プロフィール

むらかみかずこ

(社)手紙文化振興協会 代表理事
幼少期からの大の手紙好き。
講師育成、企業研修、講演、書籍執筆、手紙アイテム監修等を行っています。

詳細はこちら

むらかみかずこ

メッセージ

ようこそ! 手紙時間ブログへ。

「手紙というと、もらうとうれしいけれど、自分で書くのは苦手だ」
そんなふうに感じている人が多いと思います。

SNSやメール全盛の今だからこそ、手書きの価値が見直されています。
手紙を書くと、感謝や喜びの気持ちが生まれます。言葉力や相手のことをおもんばかる力が養われ、心の豊かさや、ビジネスシーンにおける仕事のやりがい・売上アップにつながります。

このブログでは、大の手紙好きが高じて(社)手紙文化振興協会を立ち上げたわたし、むらかみかずこが、手紙という、いわば「手間のかかる面倒なもの」を「楽しみ」に変えるアイディアやコツを発信していきます。
また、日々書いている手紙の一部、お気に入りの紙、筆記具や切手等をご覧いただくことで、実際に手紙を書くときのヒントにしていただけたら、うれしく思います。

相手のことを想像し、じっくり言葉を選んで文字をしたためる。
それは、なんとも楽しい、胸がわくわくする時間です。

どうぞ、リラックスしながらお楽しみください。

最近の記事

カレンダー

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

テーマ別

テーマ別

アーカイブ

心に残る手紙の文面: 2008年11月アーカイブ

2008年11月10日 17:18

ショックだった一通<ラブレター>

こんにちは。いかがお過ごしですか。

昨日の日曜日、楽しい方たちと一緒に、深川江戸資料館に行きました。江戸文化といえば、陽気でニギヤカで洒落ていて、単純に楽しめるところがとても好きです♪

 

さて。今日も気合を入れて、自己開示いきます! 

わたしの場合、放っておくと、すぐに無難な方向に流れてしまいます。楽しいこと・素敵なことを当たり障りなく書くのではなく、もっと視点を強くもつように心がけるのです。はい。

 

というわけで、

もうだいぶ昔の話になりますが、ある男の人から、ラブレターをもらったことがあります。

それ以前に3~4回ほど、大勢で会ったことがあるくらいの間柄。「いつも明るい人だな~」と好印象はもっていましたが、そのときはまだ、それ以上でもそれ以下でもない、普通の「友達」でした。

ちょうどそのとき、わたし、失恋をした直後だったんです。

女性ですもの。そんなツライ時期に好印象をもっている人からラブレターなんてものが届いたら、そりゃもう「天の助けか!?」と思うほど、うれしいですよね。

しかも、わたしは手紙好きです。手紙を書く男性というのは、もともとすごくタイプなのです。

 

書かれていた言葉も、響きました。

「何かつらいことがあったときには、僕に言ってください。他の誰かではなく、僕に言ってください・・・」

もうだいぶ前にいただいた手紙なのに、そんな文面を覚えているくらいですから、たぶん直球ド真ん中で、響いたのだと思います。


しかし・・・

動けませんでした。

なぜかというと、その手紙を手にしたとき、何と言いますか、どうにもならない違和感を抱いてしまったから。。

便箋と封筒が、キティちゃん柄だったんです。
 http://www.hellokitty.ne.jp/index.html

なにゆえに、キティちゃん??? 

いえ、キティちゃんが悪いわけではないんですよ、もちろん。ただ、わたしの場合、キティちゃんなのでしょうか???

 

これが、たとえば銀座・月光荘さんの便箋・封筒だったとしたら、今頃、人生変わっていたかもしれません!?
 http://www.vesta.dti.ne.jp/~gekkoso/

風の噂で、その男性はもう結婚していると聴いています。やっぱり、ご縁はなかったみたいです。


やれやれ。手紙って、むずかしいですね。

相手のことを思って便箋を選ぶ。ポストカードを選ぶ。ペンを選ぶ。切手を選ぶ・・ 「何をどう書くか」ということだけでなく、手紙というもののすべてを通して、相手と自分の「つながり」を表現する・・

わたしも、まだまだ勉強中。心がけていきたいと思います~


usagitokame.jpg

今日届いた1通。「うさぎとかめの二人言」。澤田直見さんという方の作品だそうです。 http://www.nohara-29.com/

年上の素敵な女性からいただきました! うれしい~。感謝です!

 

人気ブログランキングへ   ブログランキングに参加しています。応援してくださ~い♪

ページTOPへもどる

2008年11月 8日 16:41

ショックだった一通<結婚報告ハガキ>

こんにちは。いかがお過ごしですか。

今日はだいぶ肌寒い土曜日です。季節の変わり目ですね。


さて、手紙にまつわるエピソードをいろいろ思い出しています。今日はそのうちの1つをご紹介。ちょっと気合をいれて辛口でいきます!!

 

以前、友人から、「結婚しましたハガキ」が届きました。

わたしは男性のほうと友達で、お相手の方とはまだお会いしたことがありません。当然、「どんな女性なんだろう?」と興味津々です。

住所と宛て名は女性の字で書かれていました。たぶん、「送っておいて!」と頼まれて書いたのでしょう。

裏面は、結婚式で幸せそうに微笑む二人の写真。まさしく、ザ・結婚報告ハガキ!でした。

 

ただね、、、、すごくショックだったんです。

よくよく見ると、使っているペンがたぶん100円のペンだったから・・。筆跡から、ペン先がショワショワしているのがわかったので、たぶん間違いないんです。わたし、オタクなので、そういうのわかっちゃうんです。。

たかがペン。されどペン。

「どうでもいいじゃん!」って話なのかもしれませんが、なんといっても結婚報告ハガキですから。 

結婚報告ハガキといえば、女性にとっては、たぶん一生のうちでいちばん出すのがうれしい、誇らしい手紙。

その大事な1通で、しかもダンナさんから頼まれて送る1通(ダンナさんを立てるべき状況)で、ペン先がシュワシュワになったペンを使う・・

メッセージが一言も書かれていなかったのも・・

それがハタチくらいの女性なら他に思いようがあるのかもしれませんが、その方の年齢は34歳だと知らされていたので・・

大きなお世話ですが、ほんとに大きなお世話ですが、「あぁ~~ぁ」と思ってしまったのでした。。@毒舌☆

 

nenga.jpg

アスクルでも年賀状の印刷を請け負っているんですね。100枚までで印刷費は9345円(税込)。年賀葉書代は別だそうです。来年は丑年!
ページTOPへもどる

2008年11月 4日 16:37

もらってうれしい手紙VSうれしくない手紙

こんにちは。いかがお過ごしですか。

わたしはちょっと体が重い。。運動不足を解消しなきゃ!です。

 

さて。だれかから手紙が届いたとき、素直に「うれしいなぁ」と思う手紙と、「なんだか別にもらっても仕方ないよ」と思う手紙、どちらもあると思いませんか。

もらってうれしい手紙とうれしくない手紙、その違いはどこにあるのでしょうか。

わたしの場合、そこに書き手の「感性」が感じられるかどうか、だと思っています。

 

会社が一斉に印刷して無造作に送るDM、日ごろは口にしないような堅苦しい言葉ばかりが並んでいるワープロ打ちの無機質な手紙、形式ばった手紙、無個性で創意工夫の感じられない手紙・・

その反面、手間隙かけられた、細部へのこだわり・工夫が尽くされた手紙・・

どちらも同じ「手紙」には変わりありませんが、感性の高い人(たとえば心豊かな人、心のやさしい人、仕事ができる人)ほど、後者の手紙を送ってくれるんです。

 

文面はもちろんのこと、便箋、ポストカード、筆記具、切手、スタンプなど、いろいろある道具の中からどれを選ぶか。どう使うか。

・だいぶ秋が深まってきたから、便箋はこれにしよう
・先日○○の話をしたから、○○について書こう
・あの人に似合うのは、この切手
・天気がよくて気持ちいいから、この○○を使おう

などなど。
送る相手の趣味・人柄、送る相手と自分との関係性、季節や天気、自分の気持ちなどにに応じて道具を使い分け、文章を書き分ける。

そうすることで、もらってうれしい手紙が出来上がります。そして、感性の高い人とつながることができるんです。

 

***

945_mainPic2.JPG ミクシィが年賀状を郵送してくれるんですね!マイミクさんの住所がわからなくてもOKとのこと。すごい~!! 楽しみです☆ ドキドキですよね。わたしも申し込んでみようかなぁ・・♪

 

人気ブログランキングへ   ブログランキングに参加しています。応援してくださ~い♪

ページTOPへもどる
1
HOME

書籍紹介

『お客の心をつかむ 売り込みゼロの3分ハガキ術』
新刊
『お客の心をつかむ 売り込みゼロの3分ハガキ術』
日本経済新聞出版社
価格:1,300円+税
『できる大人の'一筆添える'技術』 『できる大人の'一筆添える'技術』
KADOKAWA中経の文庫
価格:600円+税
『仕事がもっとうまくいく!たった3行のシンプル手紙術』< 『仕事がもっとうまくいく!たった3行のシンプル手紙術』
日経ビジネス人文庫
価格:800円+税
『一生使える、一筆箋の美しいマナーと言葉』 『一生使える、一筆箋の美しいマナーと言葉』
PHP研究所
価格:1,500円+税
『一行フレーズで気持ちが通じる 大人の言葉遣い400』 『「一行フレーズ」で気持ちが通じる 大人の言葉遣い400』
KADOKAWA
価格:1,200円+税
『手書きで心を伝える 一筆はがき』 『おとなの手紙時間』
サンマーク出版
価格:1,300円+税
『手書きで心を伝える 一筆はがき』 『手書きで心を伝える 一筆はがき』
NHK出版
価格:600円+税
『手書き文字を美しく 心が通じる一筆箋』 『手書き文字を美しく 心が通じる一筆箋』
NHK出版
価格:571円+税
「さらっと書いたのに心が伝わった!」という文章が作れる 『「さらっと書いたのに心が伝わった!」という文章が作れる』
KADOKAWA中経出版
価格:1,200円+税
できる大人のひとこと手紙 短くても印象に残る335フレーズ 『できる大人のひとこと手紙 短くても印象に残る335フレーズ』
高橋書店
価格:1,000円+税
愛されて仕事ができる女の気くばりのコツ 『愛されて仕事ができる女の気くばりのコツ』
PHP研究所
価格:1,200円+税
たった3行のシンプル手紙術 『たった3行のシンプル手紙術』
日本経済新聞出版社
価格:1,300円+税
大切なあの人へ ラブレターを書こう! 大切なあの人へ ラブレターを書こう!
原書房
価格:1,500円+税
すぐ書ける心がホッとやわらぐ手紙と言葉 すぐ書ける心がホッとやわらぐ手紙と言葉
新人物往来社
価格:1,300円+税
仕事がもっとうまくいく! ものの言い方300 仕事がもっとうまくいく! ものの言い方300
日経ビジネス人文庫
価格:667円+税
仕事がもっとうまくいく!書き添える言葉300
『仕事がもっとうまくいく!書き添える言葉300』
日経ビジネス人文庫
価格667円+税
一筆箋の書き方、楽しみ方 『一筆箋の書き方、楽しみ方』
KKベストセラーズ
価格:524円+税
cover-i2.jpg 『付き合い上手になって、仕事が驚くほどうまくいく できる大人の"一筆添える"技術』
ディスカヴァー・トゥエンティワン
価格:1,300円+税
『お客の心をぎゅっとつかむ!小冊子作成講座』 『お客の心をぎゅっとつかむ!小冊子作成講座』
同文舘出版
価格:1,400円+税

監修本紹介

『世界一短い手紙で気持ちを伝える そえぶみ箋の使い方』
新刊
『世界一短い手紙で気持ちを伝える そえぶみ箋の使い方』
実務教育出版
価格:1,200円+税
『愛される女性になる一筆箋の書き方』 『愛される女性になる一筆箋の書き方』
宝島社
価格:1,080円+税
あなたの人生を変える一筆箋活用術 『あなたの人生を変える一筆箋活用術』
自由国民社
価格:1,200円+税
手紙美人 手紙美人
洋泉社
価格:933円+税
手紙の書き方サイトの監修を担当しています
むらかみかずこ監修「しあわせをはこぶ手紙」
メディアで紹介されました