プロフィール

むらかみかずこ

手紙好きが高じて、文章を書く仕事をしています。
(有)はなまる企画、代表

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むらかみかずこ

メッセージ

ようこそ! 手紙時間ブログへ。

「手紙というと、もらうとすごくうれしいけれど、自分で書くのは苦手だ」
そんなふうに感じている人が多いと思います。
あなたの場合は、いかがですか。

このブログでは、手紙好きが高じて文章を書く仕事をはじめたわたし、むらかみかずこが、手紙という、いわば「面倒なもの」を「楽しみ」に変えるアイディアやコツを発信していきます。
また、日々書いている手紙の一部、お気に入りの筆記具、便箋や切手などをご紹介することで、実際に手紙を書くときのヒントにしていただけましたら、うれしいです。

オフィスで働く女性をはじめ、パート・アルバイト、主婦、学生、人を応援するのが好きな人、人に喜んでもらうのが好きな人、もちろん男性も!

相手のことを想像し、自分の気持ちに素直な言葉をしたためる。
―それは、なんとも楽しい、胸がわくわくする時間です。

どうか、リラックスしながらお楽しみくださいませ。

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手紙の達人ご紹介の最近のブログ記事

2012年3月24日 08:54

マリリン・モンローがJFKに贈ったラブレター

こんにちは、いかがお過ごしですか。
先日、公園の梅の木にウグイスが・・と書きましたが、いろいろ読んだりしたところ、どうやらメジロのようですね。
うちのワンちゃん、必ずその梅の木のところで立ち止まるんです。毎日見上げていますが、それ以来、一度も姿を見せてくれません。また会いたいなぁ。


先週末、大阪で、拙著『心がホッとやわらぐ手紙と言葉』(新人物往来社刊)の編集者さんの結婚披露宴にお招きいただきました。

いいお式でした~。
幸せムードを全身に浴びて、わたしもまた結婚したくなっちゃいました! 10年後くらいに(笑)。


挙式・披露宴、そして帰りの新幹線で、同じ編集さんが担当している生き方シリーズ『ココ・シャネルという生き方』『フランソワーズ・サガンという生き方』『マリリン・モンローという生き方』の著者、山口路子さんとご一緒させてもらいました。

NEC_0292.jpg最新刊『マリリン・モンローという生き方』、すばらしかったです。
ぐいぐいと引き込まれましたし、意識が変わりました。


亡くなる直前、マリリンは当時のアメリカ大統領ジョン・F・ケネディに、のめりこんでいました。

あの有名な「Happy Birthday, Mr. President」を歌ったケネディ大統領の誕生日(1962年5月29日)、マリリンは大統領にロレックスをプレゼントしていました。

その箱の中に添えられていたラブレターが、こちらです。

"Let lovers breathe their sighs
And roses bloom and music sound
Let passion burn on lips and eyes
And pleasures merry world go round
Let golden sunshine flood the sky
And let me love Or let me die!"

恋人たちにため息を。バラは咲き乱れ、音楽は流れる。
唇と瞳に情熱を。喜びに世界は踊りまわる。
まぶしい太陽が空にさんさんと降り注ぎますように。
あなたを愛させて、さもなければ死を。


この2ヵ月後、マリリンは本当に死んでしまいます。


<参考記事>
 http://www.democraticunderground.com/discuss/duboard.php?az=view_all&address=102x1859256


++

対訳、むずかしいな~
雰囲気だけ・・・。見逃してくださいね(笑)

そして、語学力に乏しいわたしはそれこそ雰囲気でしか言えませんが、すごくすごく情熱的で、エロティックで、何かに必死にしがみつこうとしているかのような、あやうさを感じさせるラブレターですね。

守ってほしかったんでしょうけれど・・。

 

 

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2011年11月 4日 21:25

押切もえさんフォトエッセー『LOVE my LIFE!』に掲載していただきました!

こんにちは、いかがお過ごしですか。
今日はだいぶ暖かくて、シャツ1枚でも十分なくらいでした。暦の上ではそろそろ立冬なんですけれど。急に寒くなったときに、風邪に注意ですね。


昨年夏、OLさんを中心に大勢の読者さんに読まれているフリーペーパー『シティリビング』さんの企画で、タレントでモデルの押切もえさんに、一筆箋の書き方・楽しみ方をレクチャーさせていただきました。

 *そのときの模様はこちらに書いています

もえさんは外見の美しさはもちろんのこと、だれに対しても腰が低く、チャレンジ精神旺盛。気配りもできるしっかりした女性で、わたしなどマジマジと見つめてしまうばかり・・。
手書きで一筆したためることも日常的にやっているそうで、取材当日も楽しみながらスラスラと書いてくださいました。


lovemylife2.JPGそしてこのたび、そのときの様子を収録した押切もえさんのフォトブック『LOVE my LIFE! ~オトナ女子のための自分磨きレッスン』(扶桑社刊)が発売になりました!

ほかに、フラワーアレンジメント、テーブルコーディネート、料理、パン作り、ボイストレーニング、座禅、アロマテラピーなど、全部で15のレッスン風景とそれらを通して感じたエッセーが、もえさん自身が描いた絵画と一緒に掲載されています。


lovemylife1.JPG一筆箋のレッスンページでは、「インクの温かみや文字のクセが'私'を伝えてくれる重要な要素になる」の一文が、とりわけうれしく感じられました。


もえさんは、とても気持ちのよい文章を書く方ですね。
心に壁をつくらず、そのときどきに感じる気持ちを素直な言葉で表現するから、そう感じられるのでしょう。

タレントさんという不特定多数の人たちから見られる職業をしていながら、そうやって自分をさらけ出せるって、本当にすごいことだと尊敬します。


『LIVE my LIFE! ~オトナ女子のための自分磨きレッスン』扶桑社刊、1470円(税込)
 

わたしは読んでいて、とっても気持ちよ~くなりました。

今よりもっとキラキラ輝きたい女性に! 何か習い事をはじめてみようかな、と思っている方にもぜひ。
お手にとってみてください。

 

 

 

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2010年9月22日 15:02

今日は中秋の名月です。季節をあらわす言葉&「赤」に秘められた技術・伝統

こんにちは、いかがお過ごしですか。
こちらはまた気温が上がり、汗ばむほどです。

さて、今日は中秋の名月。
毎月満月はやってきますが、「名月」と呼ばれるのは、旧暦8月15日の中秋の名月だけ。
他の月の満月を「めいげつ」と呼ぶときは、「明月」と書いて区別するそうです。

ほかにも、中秋の名月を「芋名月」と呼ぶのは、その年の作物の収穫に感謝して、芋(里芋)を備える習慣があったから。
中秋の名月の夜に、雲で月が見えないときの呼び名を「無月(むげつ)」といい、雨になってしまったときの呼び名を「雨月(うげつ)」という・・

以上、いつも読んでいる「日刊☆こよみのページ」メルマガから、引用させていただきました。


**

手紙やメールの書き出しで、季節をあらわす言葉を添えると、どことなく情緒豊かな、風情を感じさせる文面になりますね。

saijiki.JPGわたしの場合、上記でもご紹介している「日刊☆こよみのページ」メルマガ&ウェブサイト、それから写真の『和の暮らしが楽しい!おうち歳時記』(成美堂出版)を参考にすることが多いです。
また、拙著『一筆箋の書き方、楽しみ方』(KKベストセラーズ刊)の中でも、毎月の行事・歳時記にからめた書き出しの文例をご紹介しています。

 

日々の生活に、古きよき自然を祀る慣習を取り入れるのは、なかなかどうして、むずかしく思えることもあります。
今日も本当はお団子を手づくりして、すすきを添えて、神棚にお供えしたりするといいのでしょうけれど、気持ちが行動に追いつかないわたしは、せいぜいスーパーで適当なお団子を見繕って帰るくらい。。

せめて、手紙でもメールでもなんでもいいので、自分なりにムリしないでできる範囲で、こうした古きよき慣習を受け継いでいきたいものだと思いますね。


**

kaishi.JPG古きよき慣習といえば、こちらも! 先日、日本橋「はいばら」さんで購入した、お懐紙です。

こちらは寿用。おめでたごとのお祝い品をいただいたときの、ほんのお返し(おかえし→おかいし→お懐紙)として使うものだそうです。

海老蔵さん・真央さんご夫妻も使っていると聞き、ミーハー心がくすぐられました。。(笑)

 

この指し色の「赤」の美しさ・・、実際に目で見ると、ほんとうにすばらしいです。
はいばらの女将さんいわく、大量印刷とは違い、いまの時代も摺り士さんが摺っており、この「はいばらの赤」を出せる職人さんは、今、一人しかいらっしゃらないそうです。@最近はその職人さんもご高齢なので、ほかの方にもお願いさせてもらっている、とおっしゃっていましたが。

決して譲れない部分なのでしょうね。
何気なく店先に並んでいる商品に、そんなにも奥深い技術や伝統が隠されているなんて・・。。話を聞く間、いちいち感嘆している自分がいました。


 

 

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2010年8月11日 19:01

押切もえさんに、お会いしました!「シティリビング」さん取材にて。

こんにちは、いかがお過ごしですか。
残暑、残暑、残暑。セミの鳴き声もだんだん大きくなっていますね。夜になると、ほんの少し、秋の気配を感じます。

 

さて、今日はタレントの押切もえさんに、お会いしました!

moesan.JPGサンケイリビング新聞社さん発行の「シティリビング」(OLさん向けフリーペーパー)の企画で、もえさんが毎回、いろんなお勉強モノにチャレンジする「もえレッスン」というコーナーがあります。

今日はそのワンコーナーとして、一筆箋の書き方・楽しみ方をお教えさせていただいたんです。


もえさんは、とても感受性が豊か。
言葉に対する意識が高く、のみこみも早い! 「打ては響く」といった印象です。何を聞いても自分の言葉でしっかりと答えてくださるので、聞いていてすがすがしく、小気味良かったです。

人と接するときの姿勢、とりわけ「心から伝えることの大切さ」についてお話してくださったのが、印象深く、わたしのほうこそたくさん勉強させていただきました。ありがとうございました!


moemode.JPGもえさんのブログにも、掲載していただいています。
押切もえさんオフィシャルブログ/「moemode」
 

本日の模様は、「シティリビング」今秋発行号に載る予定です!またご報告します~。

 

**

もえさんは今月2冊の本を上梓されたそうです。「心の言葉」(小学館刊)、「reborn 30歳で生まれ変わる。」(AERAムック、朝日新聞出版)、すごく読んでみたくなりました!!


 

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2010年7月20日 20:49

一筆箋から学ぶ、日本美術や伝統工芸。「五十崎」の読み方、ご存じですか。

こんにちは、いかがお過ごしですか。
梅雨が明けました。西日本のほうでずいぶんゲリラ雨が強く降りましたね。テレビで映像を見るたびにビックリしていました。

nishinosora.JPG
こちらでは、ここ数日、夕方の空がドラマチックです。見ようによっては、ちょっと気味が悪いくらい赤々しています。


さて、最近いただいたプレゼントをご紹介します!
こちらは、憧れの女性のひとりNKさんからいただいたもの。このNKさんは、元・国際線の客室乗務員。今は弁護士をしている才色兼備を絵に描いたような女性なんです。ありがとうございます!

nihonbijyutsu.JPGミニサイズのファイルフォルダーは江戸時代の絵師/酒井抱一が描く菖蒲。

左下は、江戸時代初期の絵師(浮世絵を確立したとも言われる)菱川師宣による「見返り美人図」。
中央は、以前にもご紹介した坂本龍馬の一筆箋(の色違い)。
そして、右端の表紙に「細川家の至宝」とあるのは、明治時代の絵師、菱田春草による「クロネコ」。かつての総理大臣だった細川護熙さんが現当主をつとめる、熊本の細川家が所有する絵画をモチーフにしているのですね。


また、こちらは読者の方からいただきました。YYさん、ほんと、ありがとうございます!

osuwashi.JPGすべてYYさんのご地元である、愛媛県喜多郡内子町五十崎(いかざき)の大洲和紙(おおすわし)でつくられたものだそうです。

四国は水がきれいなこともあり、和紙の産地として有名なところがいくつもありますね。
中でも、この五十崎(いかざき)に関しては、ちょうど先日、東京ビッグサイトで行われた展示会「ISOT」にて、五十崎社中さんという手漉き和紙の会社の社長さんとお話ししたばかりだったこともあり、YYさんからいただいたお手紙に、すごくビックリしました!


今回、わたしはいただいた一筆箋をきっかけに、いろんなことを学んだ気がします。

日本画の絵師や、その絵師が活躍した時代、五十崎という土地の地理や伝統工芸について・・。
ikazaki.JPG五十崎社中さんや内子町のウェブサイトを含め、たかだかほんの数十分、検索した程度ですが、それでも今回のことがなければ、ひょっとしたら、わたしはこの五十崎という土地について、一生、興味を持たないまま過ごしていたかもしれません。

一筆箋は美術や伝統工芸の勉強材料としても使えるのですね。

むーん。すごいぞ!一筆箋☆

五十崎社中さんのウェブサイトも、すごく素敵ですね!

 

 

 

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むらかみかずこ監修「しあわせをはこぶ手紙」
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