プロフィール

むらかみかずこ

(社)手紙文化振興協会 代表理事
幼少期からの大の手紙好き。
講師育成、企業研修、講演、書籍執筆、手紙アイテム監修等を行っています。

詳細はこちら

むらかみかずこ

メッセージ

ようこそ! 手紙時間ブログへ。

「手紙というと、もらうとうれしいけれど、自分で書くのは苦手だ」
そんなふうに感じている人が多いと思います。

SNSやメール全盛の今だからこそ、手書きの価値が見直されています。
手紙を書くと、感謝や喜びの気持ちが生まれます。言葉力や相手のことをおもんばかる力が養われ、心の豊かさや、ビジネスシーンにおける仕事のやりがい・売上アップにつながります。

このブログでは、大の手紙好きが高じて(社)手紙文化振興協会を立ち上げたわたし、むらかみかずこが、手紙という、いわば「手間のかかる面倒なもの」を「楽しみ」に変えるアイディアやコツを発信していきます。
また、日々書いている手紙の一部、お気に入りの紙、筆記具や切手等をご覧いただくことで、実際に手紙を書くときのヒントにしていただけたら、うれしく思います。

相手のことを想像し、じっくり言葉を選んで文字をしたためる。
それは、なんとも楽しい、胸がわくわくする時間です。

どうぞ、リラックスしながらお楽しみください。

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手紙の話題あれこれ: 2009年7月アーカイブ

2009年7月26日 12:51

歌舞伎座の一筆箋&Pスタンプ切手

こんにちは、いかがお過ごしですか。
うだるような暑さとは、まさにこのことで。窓から外を眺めると、ギラギラと輝く太陽がおそろしくさえ感じられます。つい先日までは、梅雨明け後の夏の陽射しが待ち遠しかったはずなのに。
われながら、わがままだなぁ、と思いますわ。

 

kabukiza.JPGさて、歌舞伎座に歌舞伎を観に行ってきました。
演目は『夏祭浪花鑑』と『天守物語』、主演は市川海老蔵さんに坂東玉三郎さん。・・うっとりし通しでした。

かれこれ5年くらい前のこと。お仕事でお世話になっている方(男性)から、歌舞伎座の一筆箋で、ひと言メッセージを添えていただいたことがあります。

そのときのことは今でも覚えています。見た瞬間、「うわぁ~、かっこいいなぁ!」と思いました。

残念ながら、その一筆箋は紛失してしまったのですが、くださった方のお名前はもちろん覚えています。
たった1枚の一筆箋が何年も記憶に残る・・・そういうこともあるんですね、現実に。

 

歌舞伎座の一筆箋はネットでも購入できるようです。 

わたしは今回、買いそびれてしまったので、歌舞伎座さよなら公演の最中、また足を運びたいです~

**

sitamachikitte.JPG写真は、ちょっと近いところで、江戸下町情緒のPスタンプ(写真つき)切手です。

 

 

 

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2009年7月23日 15:53

今日はふみの日。百人一首の切手で遊ぶ方法

こんにちは、いかがお過ごしですか。
こちらは今しがた、雨がやんだようです。なんだかはっきりしないお天気ですね。

わたしは少し夏バテ気味。来月のお引越し&出版を前に、ちょっとお疲れモードなのですよ・・

 

さて、気を取り直して! なんとなく気分がさえない日には、文房具屋さんか郵便局に行きましょう?! 

ちょうど今日は7月(文月)の23(ふみ)日、ふみの日です。 fuminohi.JPG ふみの日には毎年、記念切手が発売されます。 今年は昨年にひきつづき、百人一首シリーズとキティちゃんシリーズ。わたしは先ほど郵便局で買ってきましたよ。

百人一首切手の80円のほうに注目してみると、こちら、上の句と下の句が2枚ペアに。つまり、上の句の切手で手紙を送り、下の句の切手で返事をもらう・・ 以心伝心の相手とは、そんな遊びができてしまうわけですね。

中でも注目なのは、小野小町の歌。
fuminohionono.JPGのサムネール画像有名な「花の色はうつりにけりないたずらに わが身世にふるながめせし間に」の歌が描かれています。

内容を意訳すると、「花の色は色あせてしまった。わたしがむなしくこの世に身を置き、降る雨を眺めている間に」。
もっと意訳すると、「わたしもすっかり女の盛りを過ぎてしまったのね。ただなすことなく、恋に人生を費やしているうちに」。

・・・この切手に関しては、なんとなく使いづらい気がしますが。。。^^;  なんでも、よくよく眺めてみると、また1つ楽しいですよね。

切手は普通切手でも記念切手でも同じ値段です。「郵便局まで行くのが面倒だ!」という方も、インターネットで購入できます。

お気に入りを見つけると、自分でも楽しく、相手にも喜んでもらえますね。

 

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2009年7月10日 16:08

季節を届けるコミュニケーション。夏の一筆箋いろいろ

こんにちは、いかがお過ごしですか。
だいぶ蒸し暑い日が続きますね。わたしは、家にいるときは、おそうめんばかり食べているように感じます。
通常のめんつゆバージョンのほかに、ゴマだれ、梅だれ、アボガド+トマトでサラダ風、鶏肉+きゅうりで中華風、キムチ+豚肉でピリカラ韓国風、納豆+卵でスタミナつけて・・。飽きないように、ほかにもまだまだ開拓中ですー。

 

natsuippitsu.JPG

さて、梅雨明けまでもうしばらくありそうですが、ここまで暑くなると、気分はすっかり夏!
今日は手元にある夏模様の一筆箋をいくつかご紹介します。

まずはこちら。左手前のさわやかなブルーの一筆箋は、むくげ(朝顔)柄。左上の涼しげな白の一筆箋は、スイカ柄と海模様の2種類が入っています。そして上と右の2つは和テイストのひまわり柄です。

夏に咲く花は大柄のものが多いような・・? ひまわりは、カラッとした夏の太陽によく似合います。

お仕事の場面だけでなく、毎日の暮らしの場面(お中元に添えたり、実家の家族に手紙を書いたり、メモ帳代わり・・)にも使いたくなりますね。


natsuippitsu2.JPGほかに、個性的なものも2つ。左は京都の友人が送ってきてくれた京都の大文字焼きの一筆箋と、右は沖縄出身の版画家、名嘉睦稔(ナカボクネン)さんの個展で購入した一筆箋です。

ボクネンさんの一筆箋は裏面全体に海を覗く版画がプリントされています。存在感がありますね。

daimonjiippitsu.JPGまた、京都の夏の代名詞=大文字焼きの一筆箋は、上質な和紙の質感もやわらかくて品がいい・・!

添えてくれていたメッセージを読んだら、思わず京都に遊びに行きたくなりました。

一筆箋からはじめる季節を届けるコミュニケーション。

四季のある日本にいるからこそできる、大人の遊びだと思います。

 
 

 

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2009年7月 7日 19:43

七夕と書いて「たなばた」と読む由来・・&おすすめの手書き本!

こんにちは、いかがお過ごしですか。
今日は七夕、満月、そして二十四節気の小暑(しょうしょ)。これからどんどん暑くなりますね。

 

さて、七夕といえば、織姫と彦星が1年に一度だけ会うことを許されたという星伝説が有名ですね。

手元にある歳時記の本や、しょっちゅう見に行くインターネットの「こよみのページ」を開いてみたら、実はこれ以外にもいくつかの行事や伝説が結びついて出来上がったものなのだとか。

たとえば、七夕と書いて「たなばた」と読むようになった由来は、先祖の霊を祭るため機織りをして織りあがった布を先祖の霊に捧げる日本古来の行事において、布を織る女性を「棚織女(たなばたつめ)」と呼んだことからきているといいます。(上記サイトより)

各地で七夕ライトダウンも行われるようです。

満月ですし。お天気もなんとかもちそうですし。

素敵な夜になりますように・・。

**


そして、ひとつご紹介です!
517UNALSHsL__SL500_AA240_.jpgお世話になっている出村邦彦さんが新刊本を上梓されました。本日夜10時からアマゾンキャンペーンがあります。 

『だから儲かった手書きチラシ作成術 トラの巻』(ハギジン出版 1365円)

手書きつながり! 一足早く原稿を読ませていただいたところ・・、しびれました。やっぱり手書きはすばらしい。わたしにとっては、ど真ん中で響きました。

わたしは、今はもう吹っ切れていますが、以前はハガキを書いていて、ふと「本当に続けていていいのかな?」「ちゃんと相手の心に届いているのかな?」などと後ろ向きな気持ちで気にしてしまうことがありました。

中には、一筆箋やハガキを書きはじめたものの、なんとなく惰性になって、やめたくなったことのある方もいらっしゃるでしょう。

でも、この本を読むと、手書きのよさをあらためて実感できます。むしろ、手書きしないことのほうがもったいなくなります。(笑)

「チラシまでは考えていない」「チラシをつくる必要はない」という方も、日ごろ、ハガキや一筆箋を楽しんでいる方はぜひ! このブログを見にきてくださっているあなたなら、きっと気に入ると思います。


書籍の中で、とりわけ響いたフレーズを3つご紹介します。

―私が今まで伝えてきたことや、この本で伝えたいことの根っこにあるのは、「情報や想いを伝えるとき、受け取る相手も心や想いを持つ人である」ということだ。

―手書きと活字の違いがここにあると思う。活字は一度しか読まないが、手書きの賀状は二度読む。これはもしかしたら、手作りのお弁当と、買ってきた弁当の差ほどしかないのかもしれない。が、この差が大きい。

―相手に熱い想いを本気で伝えるとき、自分が恥ずかしいくらいの想いをぶつけて、相手にほどよく伝わるのではないだろうか。

 

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2009年7月 4日 19:33

「一筆添える」ミニ勉強会のお声をご紹介します。

こんにちは、いかがお過ごしですか。
夏野菜がだいぶ安くなってきましたね。ラタトゥユと野菜のピクルスをたくさんつくりました。白ワインがすすみそう~(笑)

 

さて先日、神奈川にあるガス会社さんで、『一筆添える』ミニセミナーを開催させていただきました。
当日は、午前・午後の部ともに、30名弱の社員さんにお集まりいただき、楽しい時間を過ごしました。

こちらの会社では、メッセージカードといって、ガス検針時に不在のお客様宅に残しておく(郵便受けに入れておく)カードを多用しています。

日ごろ、ルーチン(なんとなく)になりがちなメッセージカードの記入も、いくつかのポイントを意識することによって、お客さまの心をつかむ、また自分で書いて楽しいものに変わります。

こんなお声をいただきました。うれしかったので、たくさんご紹介させてください~

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もちろん反省点もたくさんあるわけですが、以前に比べれば、セミナー参加者に喜んでいただく方法(=「楽しかった!」「すぐ実践します!」などと言っていただける方法)を、だいぶつかんできたような・・?

ポイントは文章を書くときと同じだなぁ、と思います。
文章を書くときと同じように話せばいいんだ、と思ったら、すごく気がラクになりました。

いずれ、そんなこともブログでご紹介させていただけましたら・・♪

 

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手紙の書き方サイトの監修を担当しています
むらかみかずこ監修「しあわせをはこぶ手紙」
メディアで紹介されました