。


NEC_0452.JPGそれから、わたし自身の座右の銘についてもインタビューしていただき、書かせてもらいました。

聖徳太子の「和を以って尊しとなす」

わたしは自分の名前を漢字で書くと「和子」なので、以前からこの言葉が大好きなのです。そして、いつもこうありたいなぁ、と思います。

「和を以って尊しとなす」とは、ただ「なぁなぁ」に仲良くするだけじゃないですよね。
自分の心にブレない軸をしっかりと持つと同時に、自分とは違う考えや価値観の持ち主に対しても、それを否定するのではなく、それを'その人らしさ'として受け入れていく・・・・そういう器を広げていきたいです。


みなさんの座右の銘はありますか。

『日経おとなのOFF』8月号、古今東西の名言・格言がたくさん詰まっています。
ぜひぜひ、見てみてくださ~い。

 

++

NEC_0448.JPG夏アイテムがほしくなり、買っちゃいました! 
日本が世界に誇る万年筆メーカー/セーラー社の入門版万年筆・クリアーキャンディ。

ボディのイカリマークが、さわやか&キュートです!

こちら、1050円(税込)なんです。 
お手頃ですよね。別売りでインクも数色、揃っています。

先日の女子文具雑誌『愛しの文房具』(エイ出版社刊)によると、東京スカイツリー内のショップでは、スカイツリーの絵柄のクリアーキャンディも限定発売されているそうで。。。

ほしいなぁ・・。
スカイツリーに行ったら、まず買ってしまいそう~!

 


 

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手紙の書き方サイトの監修を担当しています
むらかみかずこ監修「しあわせをはこぶ手紙」
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